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皆さんこんにちは。
こうも長い間プレイ日記を書き続けていると、何を言っていて何を言っていないのかわからなくなってくる伊達あずさです。
違うゲームをやっているので本文が被るってことはないと思うのですけど、枕でしゃべっていることは結構被っちゃったりしてるんじゃないかな~ってふと心配になってきたのですよね。偉そうに同じようなことを2度も言ってたりしたら、なんか痛いですよね・・・
さて、6つ目となるアークを求めて新しい世界へとやってきたところからの再開です。
なんかやたらと狭いところに出ちゃいましたけど、いったいここはどこなのか。
どうやらタンスの中だったみたいです。
ま、それはそれとして・・・凄く不気味な雰囲気(BGM)が漂っているのですよね。心なしか辺りも薄暗くありませんか?
すぐそばにあった机の上には子供が書いたと思われる古い日記のようなものが置いてあったのですが・・・
古い日記「ぼくはずっとここにいるどうしてでられないのいつまでここにいるんだろうぼくが・・して・・・め・・・」
後のページは引きちぎられていて読めませんでした。
ほ、ホラーじゃん!句点がないだけなのに、書き手の狂気が読み取れてしまいます。
いや・・・これだけいろんな世界があったら、ホラー調とかミステリー調の世界もあるんじゃないかなと丁度思っていたところだったのです。
敵の気配もないっていうところが、逆に不気味なのですよねぇ・・・
こっちの扉は締まっているみたいなので下ですかね~
うっわ、これまた丁度いい感じに荒れてますねぇ・・・もちろん、その丁度良さというのは不気味さを演出するのにという意味ですけど。
適当に辺りを調べていたらなんか見つけた。
随分とまあ、この場の雰囲気にそぐわないものが出てきちゃいましたねぇ・・・
でも、本命はこっちでしょうか。
本「・・・をみているとた・・・んのものが・・・しくなってく・・・みない・・・がよかっ・・・ぼく・・・で・・・」
かろうじていくつかの文字は読み取れましたが、内容としては全然ですね。
私が本の前で首をひねっているとどこからともなく足音が・・・
すぐさま辺りを確認するも特になんの気配もなく。もしかして、上の扉が開いたのでしょうか。
あ、やっぱり開いてます。この扉を開けた足音の主は一体どこへいってしまったのでしょうね。私がいた部屋に入ってこなかったということは、神殿へとつながるタンスがあった部屋の方にいった?
いませんねぇ・・・流石にタンスから神殿に行ったってことはないと思うのですけど。まさか、扉を開けるだけ開けて戻っていった??
訝しみながら部屋の外に出ると・・・なんかでた!!
何の反応もなく突然戦闘になったので、ひょっとしたら倒せない敵なんじゃないかと若干ヒヤッとしたのですが、普通に倒せちゃいましたね。こういうのって、相手が姿を現すまでの間が怖いわけで、こうやって見えちゃった・・・どころか倒せちゃったらもう怖くなんてない!
さっき通った時にもあったのかもしれませんが、急に壁のシミみたいなものが気になりだしたので試しに調べてみると、シミではなく落書きだったみたいです。
落書き「残された文字に答えはある」
はっきり読み取れる文字で書かれていました。
先ほどまで鍵がかかっていた扉の向こう側の壁にもなんか書いてありますね。
落書き「2つの空が重なるとき、道が開く」
だそうです。現段階では何のことかさっぱりです。ま~その内わかるでしょう!ということで、とりあえず行けるところは全部いっちゃいます。
落書きのある壁沿いにあった部屋にはテレビのようなものが置かれています。でもその前にこっちの落書きを見ちゃいましょう。
落書き「・・・の記憶力を試す」
だそうですけど、誰の記憶力を試すのでしょうか。私は記憶力に全く自信がないので試されると本当に困ります。
では本命のテレビっぽいものを。
- スイッチを入れる
- 蹴る
- 叩く
なんか乱暴な選択肢が半分以上を占めてますね。ちなみに蹴ってもびくともしませんし、叩くと私の手の方がはれ上がってしまいます。
とはいえ、スイッチを入れても何も映りません・・・が、スイッチを入れた状態で蹴ると赤、青、黄、緑の4つの色が光りました。
う~ん・・・よくわかんないな。とりあえず保留!
通路には絵が飾られていました。
見る:美しい風景が描かれている
叩く:埃が舞い上がった
ゆする:???
ゆすったら絵が変化しました。もう1度ゆするとさらにびみょ~に絵が変化します。4パターンぐらいあるんじゃないかな?ただ、絵が変化してから見直しても、私ったら同じ感想ばかり述べるのですよね。注意力なさすぎ!
こちらにも同じような絵が飾られていて、ゆする度に絵が変化します。あ・・・もしかして、「2つの空が重なるとき、道が開く」とか「記憶力を試す」というのは、このことなのかもしれませんね。よくよく見ると、先ほどの絵と同じように見えてびみょ~に細部が異なっているのです。
両方ともこの絵柄に合わせることができました。その結果、近くで鍵が開くような音がしました。
先ほどの音は絵が掛けられていた通路の先にあった扉の鍵が開いた音だったのかもしれませんが、初期状態を確認してなかったので本当にそうだったのかわかりませぬ!まあ、謎を解いて悪いことなんてないはずだからよしとしよう!で・・・なんか右の壁にまた落書きがありますね。
落書き「燃やすべき数字を探せ」
だそうです。
ん?このテーブルの上に何かありますね。
紙切れ「どこまでつづくんだろうだ・・・かが・・・かみ・・・んで・・・」
壁に書かれた文字は全部読めるのですが、紙に書かれた文字は読めないものが多いのです。でも、残された文字に答えがあるそうですから、ちゃんと記録しておきましょう。
で、壺をのぞき込んだらゴーストが出てきたよ・・・なんか全然ホラーじゃなくなってきましたね。
下側には2つほど扉が見えたのですが、左側の方には鍵がかかっていたので右側へ。なんか机の上に木箱のようなものが置かれてます。
板で作られた箱だそうです。
叩く:コンという軽い音が部屋に響いた
振る:・・・なにも入っていない
開く:びくともしなかった
う~ん・・・力のアークでも開けられないほどびくともしないみたいです。
と・・・なんか凄く中途半端ですけど、今日はここまでにしておきます。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。