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皆さんこんにちは。
今更ながらドリスコルが言っていた「我々の目的」って何だったんだろうと思った伊達あずさです。
やっぱりその辺は最後に坂田(兄)が教えてくれるんですかねぇ・・・
警護隊との戦闘を終え、ルーピディスの町に戻ってきました。ってあれ?坂田を追うんじゃないの?16番ドックって港じゃないの?
あ~ここから行くのね。
はいっ、噂の16番ドックです。
うちの坂田が父親と話し合うと言って1人で先に行っちゃったみたいです。まあ、坂田だってかなり強いし単機でも全く心配ないとは思いますけど・・・
とりあえず、以下、坂田奮闘の一部始終です。
坂田社長「とんだことになりましたな」
坂田会長「・・・」
坂田社長「まあ、特に心配することもないでしょう。元々開発本部はロングリバース島にあったわけですし、計画は続行できます」
坂田「親父!もうこんなことはやめてくれ!もう十分だろう!?こんなことで誰が幸せになるっていうんだ!!」
坂田社長「相変わらずですな、竜二は」
坂田会長「・・・もうやめよう」
坂田社長「今なんと?」
坂田会長「このプロジェクトは中止するんだ浩一!全ては失敗だ!」
坂田社長「失敗?何を言っているのです、会長。B型デバイスの研究も完成しつつあります。加えて開発中のS型も完成すれば・・・」
坂田会長「B型もS型も、お前とあの国が勝手に開発したものではないか!」
坂田社長「人工的に培養した胎児の脳を使うことの方が、成人の脳を使うよりも人道的だとおっしゃるつもりですか?馬鹿々々しい!我々の技術は既に神の手を越えたのですよ!これ以上何を恐れる必要があるというのですか!」
坂田会長「儂は全てを世界に向けて公表する!そしてお前とあの国を道連れに地獄に落ちてやる!・・・竜二、聞こえるか?今からそちらにいく。話し合おう」
坂田「親父」
坂田社長「もう遅いですよ、お父さん。我々はもう後戻りできないところまできてしまったのです。あの車を撃て」
兵士「しかし・・・」
坂田社長「かまわん!撃て!奴は反逆者だ!」
坂田「親父・・・?親父ーっ!」
坂田(兄)を乗せた船はそのまま出港してしまいました。
いやいや!坂田(父)が乗った車が船と坂田のヴァンツァーの丁度真ん中ぐらいまで進める程度の時間的余裕があったんだから、もう少し坂田にもできることがあったんじゃないの!?
みすみす坂田(兄)を逃がしてしまうとは・・・坂田が居た場所からだったら船にドンキーDXを数発撃ちこむぐらいはできたでしょうよ!これだけの大きな船が停泊状態から即座にトップスピードを出せるわけないんですから。も~なにやってるのよ!
陸が近いんですから、船体に多少の穴を開けたところで誰も死にませんって!
坂田(兄)は既に船で海上へと逃げたにもかかわらず、私達に警護隊をけしかけてきました。警護隊では私達を止められないと思ったからこそ船で逃げたんじゃなかったの?
いつものように初期メンバーだけで応戦します。
敵の中にまた見たことない形の機体がいますねぇ・・・
いや、色が違うだけで形は見たことあった!
ナタリーの遠距離攻撃を1度は耐えられてしまいましたけど、どうせ直ぐに破壊しちゃうんですからど~だっていいんですけどね!
ほらね?
警護隊を全滅させた直後、平和調停軍の増援が近づいていることをDr.ブラウンが知らせに来てくれました。
でも、この程度の強さなんだったら、もうここで全部叩いちゃえばいいんじゃないの?サカタインダストリィに加え、OCUやUSNも悪の枢軸認定されちゃったわけですし、もうここでまとめて全滅させちゃいましょうよ~
実際、キースも早く逃げろ煽るDr.ブラウンを無視して悠長な会話を楽しみ始めましたし。
坂田(兄)の追跡はブレイクウッド将軍が手引きしてくれるのですね。
しかし、ブレイクウッド将軍の方こそこれからどうするつもりなんでしょうね。
Mission 28
リペアL HPを200回復する
リペアSP HPを400回復する
モストロ3-SZ(MG:近) 攻4×24 的76 射1-1 弾∞
とりあえずルーピディスの町に戻ってきました。
多少、坂田の機体にダメージがあった程度でしたし、そのまま直行しちゃえばよいような気もしたのですが、幾らシステム的に制限がないといっても、多分、ヴァンツァーの燃料とかは補給しないとダメなのかもしれませんね。
町を出る準備をするから急げとDr.ブラウンにせかされますが、多分、延々とコロシアムで戦い続けたとしても許されちゃうんだろうなぁ・・・まあ、ゲンツのレベルを上げないと既に決めたわけですから、そんな無駄なことしませんけど!
しかし、ちゃんと急いでいったにもかかわらず飛行場は敵に占拠されてしまっていました。
何だかんだと言いつつも、結局は正面突破の作戦ってことです。
多分これが奪取しようとしているヘリなのだと思いますけど、あまりにも段差がありすぎてピウィーはここまで到達できそうにないですね。一度下まで降りてピウィーの車を乗せないとですね。それと、一体誰がヘリを操縦するんだろう・・・まさかここからはピウィーの機体がヘリになるとか?
余裕ぶっていたら、Agility9999&WS-14BのGuardでも敵の攻撃が通るようになってきちゃいました。しかも、結構通っちゃうんですよねこれが。
思っていたよりも大分機体にダメージを受けちゃいましたけど、誰一人として部位が破壊されることもなく倒すことはできました。
で・・・モーリー曰く、全員乗り込んだらしいのですが、ヘリがこの位置にあるっていうのにピウィーの車は一体どうやって乗せたの!?
いざ離陸!というところで敵の増援に追いつかれてしまいました。
それでも構わず離陸しろというブレイクウッド将軍。何か仕掛けてくれたらしいです。
ブレイクウッド将軍がどんな手を使ったのかは分かりませんが、増援にやってきた敵ヴァンツァーが次々に爆破していきます。ついさっきまであの辺を私達も通ってましたし、地雷的なものではないと思うんですけどね。敵の機体に何か細工をしたとか?っていっても、既にブレイクウッド将軍だってテロリスト認定されちゃってるはずですから、それも容易なこととは思えないのですけどね。一体どんな仕掛けをしたのでしょう。
ブレイクウッド将軍によれば、坂田(兄)は西にあるロングリバース島に向かったらしいです。
そして、Dr.ブラウンやブレイクウッド将軍とはここでお別れということになりました。
一体誰が操縦しているのかもわからないヘリが離陸したところで今日はここまでです。
Mission 29
リペアL HPを200回復する
リペアL HPを200回復する
ドンキーDX2(ML:遠) 攻1×99 的86 射3-6 弾4
エルドス(脚) 防54 HP204 移18 重72
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。