人のふり見て我がふり直そう。ヤな奴は反面教師:応用心理学

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こんにちは!蘭丸です。

頭に血が上っているとろくなことが起こりませんよね…全方位に冷静さを欠いているので、ミスを誘発して爆死という事態もあり得る。それに頭に血が上っている時は、自分のことで精いっぱいすぎて人の話がちっとも入ってきません。これもミスに繋がるやつです。

あなたの頭に血を昇らせたのが、他でもない自分だったら、さっさっさっと気持ちを切り替えようと思えるんですが、そうじゃなかった場合は、怒りの矛先が原因である人に向きますよね。
「これはこうしといてネって言ったのに!話聞いてなかったのかよー!あいつー!!」とか、すぐにでも怒鳴りたい気分。または、怒りのLINEなりメールを送りたくなるというものですよね。

しかしここで一旦、深呼吸でもしてみよう。

職場なり友達の中に、怒ってピリピリしている人がいたらどうでしょうか……?
はっきり言って、空気は最悪です。面白い話があっても切り出しづらすぎます。「怒ってます」という殺気(?)は駄々洩れなので、その人の怒りと全く関係なのに、居心地悪くて迷惑です。あー、めんどくせぇ、どっか行けよっていう気持ちになりませんか!?どんなにその怒りに正当性があろうと、無関係な人から見たら「空気を悪くするウザい人」になってしまう場合もあります。(問題が深刻過ぎる場合は、無関係ではいられないでしょうけど…)

ビシッ!と怒ってくれる人も世の中には必要なのですが、怒り方によっては人に迷惑…というか「うぜぇ」って思われる可能性があるわけですね…。

そこで、そのような迷惑な怒り方をする人を反面教師にして、自分は怒ってることを伝えることはできるけどウザくはない人間になりたい…。そういうものです。

やっぱり、出来ることと言えば一旦落ち着くことですよね。そして、たった一人のむかつくヤツで世界を塗りつぶさず、「それはそれ、これはこれ、この人たちは無関係、悪いのはひとりだけ」ということを思い出すしかありません。正当な理由があって怒ってるのに、面倒な人と思われるのは嫌ですもんね…。

そして!怒りを告げる時も、その怒りは理想としては一晩寝かせるのがベストでしょう。一晩寝かせたらイイ具合に熟成して怒りが増しました、という人も中にはいるかもしれませんが、大体の人は寝て起きたら頭がカッカしている状態ではなくなっているハズ。そうすれば、感情むき出しで怒った時より、正当性も伝わりやすいはずです。怒りに任せて相手に自分の言葉を伝えてしまったら、どういうことが起こるだろうかと考えれば、きっと冷静になれるのではないでしょうか。これからも上手くやっていかないといけない相手だったら、感情的に文句を言ってしまわないほうが良いに決まっていますよね。

怒ったら即その場でがーっと怒る人も、まぁ、日ごろの行いによっては「気持ちいい人」ってなるかもしれませんけども、怒ってる最中はやっぱり対岸の火事であってもいい気分ではありません…。やっぱり大事なのは「この行為(言葉)は、どんな結果を生むだろう」と考えてみることであろうと思います。悪い結果のお手本なら世の中にあふれているでしょう。

言うべきことは言う、けれども周りの人を不愉快にさせない。そんな大人になりたい。と、すぐ頭に血が昇ってそのテンションで行動する悪いほうの模範、蘭丸でした。ふひっ。

人のふり見て我がふり直そう。ヤな奴は反面教師:応用心理学_挿絵1
「私とやってる時は日常的に余裕で3乙している人とは思えない発言です」
~モンハンワールドについて、伊達あずさ

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