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皆さんこんにちは。
久しぶりにDDRをやったら数曲プレイしただけで具合が悪くなってしまった伊達あずさです。
ちょっと調子に乗って難度を上げ過ぎたかも・・・
若干気持ち悪いような気もしますけど、任務には支障ありません。多分。
では早速ホバー脚部の性能を確認してみましょう!
お~移動範囲広い気がする。え?広がってますよね?
しかし、一番ヘリコプターに近い位置にいるイーヒンがこの移動力をもって急行したとしても1ターンではヘリコプターのところまで辿りつけないなぁ・・・
1ターンだけでも耐えてもらえれば何とかできると思うんですけどね。
とりあえず、めいいっぱい移動って思ったら・・・何かこれ全然ホバーっぽい感じじゃない。移動時のSEからして完全に戦車です。えぇ~~~
ちなみに坂田会長の乗ったヘリコプターは1回攻撃されただけでこの有様です。
低空飛行し過ぎなんじゃないの!?飛んでいる物体に地上から弾を命中させるのって結構難しいはずなんですけどねぇ・・・
ちなみにヘリは変に反撃したりせずこっちに逃げてきてくれました。これなら大丈夫かな。
どうやらヘリコプターはこのヘリポートを目指しているみたいですね。ここまで辿りついちゃったら強制的にミッションが終了しちゃうのかな?
それはまずいということで急いで敵を殲滅します。テロリストの親玉と思わしき人物が乗る機体を撃破するとテロリスト全機に撤退命令が出されたのですが・・・全然、敵逃げていかないんですけど??
そうこうしているうちにヘリがヘリポートに到着してしまいました。でもミッションが強制終了する雰囲気ではありませんね。やっぱりいつも通り敵を全て倒さないと終わらないみたいです。な~んだ。じゃあ、のんびりとラルフのAgilityでもあげよっと。
ラルフは補給車に攻撃してもらってAgilityを上げます。補給車も攻撃できることをすっかり忘れてましたよ・・・今までも、敵の補給車に攻撃してもらってAgility上げすればよかった・・・何やってるんでしょう私。
Fight以外9999にしてみました。Fightだけは経験値稼ぎにくいんですよね・・・攻撃時に敵の反撃を受けやすい上、無駄に一撃が強すぎて余計なダメージを敵に与えちゃうんですもん。
ラルフ以外の経験値も結構頑張って稼いだところでようやく敵に止めを刺しました。
そして、途中敵に攻撃されちゃってましたけど、坂田会長は無事だったみたいです。漫画なんかだとヘリは無事だったのに中に乗っている人が・・・なんて演出が良くありますしね!
坂田社長「お待ちしておりましたよ、会長」
坂田会長「きていたのか・・・」
坂田社長「心配だったものでね。なんでまたこんな時期に現地視察など?」
坂田会長「お前が勝手をせぬよう見張るためだ」
坂田社長「私が?はっはっは。メタルワーカープロジェクトは順調に進んでいます。ご心配には及びません。それよりあのテロリストどもを始末する必要がありますね」
坂田会長「ああ、そろそろ方針を転じねばならんかもしれん。両国の首脳に相談しておこう」
坂田社長「ところであの警備部隊に竜二が居たことに気がつかれましたか?」
坂田会長「なに!?竜二が?」
社長と会長が言っている竜二ってうちの部隊に居る坂田のことでしょうね。
Mission 17
ゼロア(腕) 防48 HP108 的80 重50
リペアL HPを200回復する
ラットマウント(胴) 防42 HP168 出300 重82
ヴェルソー(Comp) 格72 近78 遠76 回70
無事任務も終了したのでフォートモーナスに戻ります。
その足で軍オフィスへ直行。
オルソン大佐「指揮系統を破壊されたUSNは退却を繰り返している。更に我々はこの勝利を確実なものとするべく追撃作戦を行うことになった。お前達も作戦行動を開始してくれ」
今回は有象無象のヴァンツァー15機と補給車1台が相手みたいです。さっきみたいに要護衛対象みたいなのでも出てこない限り負ける気がしませんね。
今回は新しい仲間も増えていませんし、特に寄り道するところもないので、珍しくすぐに任務へと向かいます。
私達が追撃任務へと向かっている頃、オルソン大佐とブレイクウッド将軍はヘリでどこかへ移動中みたいです。
OCUの完全勝利が目前のこの状況でOCUの政治家達はUSNと停戦協定を結ぼうとしているみたいです。そしてこの停戦は恒平和調停機構の調停に基づくものらしく、この決定は覆すことができないのだそうです。
あ、そうそう。この恒平和調停機構というのは現代でいうところの国連に相当する組織で、この世界の国連はUSNが脱退したことで資金不足に陥り解体されちゃったらしいです。そしてこの恒平和調停機構はその後に作られた代替え組織なのです。
ここにきて新しい国が出てきましたね。
ブレイクウッド将軍がいっているザーフトラ共和国というのは恒平和調停機構の最高常任理事国なんだそうですよ。
オルソン大佐が急にらしくないことを言いだしました。急に胡散臭くなってきたよー
あらら・・・将軍も同じ印象を抱いちゃってたのですね。
一方その頃、私達は予定通りの対象と接敵していました。
敵にとっては明らかな負け戦ですが、追い詰められ逃げ道が無くなってしまうと腹をくくられてしまうものです。でもまあ・・・この世界には士気なんてシステムはありませんので関係ないけどね!!
というわけで、ALL9999ではないメンバーだけで出撃します。もちろん私以外ですよ?
といっても、グレゴリオ以外は9999になってないのFightだけなんですよね。物凄く偏った部隊になっちゃってるな~
あ、それとオルゲル脚部はホバーじゃなかったので普通の二脚に戻しました・・・とんだお金の無駄遣いだったよ!
しばらくの間いつものように敵と戦っていると、突然オルソン大佐が戦争の終結を宣言してきます。
この一方的な停戦宣言には敗戦色が濃かったUSNの兵士も納得がいっていないみたい。
これじゃ一体何のためにこれまで戦ってきたんだとドリスコルは部下に詰め寄られていましたが、「それが戦争というものだ」と冷たくあしらっていました。
結局、敵の方が納得いってない様でそのまま戦闘が続行されました。停戦時刻ぎりぎりまで戦うつもりなのでしょうか。
その後も敵は撤退する様子も見せぬまま私達に猛攻を仕掛けてきたわけなのですが・・・その結果は次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。