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皆さんこんにちは。
デレデレの水星とも今日でお別れ・・・伊達あずさです。
もう後は次の惑星へ向かうためのロケットを作るだけですからね。間違いなく今回中に水星とはお別れになってしまうことでしょう。
前回の最後に材料となるMercury OreとCarbon Oreは散々拾ったので、携帯拠点の中に入ってTier 4 Rocketの作成に取り掛かります。
こちらがTier 4 Rocketのレシピとなります。
材料は「Tier 4 Nose Cone」×1、Heavy-Duty Plate(Tier 4)×10、「Tier 4 Booster」×2、「Tier 4 Rocket Fins」×4、「Tier 4 Rocket Engine」×1です。
Heavy-Duty Plate(Tier 4)についてはVenus Roverのレシピでご紹介しましたけど、それ以外は当然の様に未知の材料ばかり。面倒だけどやるっきゃないのです!
先ずはTier 4 Nose Coneから。
レッドストーントーチ×1とHeavy-Duty Plate(Tier 4)×3から作ります。
毎回思うんですけど、本当にレッドストーントーチって要るのかなぁ・・・ね?
何はともあれHeavy-Duty Plate(Tier 4)を作らないと始まりませんね。
Heavy-Duty Plate(Tier 4)は(Electric) Compressorの中にHeavy-Duty Plate(Tier 3)とCompressed Carbon×1、Compressed Mercury×4を入れて作ります。
あっ、Compressed Carbonは2つのCarbon Ingotを(Electric) Compressorの中に入れて作ります。
そして、Carbon IngotはCarbon Oreをアーク炉の中に入れて・・・って、アーク炉!?
うわっ携帯拠点の中にアーク炉を用意してないよ!!
作業場にベタでアーク炉を作るとさすがに狭くなってしまうので、別途用意したNormal Compact Machineの中に作りました。
7×7×7の空間に5×5×5のサイズの装置を作ったせいで物凄く狭い!しかも、いちいち中に入って操作しないといけないのに・・・本当はLarge Compact Machineにしたかったんですが、余ってたCompact MachineがNormalサイズしかなかったんですよ。
でもって、アーク炉を動かすにはGraphite Electrodeもいるじゃん!そしたら、工業用圧搾機も要るじゃん!!
と、思いきや・・・運よく予備のGraphite Electrodeがサーバーの中に入っていたのでそれを使っちゃうことにします。
ちなみによくよく考えてみたら、Mercury OreからMercury Ingotを作るのにもアーク炉が必要だったっていうね・・・
そんなトラブルもありつつ次はTier 4 Booster。
材料はCompressed Carbon×4、橙色の羊毛×1、Filled Fuel Canister×1、Heavy-Duty Plate(Tier 4)×2、Oxygen Vent×1です。これも、ど~しても橙色でないとダメなんです!
次はTier 4 Rocket Engineを作ります。
材料は火打石と打ち金×1、ボタン×1、Heavy-Duty Plate(Tier 4)×4、Tin Canister×1、Oxygen Vent×1です。
これは特に問題ないですね。黙って作るだけ!
これで最後!Tier 4 Rocket Finsを作ります。
材料はTitanium Ingot×2とHeavy-Duty Plate×4・・・って、Titanium Ingotですと?
一応、金星で見つけたCrashed ProbeからCompressed Titaniumを幾つか拾ってるけども・・・何故か圧縮された状態のTitaniumに限って乾式製錬炉で溶かせない!他の形状なら溶けるのにおかしいでしょうよ!?
・・・そんな理不尽によりTitanium Ingotを作るにはIlmenite OreかTitanium Clusterのどちらかが必要となるみたいです。
そして、Ilmenite Oreは小惑星でのみ採れる金属らしいのですよねぇ・・・
小惑星・・・ダンジョンが形成されないからという理由でスルーしてたところですね。
何れにしても、Ilmenite Oreは小惑星にしかないっていうんですから行ってみるしかありません。
そんなわけで、水星とはこれでお別れです。そういえばTier 3 Rocketに入れちゃってた燃料、結局無駄になりませんでしたね。
小惑星へ。
突入ポッドで手ごろな小惑星へのアプローチを試みるわけですが、特に私の方で操作する必要とかはないみたいです。
操作しなくていいのはいいんだけど、到着場所に敵が沢山いる!!
到着早々あわただしいなぁ・・・地面に突き刺さった数多くの矢が戦いの壮絶さを物語っています。
まずはいつも通り、突入ポッドの中に入っている燃料とRocket Launch Pad、Tier 3 Rocketを回収します。
そして、流れるように発射台の設置とウェイポイントの登録を済ませます。
ここでIlmenite Oreを入手できれば、Tier 4 Rocketが作れるわけですし、今回は願掛けの意味でもTier 3 Rocketは設置しないでおきますか。
でもって、さり気無く発射台の後ろに写り込んじゃってましたけど、すぐ目の前に建物チックな何かがあるんですよね!
あれはいったい何なのでしょうか。誰か住んでるの?
小惑星は重力がとても小さいようで物凄く高くジャンプできるのですが、それでも下に向かって何故か重力があるようなので、移動する際には結局橋をかける必要があります。結構、敵も湧くみたいですし、ちゃんと明かりも置いておいた方が良さそう。敵に落とされでもしたらどうなるかわかったものではありませんからね。
Tin Wall Blockなる壁を壊して中を覗くと・・・なんかある!
Astro Miner Baseとか書いてありますね。なにこれ~何かちょっとわくわくするかも。
これ・・・宇宙基地ですね。
でも、Air Rock Frameとかもちゃんと機能してないし、人がいる気配もありません。(ゾンビの声は聞こえるけど)
自動貨物ロケット用と思われる発射台なんかもありました。
でもここ・・・天井がしまっちゃってるんですよね。どうやって自動貨物ロケットを発射するの?
ちなみに貨物積み込み機(Cargo Loader)の中には青くなったジャガイモがぎっしり詰まってました。
これはCryogenic Chamberですね。
Cryogenic Chamberは連続使用こそできませんが、昼間でも眠れて体力を回復できます。
何か宇宙基地っぽい!そして、雰囲気的にエイリアンとか出てきそう!!
この他にもネザーウォードが栽培されている部屋とかNASA Workbenchがいくつも並べられている部屋とかあってそれなりに楽しめたのですが、不思議なことにこの基地には出入り口っぽいものがないのですよ。ここを作った人はどうやって利用してたんだろう・・・
そんなことを考えつつ、今日はここまでです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。