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皆さんこんにちは。
本格的な荷物整理ができることに喜びを感じている伊達あずさです。
イモエンさんの救出に向かってからというもの、ずっと移動制限がかかっていたので何をするにも不便で仕方がなかったのです。
本当にホールディング・バッグがなかったらどうなっていたことか・・・

久しぶりにデアルニス・キープに戻ってきたので、荷物整理を終えたらドモさんに状況を確認してみましょう。
あずさ「状況を教えてちょうだい」
執事長ドモ「ほとんど変わりはありません。デアルニス卿のお望み通りにしきたりを守り、細々とした裁判を手配しておりますが・・・この城で行われている事はそれだけです。農民達についてですが、彼らは大喜びしております。あなた様はデアルニス卿に負けず劣らず公正な領主です。領民は侵略から立ち直り、あなた様の統治を待ち望んでおります」
要約すると平穏無事ってことですね。

お次はアスカトラのテンプル地区に行きます。
もちろん、やっとずっと前に教えて頂いた下水道の鍵を試す時が来たからです。

以前、ヨシモさんの鍵開けスキルでも無理だったこの隠し扉へと向かいます。
突然、強力な力を頭の中に感じ、一瞬、身体が動かなくなってしまいました。地面に横たわる冒険者らしき者達の数からして、この奥には何がいるにせよ、強力で危険な存在であることだけは確か・・・と、ヨシモさんが突然感じ取りました。ヨシモさんは裏稼業の人ですからね。そういった勘が働いたということなのでしょうか。

嘘でしょ。これ完全にイリシッドの巣じゃないですか。また精神攻撃で昏倒させられるのとか御免ですよ!?

冒険者っぽい集団がいます。マインド・フレイヤーも同じ部屋にいたので、操られているということなのかもしれませんね。

最奥の部屋にはウルサリドやらマインド・フレイヤーやらが沢山いて、INTを10まで下げられちゃったよ・・・実に危ないところでした。
でもって、倒した敵自身は特に何も持っていなかったのですが、部屋の中央にあるツボのようなものの中にマジックアイテムが2つほど収められていました。

ひとつめ、ワンド・オブ・ワンダー。
使用するたびにランダムな効果が現れるらしいです。起こりうる効果にどのようなものがあるのか分かるなら賭けてみようかなという気にもなれるのかもしれませんが、それすらわからないのであれば完全に無価値です。
関係ない話ですけど、ドラゴンクエストのパルプンテって積極的に活用する人いるのかな・・・役に立つ効果があっても完全ランダムなんじゃ意味ないですよね。

ふたつめ、ハンマー・オブ・サンダーボルト+3。このままだとただのウォーハンマー+3ですが、ガントレット・オブ・オーガパワーとガードル・オブ・フロストジャイアントストレングスがあれば、物凄く強くなるらしいです。
・・・って、材料持ってくるの忘れたよ!!
あ、それと手紙も一通入っていました。
イリシッドの密書
複数の異なる言語で書かれた文書である。中には、文字かどうかも分からず、読んでいて頭痛がしてくるものも含まれている。
一箇所だけ、理解可能な記述がある。
「前線基地も無事完成し、潜入計画も順調である。隠れし者の下僕は増えつつあり、この分ならば、この街全体を支配するのも・・・」
そこから先は、見慣れぬ文字の羅列で解読不能である。イリシッド達は例によって何かを企んでいたのだろうが、これで大幅に計画を遅らせたのは間違いないだろう。
ドロウよりもイリシッドの方こそ絶滅させるべきですね。攻撃方法とかもタチが悪いですからね。
それに、(あくまでも私の価値観に照らし合わせた場合の)良いドロウを見たことはあるけど、良いイリシッドというのには遭遇したことがありませんしね。ビホルダーにすら、良いビホルダーがいるっていうのに!

どうせクロムウェルさんの所に行くのであれば、合体させられそうなものは全部もっていこう。

ドック地区に到着し、クロムウェルさんの鍛冶屋へ向かっていると、突然目の前にクルーンなる人物がパッと出現しました。
クルーン「おお!使用者じゃないか。盗人、冒涜者じゃないか!すべて一体になっていて・・・おかしいな。3人いると思っていたんだが。そこのお前!双子の兄弟はいないのか?」
ギシャンキーですね・・・多分、シルバーブレードのことを言っているのでしょう。つまり、私のことを使用者でもあり盗人でもあり冒涜者だと遠回しの皮肉を言っているのでしょう。でも、使用者ってなに?こんな板っきれ(シルバーブレードのこと)使い物になりませんけど・・・しかも、一度はちゃんと返したっていうのに、意味不明な理屈で攻撃してきたシミャズが悪いんじゃないですか。
あずさ「私に話してるのか?」
クルーン「質問に対する質問とは!思った以上に彼女は頭がいいな。いかさまと詐欺の積み重ねだ。こいつには気を付けなくてはならない」
うざ!サエモンがギシャンキーとのファーストコンタクトで人間の印象を悪くしたせいなのかもしれませんけど、そんなのは私の知ったことではありません!それに、私はシミャズに対して礼儀を尽くし、一度はシルバーブレードを返却したのですからね!?もう面倒くさいからとっととかかってきなよ!言葉のようなものを発する言葉の通じない人との会話ほど時間の無駄はありません。
クルーン「彼女が疑い深くなる前に、最初からやり直したほうがいいな。うむ。やはりそれが一番いいように思う。(オホン!)おい、人間、女性よ!俺が監獄から出られたのは、条件付きだからなのだ。俺はな、神聖なるものを盗んだシーフを追跡しているのだ」
即座に戦闘に移れるような選択肢がない・・・
あずさ「あのね、最初に言ってることが全部聞こえてたわよ」
クルーン「そうだったのか?本当に?あのな、ワイルドメイジでいるのは変わったことばかりではないんだぞ。恩師がいつも言っていた。『スプーンを見ろ、スプーンを見ろ』と。でも俺にはカエルしか見えなかったが。それで今だ。お前は取るに足らない奴だから、俺はとても辛抱強く接している。偶然に念力でお前を叩きのめしたりしないように努力しているのだ。俺っていい奴だろ?だからシルバーソードの刃を手渡してくれれば、すべて丸くおさまる。そうだな、お前は気に入らないかもしれないが、それで死なずに済むのだからずっとましだろう、違うか?神聖なブレードを渡すの、渡さないの?」
あずさ「誰が渡すか!これで、まずお前を殺す!」
こんな攻撃的な選択肢を選ぶ羽目になろうとは。でも、残念ながらそういうことです。もはや、シルバーブレードとかどーだっていいのです。私は理不尽なことを言われるのが大嫌いなだけです。
クルーン「俺はワイルドメイジだと言った、そうだよな?ここで最後に魔術をかけなければならないとしたら、その責任はとれないだろう。だから、ブレードを渡すのだ。さもなければ、魔術をかけようか?」
あずさ「やってみればいい」
もう、早く戦わせて!
クルーン「おおおおう・・・そんな事は言わないほうが良いぞ。俺が言う酷いってことは本当に酷いからな・・・」

やっとこの不毛すぎる会話を打ち切ることが出来ましたよ。最初から不意打ちで攻撃してきたらよかったのに。

シルバーブレードを奪還にやってきた(しかも投獄されていたような)ギシャンキーが何故かシルバーソードの一部に当たるシルバー・ヒルトを持っているという不思議!!
これもクロムウェルさんに頼んだら直してもらえるのでしょうか。
頭のおかしいギシャンキーのせいで、クロムウェルさんのところへ行くのは次回になっちゃいました。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。




