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皆さんこんにちは。
つい先ほど酒場で”顔見知り”の冒険者からヒヨッコ呼ばわりされたばかりなのに、突然、超有名人から何の理由もなく名指しで重要な仕事を依頼されてしまった伊達あずさです。
幾らストーリーがクエスト単位になっているからってさすがに配慮がなさすぎでしょう・・・せめて、名指しで依頼するに至った理由ぐらいは説明してほしいものです。何故皆、自分たちに白羽の矢が立ったのか気にならないの!?冒険者のくせに危機管理ができていないというかなんというか・・・

そんなことを考えながらレックスにある問題の遺跡へ。

地下から穢れた水が湧き出している原因を突き止めるんでしたっけ?地殻変動のような自然現象が原因じゃないといいけど・・・そんな原因だったら一般人の私達の手に負えませんからね。専門家ではないので原因を特定できませんもん。
素人の私達でも見ればすぐにわかるようなわかりやすい原因が見つかることを期待するしかありません。

あれ、人がいる。
冒険者「この奥へ行くほど、モンスターの数は多くなる。俺はもう、引き返すよ」
アインさんといい単独で冒険している人達って何者なのでしょうね。私だって本当は単独で冒険したかったのに、5人じゃなきゃ仕事を上げられないってラウダさん達が言うから仕方なく5人で活動してるのに。

ガラード「なんじゃ、この水は?生臭い、嫌な臭いがする」
シラルム「水の精霊力が弱まっています。それに、微かですが、海の精霊力も感じます」
ええっ、海と水って精霊の担当区分が違うの!?さすがにそれは細かすぎなのでは・・・

そして、宝箱を発見しました。中身は魔晶石(20)です。洗剤みたいなもんですね・・・


これ見よがしな隠し扉と隠し部屋!この箱の中には良いものが入っていてしかるべきなのですが、中身は「ティアラ」という貴金属(売り物)・・・まあ、この世界の金目の物は他の世界と比べると圧倒的に良い物ではあるのですが・・・なんかもっとこう特別感のあるものは出てこないの!?爆炎の杖みたいなさ!

更に遺跡内を探索していると・・・誰か倒れてる!?
アズサ「大丈夫?しっかり!」
ガラード「ダメじゃ、もう死んでいる」
せめて、遺体を運んで上げられれば良かったのですが・・・

またもこれ見よがしな隠し扉!

まさかの何もない!?

また人がいる。もしかして、バレンさんって手あたり次第に冒険者を雇ってここに送り込んでいるの?いやでもそれなら、あんな個別に呼び出して依頼するなんて手間のかかるやり方はしませんよね。一体どういうことなんだろう。バレンさん以外にもこの遺跡に人を送り込んでいる組織がいるのでしょうか。
冒険者「だめよ、この先には、邪神の神殿があるわ。行けば殺されるわ・・・まだ動けるうちに逃げるわ。さよなら」
実力(爆炎の杖)もないのに単独でこんなところまで来るからなんじゃ・・・

また宝箱です。中身はクラウドエッグ・・・使ったことないよこれ。売っても安いし。


本当にこの世界のダンジョンって冒険のし甲斐がないな・・・宝箱がその辺に置かれまくっているのも不自然かもしれないけど、隠し部屋に何もないのだってかなり不自然だよ!

また人が倒れてる。
冒険者「・・・地底湖の・・・橋には首のない剣士の・・・亡霊が・・・いる。気をつけ・・・ろ」
最期にそう言い残してこと切れてしまいました。


この隠し部屋には下へと続く階段がありました。これは後回しですね。


この内装すらない隠し部屋・・・なんだかとても虚しい気持ちになってきます。

また宝箱だけど、どうせ洗剤みたいなものしか入っていないんだろうな・・・

ア、アロー24本!?まあ、ボルトでなかっただけましですかね・・・

この隠し扉の先を調べ終えればこの階の調査もおしまいですかね。でも、どうせ何もないんでしょ?

そんなことなかった。箱の中身はブレスレット2個。
アイテム枠が埋まっちゃった・・・ティアラとかドレスとか1度売りに戻った方がいいかも。
奇跡の店に持ち込んだところ、ドレスは500ガメル、ティアラは1000ガメルで売れました。

それでは次の階に進みましょうか。

階段を下りた途端、急に海底洞窟っぽい雰囲気になりましたね。

あ、ここが首のない騎士の亡霊がでるという橋なのでは?
エリディン「うわっ、酷い臭いがする」
シラルム「でも、どこか海の香りにも似ていますね」

普通に渡れちゃった・・・ここのことではなかったみたいです。

いた!!あれを倒したらすべてが元通り・・・なんていうわかりやすい展開だと非常にありがたいのですが。
ちなみにデュラハンには通常の武器が効かないので、魔晶石の出番です!

あ、先に進めるようになっただけでした。

むむむ・・・まだ先があるの!?
シラルム「・・・なんでしょう、この気味の悪い、嫌な気配は・・・」

うっわ・・・内装の作り的に先が長そう。

このアッシュっていう敵、通常攻撃だけでなく爆炎も効かないのですよね。ホーリーライトがおすすめです。

何か箱がありますね。中身は魔晶石(12)と防御のルーンでした。このところ、通常攻撃が効かない敵が増えてきているので、魔晶石は幾らあってもいいです。

ダンジョンの長さや内装の雰囲気だけなら、ラスダンだったとしても何ら不思議ではない感じですよ。でも、幾ら何でもこんな盛り上がりもなにもないまま、しれっとエンディングなんてことがあるはずないよね。

また箱です。もう、魔晶石でいいよ!

クラウドエッグ・・・

まだ下があるの?長くない!?

構造的には終わりが近そうなのですが・・・


左右の小部屋にはそれぞれ宝箱が1つずつ・・・中身は命の指輪(生命抵抗力が3上がる)と盗賊の手袋(器用度ボーナスが1上がる)!ここにきてついに爆炎の杖のような良いアイテムが出てきた!

良いアイテムを回収してから中央のいかにもそれっぽい道を進んだ先には、わかりやすく今回の事件の原因っぽいのがいる!!
ソグラン「おのれ!また、きさまらか!」
ガラード「ソグラン!また、お前の仕業か!」
ソグラン「私の邪魔ばかりしおって!今回こそは、ケリをつけてくれようぞ!」

魔法をふんだんに使ったので敵が行動する前に方がついてしまいました。

ソグラン「ク・・・クク。勝ったと思っておるのだろう?バカめが。これもまた、儀式の一つ。我が血と肉をもって、神は目覚められるのだ。我が神、ミルリーフよ!我が血を、肉を受け取りたまえ。神よ、今こそ蘇りたまえ!!」
ミルリーフはそう言って赤い宝石をつかむと、溢れる血に押し当てました。

ソグラン「おお、島が見える。『神の肉体』が海の底より浮かび上がったのだ。ミルリーフ様、今、お連れ致しますぞ!」

消えちゃった。こんな好き勝手に瞬間移動できる相手、絶対に倒すことなんてできませんね。
プラム「いったい、何が起こったの?」
シラルム「あいつは、どこかへ移動したのでしょう。おそらく、一緒に消えた奇妙な塊が、『邪神ミルリーフ』ではないでしょうか?」
プラム「あの変なものが神様?」
エリディン「邪神なのよ。どのような形をしていてもおかしくはないわ」
プラム「一先ず、このことをバレン導師に伝えましょう」
帰りは翼の像で入り口までひとっ飛びです。
でも、バレン導師に報告するのは次回にしようかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

