始まりは突然の旅立ちから:Baldur’s Gate#5

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
ウィザードリィでキャラクターを作成する際、ボーナス60をたたき出したこともあるしつこさには定評のある伊達あずさです。
まあ、プレイ日記を書いたウィザードリィではボーナス60出してないのですけどね。

さて、何で急にそんな話をし始めたのかというと・・・

始まりは突然の旅立ちから:Baldur's Gate#5_挿絵1
じゃ~ん!全ステータス18が出たんですよ!!

いやぁ・・・折角、簡単に再ロールできる状況が整っているというのに、オール18を目指さないのは私らしくないと思って頑張っちゃったんですよ。そしたらでちゃった!これってどれくらいの確率なのでしょうねぇ・・・
ネットで調べてみると、自動で再ロールしてくれるチートツールを使用しても、2週間ぐらいはかかる極めて低い確率だと海外の方が言っておられました。っていうか、そんなツールあるのね・・・

後ね、名前を全角にする方法も自力で解決できちゃいました。
開始直後にセーブして、新たに作られたセーブフォルダの中にある”BALDUR.GAM”っていうファイルをバイナリエディタ(Stirlingなど)で開いて弄ればいけます!

始まりは突然の旅立ちから:Baldur's Gate#5_挿絵2
Shift JISの文字コード表を参考にしながら、こんな感じに直せばおっけーです。これでなんの不満も無くなりました!

というわけで、もう5回目になっちゃいましたけど、ようやくゲーム開始です!

プロローグ

ソードコーストの断崖に寄り添ったキャンドルキープの城砦には、フェイルーンの地で最も優れた幅広い分野の文書がそろっている。それは堂々とした要塞である。フォーゴトンレルムを襲う数々の陰謀から免れることができたのだ。要塞は他の世界から隔離され、よく統制されている。そして、貴方の故郷でもある。

この神聖なる学問の殿堂にて、貴方の物語が始まる。貴方は20年間の人生の大半を賢人ゴライオンの元、この城砦にて過ごしてきた。育ての父としてゴライオンは幾千もの英雄やモンスター、恋人達、異端者、戦闘、そして、悲劇の物語などのもとに貴方を育ててきた。だが、決して語られぬ物語が1つだけあった。貴方の本当の人生についてである。貴方は孤児であると聞かされていたが、その過去は謎に包まれたままである。

最近、ゴライオンは何か悩みでもあるのか、貴方と距離を置いている。さりげなく聞いてみても何も言わない。ゴライオンが賢いという事実が貴方を安心させる。いずれ時期が来れば教えてくれるだろうが、彼の頑なな沈黙が酷く心配だ。

今日はゴライオンが今までにない様子で興奮している。日中の仕事を途中で止めさせにわざわざやってくる。理由も説明もなしに、彼の持つ僅かな財産である金貨を全て持たせ、旅の準備をさせる。とにかく今はキャンドルキープの前に立ち、突然の無計画な旅に必要な道具を買うところだ。


とてもレトロなゲームではありますけど、今までの事からも分かるように、すご~く設定に拘りがあるゲームなので、しっかりとしたプロローグがあるのです。ただ、物凄く文章に洋ゲー独特の翻訳臭がしますね・・・

要約すると、フェイルーン中の知識が集まったキャンドルキープという場所は、他の場所から隔絶された場所にあって、私はそんな浮世離れした知識の殿堂で、賢人ゴライオンに英才教育をほどこされながら20歳になるまですくすくと育ったってことでしょうか。私、かなりのエリートじゃん!
ただ、残念ながら賢人ゴライオンは私の実の親ではなく、私は謎の過去を持つ孤児という古いタイプの中二病バックグラウンドを持っています。

始まりは突然の旅立ちから:Baldur's Gate#5_挿絵3
で、突然「旅に出ることになったから、今すぐ必要な物を買ってこい」と言われ、ここまでやってきたという状況ですね。
どこで何を買えばいいんだろう・・・そもそも、僅かばかりの金貨って幾らくらいなんでしょうか。

始まりは突然の旅立ちから:Baldur's Gate#5_挿絵4
バックパックの中を開けて中身を確かめてみると、所持金は金貨50枚みたいです。ただ、これが多いのか少ないのかは・・・この世界の物価がわからないと何とも言えません。まあ、数字的に考えれば、多いわけはないでしょうね。

始まりは突然の旅立ちから:Baldur's Gate#5_挿絵5
とりあえず、すぐそばにいたチューターとかいうおじいさんに声をかけてみたんですけど、一瞬で世界観が破壊されてしまうようなセリフを吐かれてしまいました。

じゃあ、その隣にいるウォッチャーとかいう鎧を着た人ならどうか!

ウォッチャー「昨日の夜、見張りの塔にいたら、変なものを見た。まるで何人もの人が遠くで松明を持っていたかのように、地平線がぼんやり輝いていた。普段は商人しかあの道を使わないし、まして夜は絶対に使わない。野党だったかもしれないが、あんなに数がいるとは考えられない」

うん。私のお買い物とは全く関係ない話ですけど、結構重要そうなお話なのではないでしょうか。もしかして、ゴライオンが急にキャンドルキープを離れようとしている事と何か関係があるかもしれません。っていうかさ、ウォッチャーってことは見張りがお仕事なんでしょうし、そんな異常事態を放置しておいたらダメなんじゃないの??

始まりは突然の旅立ちから:Baldur's Gate#5_挿絵6
とりあえず、目の前にあったキャンドルキープ・インという宿屋っぽい建物に入ってみました。

宿屋の中にも緑色のローブを着たチューターさんが2人ほどいて、階段の上り方とか買い物の仕方などを教えてくれました。まあ、それはそれでありがたいんですけど、一体どこで何を買えばいいのか・・・

左奥にいるのはファイアービード・エルフェンヘアーという人で、ゴライオンの知り合いみたいですね。

ファイアービード・エルフェンヘアー「ああ。キャンドルキープに戻ってきた。この鉄不足の中、べレゴストからの旅は思い出したくもないほど危険なものだった・・・お前はゴライオンの子だろう?青春を羨む老人に言わせてみれば、お前は見事に自分を磨いたな・・・ああ、イナーグラウンドにいるテストリルのところにアイデンティファイ・スクロールを置いてきてしまった。多分読み終わっているから、悪いが取りに行ってはくれないかね」

なんで鉄不足だと旅が危険になるんだろう??後、「お前は見事に自分を磨いたな」とか、煽て方がかなり独特ですよね。「しばらく見ない間に随分とおっきくなったね~」みたいなニュアンスなんでしょうか。しかしながら、何の脈絡もなく、いきなりお使いを頼まれてしまいました。しかも、受ける受けないなどの選択もなく、ほぼ強制的にクエストが発行されてしまいましたよ。まあ、クエストといった感じのしっかりした形式ではなく、気が向いたらやってくれみたいなふわっとした感じですけどね。
ちなみにイナーグラウンというのはキャンドルキープの中央に位置する壁に囲まれた場所のことらしいです。
まあ、どっちみちキャンドルキープの中を見て回らなきゃいけないとは思ってましたし、後でもいいならついでに取ってきてあげますよ。

後は、キャンドルキープ・インの主人であるウインスロップさんですね。

ウインスロップ「やあ、そこの若いの!おなじみウインスロップに会いに来たのかい?キャンドルキープでお決まりの入場料5000ゴールドも忘れるんじゃいぞ!」

えっ、キャンドルキープの入場料ってどういうこと??キャンドルキープ・インの入場料ってこと?しかも、5000ゴールドって・・・50ゴールドしか持ってないよ!

<私が採り得る反応>
  1. ふざけるな!私をなんだと思ってんの!?お前の宿も連れもクソ喰らえだ!
  2. 本当にジョークが好きね、ウインスロップ。段々面白くなってきたわよ。そう毎回じゃなくてもいいんだけどね。
  3. 入場料なんて持ってないわ。また来るとしよう。

私の反応が「はい」、「いいえ」の二択ではないところに、JRPGとの違いを感じます。後、毒強めの反応が用意されているところにも洋ゲー臭を感じますよねぇ・・・

あずさ「入場料なんて持ってないわ。また来るとしよう」

ウインスロップ「いつも可愛らしい子供だったのにな。ユーモアに欠けているな。そこだけは父親に似なかったらしい。お前さんはいつでも大歓迎だ、好きなだけ長居してくれ。さて、何に致しますかね。飲み物、部屋、それとも買い物でも?」

賢人ゴライオンなんて呼ばれるぐらいだから、堅苦しい人なんだと思ってました・・・ユーモアがあるんですね。それはともかくとして、ここで宿泊したり、お買い物をしたり、食べ物を注文したりすることができるみたいです。ようやく旅の準備ができそう!
でも、実際にお買い物をするのは・・・次回になっちゃうかな~

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4 thoughts on “始まりは突然の旅立ちから:Baldur’s Gate#5

  1. オーヤナーギ

    選択肢1を選んだらどうなってたんだろう?
    「あの賢人の子供とは思えない」とか言われるのでしょうか?

    返信
  2. マキシマム吾郎

    まさかのチートなしでオール18を出すとは凄いですね、おめでとうございます(*ノωノ)

    自分は頑張ってもトータル最大108に対して93だったので100超えすらないものだと思っていたのですが(;^ω^)

    返信

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