投稿日:
皆さんこんにちは。
ソグランがどういった理由で邪神ミルリーフの復活という決断に至ったのかが非常に気になる伊達あずさです。
当然、悪役にだって然るべき理由があるはずなのですよ。特に理由もなくこんな大それたことをするなんてあまりにも都合がよすぎますからね。

ではバレン導師に結果を報告すべく、オランの魔術師ギルドに戻ってきました。
受付「アズサさんですね。少し、お待ちください」

魔法使い「バレン導師がお待ちです。どうぞ、こちらへ」

前とは違うところに連れてこられちゃいましたね。
魔法使い「これを使えば、この塔の上の階へ行くことができます」

魔法使い「アズサさんをお連れしました」

バレン「君達、よくきてくれた。レックスでのことを聞かせてくれないか?」
かくかくしかじか。
バレン「やはり、ミルリーフが原因だったのか」
マナ・ライ「ミルリーフの神殿がレックスにあったとは・・・地底湖で、ミルリーフは力を蓄えていたのだろう」
バレン「地底から去ったということは、かなりの力を取り戻したということでしょうか?」
マナ・ライ「そうであろう。おそらく、あの島がミルリーフの真の神殿なのだろう」
アズサ「島ですか?」
バレン「そうだ。先日、オランの南の海で、奇怪な島が見つかったのだ。周囲に霧と、多くの幽霊船を従えた呪われた島だ。島はゆっくりと北へ動いているのだ」
ガラード「北ということは、このオランへ向かっているのですか?」
何かさっきからオウム返しやら当たり前すぎることやら、物凄く無駄な返しばっかりですね・・・
マナ・ライ「その通りだ」
アズサ「・・・私達にどうしろと?」
え!?島のことを聞いたからバレンさんとマナ・ライさんがそれに答えてくれただけなのでは!?何故この流れで、「私達にどうしろと?」なんて返しになったの?文脈が破綻してない!?
マナ・ライ「『死者の島』へ行き、邪神を倒すのだ。島がこの大陸に辿り着けば・・・いや、ミルリーフが古の力を取り戻し、さらなる生け贄を求めたら、この国は滅びるやもしれぬ」
バレン「君達が見たミルリーフの様子では、まだ完全な復活には至っていないようだ。今ならば、我々の手で何とかできるかもしれない」
マナ・ライ「この大役をやれるのは、お前達以外にはいない。お前達に命ずるぞ。『死者の島』へ行くのだ」
私達以外にいないっていうその根拠は!?「~以外にはない」とか、一家心中する時に陥る思考停止パターンだよ!?
何でそんな国が滅びるかもしれないっていう重大事件に特にこれといった実績もない私達が選ばれ、私達以外にはいないとまで言われてるの?
シラルム「アズサ、この国で最高の魔法使いであり、大賢者であるマナ・ライの命令は王の命令よりも強いのです。行くしかありませんよ」
はぁ!?根無し草であるはずの冒険者が何でそんな権力に屈しないといけないの!?こんな国から出ていったらいいだけなんじゃないの?っていうか、大賢者だかファウンダーズだか知らないけど、今こそあなたたちの出番なんじゃないの!?!?
バレン「今までミルリーフの司祭と戦ってきた、君達の力が必要なのだ。隣の部屋に今度の戦いで役に立つであろう品を用意してある。来なさい」
まるで、私達がミルリーフの司祭と宿命的な何かでこれまで戦ってきたかのように解釈されちゃってる。仕事先にたまたま出没したモンスター程度の関わりしかないのに。なんて必然性に欠け、合理性に欠け、物語性に欠けた展開なの!?如何にも過ぎる取ってつけた展開!!
マナ・ライ「・・・古えの時代に、神々と戦った『神狩りの竜』が生きておれば、ミルリーフとて、滅ぼすことは容易いのだが・・・」
結局、私達では止めが刺せないパターンのような気がしてきましたよ。

バレン「『守り石』は身に着けておかなくては効果がない。気を付けるんだ」
5つある箱の中身は「守り石×2」「稲妻の杖(10)」「魔法の指輪」「ヒールロット」でした。
魔法の指輪は以前も入手したことのあるスタッフなしでも古代語魔法が使えるその他装備ですね。先ほどバレンさんから言われた守り石はその他に装備しておくと一度だけ死から守ってくれるみたい。稲妻の杖は・・・もしかすると爆炎の杖のような効果を持っている可能性もあるけど、爆炎の杖より良い物だとはとても思えません。
マナ・ライ「君達だけが頼りじゃ。頼むぞ」
つい最近、ヒヨッコ呼ばわりされ、砂漠の民には何度も強制敗北させられている私達しか頼りにならないなんて、オランはどんだけ人材不足なのでしょうか。っていうか、さっきのシラルムさんの話だと王が存在するってことですよね?王は何やってるの!?領地もろくに守れない統治者など不要!税金返せ!!(いや、払っているのかな?そもそも)
ほんと、JRPGの手にかかると、根無し草の冒険者ですら、勇者を強要されちゃうなんて・・・
普通、勇者っていうのは結果的になっちゃうものであって、こうやって他人に勇者となることを強要されるようなものじゃないと思うんだけどな・・・どうしてJRPGの勇者の概念ってこんなにも非人道的なの?
っていうかさ、レックスの調査の報酬は?さっきくれた箱の中身は今から行かされる「死者の島」用に支給されたアイテムなんじゃないの!?バレンさん、報酬は惜しまないっていってなかった!?

全く納得できないのですが、行くしかないんですよね。結局、選択肢なんてないんだよ。全部仲間が勝手に決めちゃうんだから。
・・・で、島ってぐらいだから、やっぱり港から行くのでしょうか。

アズサ「は~い、バグナン」
バグナン「アズサ、久しぶりだな!魔術師ギルドから来る冒険者ってのは、あんた達だったのか。準備はできている。さあ、乗ってくれ」

あれ、そういえば、もっと大きくて丈夫な船を用意するって言ってませんでしたっけ?前の船と全く一緒じゃないですか。
バグナン「よぉし、出発だ!」

いつものパターンですね。
水夫B「疲れがたまっているなら、船室にいって休むといい」
総舵手「こいつは、オランの船で一番丈夫なんだ。まあ、任せておけって」
見張り「先に出発した船が、囮になってくれている。これなら思ったよりも早く島へ行けそうだ」
バグナン「なるべく急いで目的の島へ向かうよ」

今回は甲板の方に人が少ないなと思ったら、船室の方にいましたか。
水夫A「空いてる部屋を自由に使ってくれ」

あれ、もしかして、キャラ迷子のフォーシスさんではないですか。
フォーシス「おや、アズサじゃないか。久しぶりだなぁ。ほら、俺達だよ。パダでどっちの力が上か、宝探しで競争したじゃないか」
久しぶりっていうほど昔のことでもないと思うのですが・・・
フォーシス「今度は、お前達に助けられたりしないぞ。お互い、頑張ろうぜ」
本当に話すたびに性格変わってません?
タッド「もし、この船にモンスターが乗り込んできたら、俺達に任せておきな。アズサ達は、ゆっくり休んでいてくれ」
そういわれても、キメラ1体程度に全滅するようなグループでは期待できそうにないんですけど・・・
ライザ「随分、経験を積んだみたいね。頼もしいわよ。ところで、さっき、船倉の方へ行った時、変な物音を聞いた気がしたのだけれど、なんだか嫌な感じだわ」
この船にモンスターが乗り込んできたら任せてほしいって今言ったばかりだよね!?何故暗に私達に調べさせようとしてるの!?
ケヴィン「やあ、久しぶりだね。一緒に、頑張ろう」
ケヴィンさんだけセリフ短っ!
・・・で、結局、私達が船倉の様子を見に行かないといけないの?
まあ、次回ですね。
Prev | Next
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。

