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こんにちは、栁澤です!
よく「お腹だけは冷やすな」とか、「頭を冷やすと良い」とか、「高すぎる熱が出たら脇の下を冷やせ」など、冷やしたり温めたりすると良い・悪い部分として色々な部位がありますが…私の場合は、おなかを冷やしても全然平気なんですが、二の腕が冷えると途端に具合が悪くなります。何故?(・_・;)
よく、女の人は冬のオシャレで生足を出したりしていますが、前テレビで見たところによりますと、体幹さえ暖かくしているなら手足を冷やしてもまぁ大丈夫、ということが言われていました。
しかし私は四季を通して、どんなに全身暖かくしていても(むしろ暑くても)二の腕が冷えると頭痛がして具合が悪くなってしまうのですよね。
「二の腕」「冷やす」で検索をすると「内臓型冷え性」なるものがひっかかりました。末端冷え性の反対みたいですね。末端冷え性は、手や足の先っちょが冷たくなってしまう冷え性で、内蔵型冷え性は太ももや二の腕が冷えるんだそうです。
しかしこれは違う!私はむしろ末端は冷えますが、太ももは冷えません。そして二の腕も、冷やしさえしなければ別に自主的に冷えたりはしないのです。
世の中の防寒具はやはり「体幹(胴体)」が冷えないように、胴体部分はしっかり防寒してあっても、腕の部分はちょっと手抜きだったりするんですよね。そんなとき私はてきめんにダメージを受けます…どんなに着込んでも二の腕部分が守られていないと私はダメなので、二の腕にほっカイロを張り付けてからアウターを着ることもあります(・_・;)
やっぱり内臓が冷えているのだろうか…???ウーン?
ていうか………内臓ってどう温めるの…?(´・ω・`)鍋…?
Studio POPPOの変な記事担当です。武田信玄の軍配が欲しくて100円貯金しています。ゾンビが来たら軍配で殴るつもりです。(よくないゲームの影響を受けている)