PS3が突然のシャットダウンからの電源ランプ赤点滅で起動しなくなった

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皆さんこんにちは。
ショックを隠し切れない伊達あずさです・・・

我が家ではDVD or Blu-ray再生機として不動の地位を得ていたPS3が突如動かなくなってしまいました。
起動中に突如画面がブラックアウトし、その後、いくら電源ボタンを押そうとも「ピピピッ」という音と共に、すぐ電源ランプが赤点滅状態になり起動しません。
最初はPS3内の温度が上がり過ぎちゃったとかかな~なんて呑気に構えていたのですが、完全に冷えてからも一切症状に変化がありません。

とりあえず説明書を引っ張りだしてきて赤点滅の意味を調べてみるも、「本体内部の温度が上がり過ぎているから、しばらく放置しろ」と書いてあるだけです。
っていうか、既にひえっひえなんですけど!!この上冷やせとか、液体窒素でもぶっかけろとでも言うんですか!?

役に立ちそうにない説明書を放り投げ、先人達の英知の結晶「インターネット」に頼ることに。
暫く調べて分かったのですが、どうやらこのPS3の症状はYLODという呼称および故障らしいです。

YLOD

Yellow Light of Deathの略で、赤ランプ点滅故障とも呼ばれる。
PS3内のメイン基盤のはんだクラックが原因とされている

・・・素人目にみてもただ事じゃないことだけは分かります。
どう考えても放置して直るレベルじゃなさそうです。

こうなると最早SONYさんに修理をお願いするしか手が無いわけですが、メイン基盤に問題がある場合、HDD内のデータは保障されないようです。
(PS3のHDDには本体認識機能があり、メイン基盤が異なると違う本体と認識されHDDが読めない(初期化するしかない))
しかも修理費予想額は2万円弱らしい・・・

今や新型PS3が2万7千円ぐらいで買えるわけで、HDD内のデータすら帰ってこないのに2万円弱も出して修理は無いよ~~~

何とかならないのか~~と思って調べると、「ドライヤーでPS3をあっためて治す」とか「CPU、GPUを基盤に密着させるための金具を入れて治す」とか世の中には猛者が沢山いらっしゃるみたい・・・
しかし、どんな方法を使ったとしても、一度YLODになってしまったものは何れ必ず再発するとのことで、完全復旧は無理みたいです。
悲しいことですが、再購入した方が良さそうですね・・・
10年近く、私のために頑張って働いてくれたPS3に敬意を表したいと思います。

ちなみに、私の場合は偶然にも中にディスクが入っていない時にPS3が壊れたのですが、ゲーム中やDVD(Blu-ray)鑑賞中にPS3がYLODに陥ってしまうと、ディスクが取り出せなくなったりすることもあるみたいです。
しかし、YLODは結構良く起こる不具合だったからなのか、ちゃんとSONYさんも対処法(YLODでもディスクを取り出す方法)を用意してくれているみたいです。

やり方は簡単!

イジェクトボタンを押しながら、PS3本体の背面にある主電源スイッチをONにする」だけです。

こうすると、何か物凄い勢いでファンが回り、ちょっとびっくりしますが、YLOD中であろうと関係なくディスクがPS3から吐き出されます。
PS3を修理に出そうにも、レンタルDVD(Blu-ray)など取り急ぎディスクだけは取り出したくて困っている方などは、是非1度試してみてください。

PS3が突然のシャットダウンからの電源ランプ赤点滅で起動しなくなった_挿絵1
壊れたPS3(CECHH00)は蘭丸さんが誕生日プレゼントとして私にくれたものなので、捨てずにインテリアとして有効活用することにしました。

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