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皆さんこんにちは。
やっぱり前回では終わらせられなかった伊達あずさです。
まあ、根拠のない勘なんてまず当たらないわけですよ・・・特に私の場合はことさらです。それはもう仕方のないことです。
では早速、この銅像が押せるようになったのか確かめてみましょう。
結論からいうと、簡単に押せました。
しかし、銅像が押せるか押せないか問題についてだけは、毎度合理的な解が得られないのですよね。どうして、以前は押せなかったはずの銅像が突然押せるようになったのか。しょうごさん曰く「力を付ければ押せる」とのことでしたけど、その力ってなんだったのでしょうね。レベル?・・・ではないと思うのですけどね。
で、問題は像を押した後、一面に広がっているイバラなのですよ。
ここを無傷で通るには軍手が必要で、軍手を拾うとなると供養塔があった中庭?まで戻らなければなりません。でもそれ、ちょっと遠くない?どうせ、薬瓶もそこら中に落ちているわけですから、ここはもうダメージ覚悟で突っ切ってしまいましょう。
あれれ、ここにもスライドと思わしきものが落ちています。それにフレスコ画か・・・汚れていないといいけど・・・
まあここ屋外ですからね。そりゃ汚れてますよね・・・
アスカさん合流。
では今度こそ田口さんに撮影をお願いします。
7月24日
正しい道は3つの思い出によって現される。
これって多分、スライドが後1枚あるって言いたいのでしょうね。おそらく、3枚目は暖炉の向こうにあるのでしょう。
映写機を動作させるのにスライドが3枚必要なのであれば、もうこの先以外に進めるところがありませんからね。
どうやら地下に降りたみたいです。
というか、早々に3枚目のスライドが見つかりました。でも、スライド3枚はアイテム枠がきつい!秋子さん達できちゃったけど、和夫さん達と交代しよう。
2個の鍵と水晶玉のどちらと交換するかでちょっと迷ったけど、とりあえず水晶玉にします。あ、さっきイバラの向こう側で2枚目のスライドを拾う際、鉄の棒と交換したこともここに記しておきます。鉄の棒は未だに出番がやってきていませんからね。でも、あまりに枠がきつすぎて我慢できなかったのですよ。でも、こうやってプレイ日記に書いておけば、後々何処に捨てたのか調べられます!便利!
スライド直ぐ横の鉄格子は開かなかったので、南側の壁に空いていた穴を通って南下します。
ここにも骸骨があるけど、この骸骨は喋れるタイプではないみたい。となると、壁に血で書かれた文字が全てとなります。
金の鍵の扉は4つだ。
この人は何故こんなところに閉じ込められ、そして、自分の血を使ってまでこのような言葉を遺そうと思ったのか・・・凡人の私には到底想像し得ない状況ですけど、死を覚悟した方の最期の言葉が嘘とは思えません。まあ・・・嘘でなくとも間違いである可能性はあるけど。
とにかくこの血文字を信じるとすれば、金の鍵は要らなくなったことになります。じゃあ、ここで捨てるのは金の鍵にしましょう。そして、この勢いだと2個の鍵ももう使わなそうですね。
では秋子さん達にスライドを全て持たせた状態で映写機のある部屋へ。
スライドを差し込んでみましょう。
これは恐らく間宮一郎さんでしょうね。となると残りの2枚は間宮夫人と供養塔に埋められていた赤ん坊かな?
予想通りの結果にはなったけど・・・何か左下の方、燃えてません?それに、3枚のスライドが揃った割には何も起こりませんよ?
私に残された最後の手段は心の力だけです。これでだめだと、現状、行ける場所もないし、途方に暮れちゃいます。
スライドを3枚差し込んだ上で、心の力を使った結果、スライドの光が壁に伸びて壁が崩れたらしいです。
像の槍に雷を落として壁を破壊したことが可愛く思えてくるほどの奇跡ですね。いや、奇跡っていうのは確率が極めて低いというだけで、起こり得る事象でなくてはなりませんからね。これはもう奇跡というより超常現象の域です。とはいえ、間宮夫人の存在が既に超常現象ですから、それも今更過ぎる話です。そろそろ、受け入れねばなりません。この状況を!!
壁に空いた穴の先には階段がありました。
あーここに出るのですか!
橋の途中には銀の剣、そして、奥には扉があります。
まだ2個の鍵の出番あった!!
ここは・・・縄梯子を下りたところかな?あそこの中二階にも色んなアイテムが見えていて、ずっと気になっていたのです。
東の方には光る斧。でも、光る斧より銀の剣の方が強いし、もう皆、銀の剣か光る斧のどちらかを装備しちゃっている状況なのですよね。早い話が要らないってことです。
これは銀の剣なので要ります。
そして最奥には鉄の鍵。ここの鍵、ずっと気になっていたのです。
でもって、鉄の鍵で開く既知の扉はここだけなのです。進めるところが大分限られてきましたね。
何でしょうね・・・何故かと聞かれても困るけど、物凄く嫌な予感がするのです。多分、この地形がどうにも罠を予感させるのですよ。
とはいえ、先ほども言ったようにもうここしか進めるところがないので、多少、嫌な予感がしたとしても、思い切って進むしかありません。
その結果がこれです。これって消火器で消せるのでしょうか。
ちょっと気になったので、和夫さん達にお願いして、消火器を探してもらいました。ちゃんとプレイ日記に書いてあったよ!!
だがしかし、消火器を使っても消せません。むむむ・・・消火器、ほんと役に立たないな!
何故か火の川の間に秋子さん達を置き去りにしたまま和夫さん達で先へ。
ここは映写機の先・・・つまり、縄梯子で降りたエリアの別区画ですね。
意味があるかは分かりませんが、そこに鏡があるというのであれば割らずにはいられません。
でも、何もないのか・・・かなりこれ見よがしだったので絶対に何かあると思ったのに。これは騙されちゃいましたね。
先には2個の鍵の扉と階段・・・まだ、2個の鍵って出番あったの!?そして、2個の鍵を持っているのは秋子さん達・・・これは完全に裏目に出ちゃったな。
じゃあ、とりあえず階段の先を調べよう・・・と思ったら、そこはまさかの暖炉裏スペース!!
あっという間に行き止まりですよ。結局、火の川の間に置き去りにしてきた秋子さん達の出番になっちゃいました。
火の川を渡っても、それほどダメージを受けない点は幸い・・・
で、2個の鍵を使って開いた扉の向こうにあった部屋の中は、これまた嫌な感じがします。何と言うか、この部屋のマップチップを配置した方の意図みたいなものがそこかしこに見え隠れしちゃっているのですよ!
とりあえず、フレスコ画までは無事にたどり着けました。
しかも、珍しく状態が良かったのでこのまま撮影しちゃいます。
8月2日
4つの道具は妻に変化が現れた時、使え。
4つの道具というのは、土偶、写真、日記、子供の棺のことで間違いないでしょう。変化が現れた時というのが、具体的にどういった状態のことを示しているのかまでは分かりませんが、開幕早々4つの道具を使用しても意味がないということだけは理解しました。
後は部屋の下の方に見える半分になっちゃってる人達と南側の壁の近くに見えるアイテム類だけど・・・左にあるのはどうみたって写真だし、右の方にあるのも青い蝋燭なんじゃ?だとすれば、どちらも必須アイテムですよね。となると、ますます何か起こりそう。
大体さ~最後のアイテムがあるラインに半分になっちゃっている人がいるところがもう怪しいのですよ。これってきっと、半分になっちゃってる人の間を縫うように火の川的な何かが流れ込んでくるパティーンだよね!?というか、火の川ならダメージを受けるだけで済むけど、流れてきたものが未知の何かだった場合には、どうなるか分かったものじゃありません。
そりゃ、幾ら何でもここにきて即死系の罠を仕込んでくるとまでは思っていないけど・・・
本当に私の予想通りとなってしまうのか、真偽のほどを確かめるのはやっぱり次回になっちゃうんだな。
って、全然終わりませんね・・・
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。