剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur’s Gate#57

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
バックスタブがちょっと気に入ってきてしまった伊達あずさです。
イモエンさんに1人でこそこそ先行してもらって、敵を1匹ずつバックスタブ祭りで倒すのなんか楽しいんですけど!こうなってくると、バックスタブして敵に見つかってから、敵の視界の外まで逃げおおせるだけの移動速度が欲しくなってきちゃいますね。
今、ウィザードの呪文一覧をぱらぱら~っと眺めてみたら、ヘイストなんて呪文を見つけましたけど、ちょっと効果時間が短すぎますね。攻撃速度までは上がらなくても良いので、効果時間をもう少し長めにしてもらえないものでしょうか。
・・・でも、ウィザード呪文を眺めていた際、本来の目的とは全く別のとんでもなく便利そうな呪文を見つけてしまいました。シーフとメイジのデュアルクラスは、アリよりのアリかもしれません。

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵1
では再開!
矢/弾の補給と戦利品の処理のため、べレゴストまで戻ってきちゃってたので、べレゴストの南西、海岸沿いのこのエリアまで、28時間かけて戻ります。

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵2
移動時間が28時間ともなると、移動中襲撃されることも・・・
14人もの野盗集団に待ち伏せされてしまいました。でもこれ、14人分の野盗の頭皮が入手できるわけですよね?おいしくない!?

ただ、今更野盗如きに負けはしないものの、ちまちまとしたダメージは受けちゃうんですよね。それを回復するのが結構面倒くさい。
キャンプしてもHPはちっとも回復しないので、どうしたって回復はプリーストの呪文頼みになっちゃうのですよね。でも、そんな頼みの綱の回復呪文も回復量は少ないわ、使える回数も少ないわで、回復効率が物凄く悪いのです。JRPGのように、「1晩休めばHPもMPもたちどころに回復!」みたいなカジュアルさがありません。

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵3
野盗を追い払った後も、クマやらノールやらに襲われちゃいましたが何とか目的地に到着!
28時間も不眠不休で移動したので、とりあえずキャンプを張って休んでから調査を再開します。

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵4
調査を再開してすぐ、ネームドホブゴブリンの姿を捕捉しました。

バ・ルック「お前、バ・ルックの土地に立ってる!バ・ルック『あっち行け!』って言ってる。だから、行け!」

あずさ「ただ通りがかっただけで、迷惑はかけないわ。約束する」

バ・ルック「お前の言ってることバ・ルックに意味ない!あいつら、殺せ!」

一番平和的な選択肢を選んだつもりだったんですけど、結局、お構いなしですね・・・
バ・ルックの後方にはアロー・オブ・ファイアーを持ったコボルドコマンドーが多数控えていましたが、固まっている上、HPが少なくすぐに倒せるので然したる脅威ではありませんでした。

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵5
バ・ルックを退け、更に調査を進めていると・・・ブレージという名の人が近づいてきました。
ブレージ・・・って、もしかして自分の家族を皆殺しにして逃亡中のブレージ元司令官!?

ブレージ「戻れるように道しるべを置いてくるといいぞ。他の者はそうしなかったから残ることになったんだ。一緒に帰り道を探そう。これからなぞなぞを言うが、私は答えを思い出せない。なぞなぞが解ければ、帰ることができるだろう。解らなければ、私と共に暗闇の中でさまようことになる・・・」

へ?何の話!?話が超展開過ぎて、一体何を言っているのやら・・・

ブレージ「それは口も歯もなく、だが、生け贄を喰らい続ける。それは村も、家も、手も、足もない、だが何処へでもさまよい出てくる。それは国も、意味も、特定の仕事場も、ペンも持たない、だがいつでも争いにはつきものだ。昼も夜もこの為に泣き声が聞こえ、息はしないが、姿は現れる」

無いものばかりで、有るものがあまりにも少なく、なぞなぞとしてのバランスが悪すぎます。でもまあ、こういう中二病臭い問の答えはそれほど選択肢が多くないのですぐにわかっちゃいます。

あずさ「死」

ブレージ「夜の終わりだ・・・光が我が目に差し込み・・・再びはっきりと見ることができる!私が何をしたというんだ!?酷い、酷すぎる!!ナシュケルで私を待つ刑は私にふさわしい!!こんな過ちを犯しては、生きては行けない!お願いだ、罪を償える町まで連れて行ってくれ!今行かねば同じ過ちを犯しそうで恐いのだ!私のせいで何人もの善人が命を落としてしまった!お願いだ・・・」

なぞなぞの答えは合ってたのかな?原理はよくわからないけど、ブレージさんは正気を取り戻したみたいですね。

あずさ「あなたを殺しても、死んで行った者達が戻るわけでもないわ。ヘルムの寺院へ連れて行きますので、そこで心を癒しましょう」

ブレージ「私の命ではこれまでの被害者に償うことはできない。何かに憑りつかれていたようで、何故こんなことをしたのかわからない。もう戦いには疲れてしまった。武器を持って行け、もう人を傷つけるのは沢山だ!この武器を使ってもよいが、始末してもらった方がいい。無実の血が!この剣を手に入れたばかりに。なんたることを。さあ、早くナシュケルへ連れて行け、もう耐えられない」

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵6
うわ!まだ調査途中だったのに強制的に移動させられちゃったよ。

ブレージ「私には人に合わせる顔はない!ただ守衛へ引き渡してくれればいい。罰を償うんだ!ヘルムの前でこれ以上恥をかかせないでくれ!」

ナーリン「ブレージ、落ち着くんだ。ヘルムは全てを知り、お前が知らないことも知っているのだ。ここまでの悪事は確かにお前の仕業だが、全てがお前の望みではなかったはずだ。意思は極めて重要なものだが、これはお前のせいではない。裁きは行われるが、処刑と共にではなく、償いと共にだ」

ブレージ「私の罪・・・私の家族・・・もうだめだ!」

ナーリン「駐屯地に連れて行かれたら、自分の意志で殺したことを認めたような事になり、お前の命は危険にさらされることになる。だが、汚されてしまったお前の魂も、ヘルムにはまだ奉仕できる。命は尊く、無駄にしてはならないのだ。お前の勇敢だった友達には、オーブレックの報酬を上まわる金額を渡しておく。ブレージを正義の道へ戻すといった大変な任務だったからな。・・・みなさん、失われていた寺院の子を連れ戻してくれたことに大変感謝している」

多量のお酒や怪しいお薬などを摂取し、自分が自分ではなくなってしまうかもしれないリスクを自発的に冒したというのであれば、その責任は免れませんが、ブレージさんの場合は完全に不可抗力ですからね。責任を取るべきは、このような危ない剣を製造した人、次点で販売した人でしょう。
ただ・・・ゲームシステム上は魔法がかかった未識別武器ってアイコンが青く塗られているので、ブレージさんにも私達と同様のルールが適応されているのであれば、未識別の怪しげな剣を迂闊に装備したという責任はあるような気もしますけど・・・

剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur's Gate#57_挿絵7
そしてこれがブレージさんから押し付けられた問題の剣なんですけど、性能的にはかなり良いものなんですよね。しかも念願の両手剣です。何とかして使えないものですかね。このまま処分するにはあまりにも勿体ない性能です。
バーサク状態になると具体的にどうなってしまうのか、試してみないことにはよくわかりませんが、リムーブカースの呪文を使用しない限り、武器の持ち替えができなくなってしまうことだけは間違いなさそうです。近接武器と間接武器を自由に切り替えられなくなるのは相当なデメリットですし、これは諦めざるを得ないかもしれませんね。

今回はちっとも調査が進まなかったけど、今日はここまでかな。

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2 thoughts on “剣によって呪われたブレージ元司令官:Baldur’s Gate#57

  1. アーマーン

    インヴィジバックスタブですかね?
    TRPGの方だとポーションでやったりするみたいですが

    返信

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