漫画*第3話:進撃の白猫

投稿日:

もし記事上で画像が鮮明に見えない場合は、画像をタップ(クリック)して別窓を開くと鮮明に見えるようになりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

漫画:進撃の白猫(Attack of White Cat)
第3話:マイケルの珍特技

漫画*第3話:進撃の白猫

この漫画をもっと読む
Prev | Next

蘭丸の一言では済まされないコーナー

漫画は、ゲームに全然関係ない内容です…。
小学生低学年の頃、うちの猫が白かったのでピンクのマッキーで耳に模様を描いたことを思い出してしまいました。
猫殿、その節は本当にすみませんでした。
反省しています。
マイケルが食紅で赤くなっても魔法を使えるのかどうかは要検証です。
白猫に食紅なんてぶっかけたら、しばらくは洗ってもピンクなんでしょうなぁ…。
青の時は、ブルーハワイ(青色1号)…(;´Д`)
…ところで、もう関係ないことを突然書き始めることは避けることができないと判断、どうでもいい話に突入します。許してください。
かき氷といえばやはりイチゴですよね゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
あの赤いシロップの原料に「天然着色料」が使用されていた場合、それはコチニールカイガラムシから採れた「コチニール色素」である可能性が高いことはもう有名ですよね。
アステカらへんが原産だそうで、インカ帝国時代からすでに色素として命を狙われていたとかいないとか。
コチニールカイガラムシ。
食べるわけでもなくただ彩りのために人間に命を狙われる、切ない虫です…。
(養殖されております。)
イチゴ味のかき氷を食べるときは、コチニールカイガラムシに思いを馳せてあげてください…。
ちなみに収穫前のお米の中に卵を産んじゃって、そのまま精米されて炊かれて食べられちゃうコクゾウムシさんのことは、お米しか食べなくてもタンパク質も取れると思って有り難く食べてます。
ちなみにコクゾウムシさんの出現を防ぐ方法はたったひとつ、米を冷蔵庫の中に保存することです。(卵がどっか行くわけではありませんが)
唐辛子で防げるのは後から卵を産もうとする系の蛾の仲間さんだけなんですね~。
以上、越前の美味しいお米情報でした。

漫画記事一覧へ

Studio POPPOをフォローしませんか?