投稿日：
皆さんこんにちは。
もううどんには飽きてしまった伊達あずさです。
い、いや・・・前回うどんにはまっているとかいっておきながら、今回こんなことを言ってしまうと、まるで1週間で飽きちゃったみたいに見えるかもしれませんけど、実際には1か月ぐらいうどんを食べ続けてたんですよ？
さてさて、前回までCompact Machineをご紹介をしていましたけど、そっちの方は一段落つきましたので、引き続きAge 5の進捗に戻りたいと思います。
宇宙に行かずしてUltimate Ingot関連の進捗を進めるのはどうせ無理なので後回しにするとして、それ以外の進捗を確認してみましょう。
上3つの進捗は宇宙関連なので、これまた後回しにするとして・・・残りを上から片付けていきましょうかね～
というわけで、次はApplied Enrgistics 2の「Sky Stone」を作る進捗ですかね。
進捗の説明にも書かれていた通り、Sky Stoneは月で拾ったCheese CurdないしCheese OreをMetallurgic Infuserの中に入れて作ります。
このとき注入剤にはCompressed ObsidianかRefined Obsidian Dustを使用します。(Refined Obsidian Dustだと2つ必要かも)
しかし、こうしてSky Stoneを作っただけでは進捗が達成されません。どうやらこのSky Stoneをかまどなどで焼いて「Sky Stone Block」にしなければならないみたいですね。
Sky Stone Blockを作れば「Sky Stone」の進捗が達成されます。
このSky Stone BlockはApplied Energistics 2のME Controllerを作る際に使用するのですが、今回はRefined Storageを使って収納環境を構築してしまいましたので残念ながら出番ないかも・・・
じゃ～次の進捗です。
次は「Electrum Jetpack」を作りたいと思います。
レシピはこんな感じですね。
Electrum Ingot×4、「Electrum Capacitor」×1、「Leather Strap」×1、「Electrum Thruster」×2です。流石に未知の材料がありますね。
とりあえず、一番簡単そうなLeather Strapから。
鉄塊×2と革×3から作れます。これは特に問題なさそう。
次はElectrum Capacitorです。
Compressed Steel×2、「Electrum Energy Cell」×2、Electrum Plate×2、Compressed Obsidian×2、Compressed Iron Gear×1から作ります。
何気にCompressed Iron Gearって初登場ですけど、Compressed Iron Ingot×4をMetal Press Mold: Gearを付けた金属プレス機の上に流すだけなので、特に未知扱いとはしません。
でもって、完璧に未知のElectrum Energy Cellのレシピはこんな感じです。
レッドストーン×2、Electrum Ingot×2、「Basic Coil」から作ります。まだ未知の材料がある！
Basic CoilはMV Wire Coil×2、Redstone Alloy Rod×3、Redstone Wire Coil×2から作ります。
これまた何気にRedstone Alloy Rodが初登場かもしれませんけど、Redstone Alloy IngotをMetal Press Mold: Rodを付けた金属プレス機の上に流すだけなので未知とはしません！
Electrum Thrusterで最後！
材料はElectrum Ingot×4、Basic Coil×3、Electrum Energy Cell×1、かまど×1です。
これらの材料を使ってElectrum Jetpackを作れば「Electrum Jetpack」の進捗が達成されます。
作ったばかりのElectrum Jetpackにはエネルギーが充電されていないので、まずはChargerなどを使ってエネルギーを充電します。
Electrum Jetpackの中には10000000 FEほど充電できます。ちなみにRFとFEの変換は1対1なので、同じものだと思ってください。
Jetpackは胴鎧として装備することができます。一応、Electrum Jetpackも鎧1つ分程度の防御性能はあるみたいです。
さてこの状態でスペース(ジャンプ)を押すと・・・
スペースを押している間だけ勢いよく空に飛びあがることができます。当然スペースを離せば落ちるわけですが、そのまま自由落下すると落下ダメージを受けてしまいますので、着地寸前にもう一度軽くスペースを押すなどして落下ダメージを防ぐ必要があります。
Jetpackを装備するとこんな感じの表記が画面の左端に表示されているはずなのですが、初期状態のJetpackはE(Engine)がONで、H(Hover)がOFFという状態なのでこういった挙動になるのです。
このHoverをONにすれば、落下の危険を回避し、クリエイトモードに近い操作感で空の旅を楽しむことができます。
ただ・・・デフォルトの操作設定のままだとJetpackのHover ModeをONにできないのですよね。
というのも、Toggle Hover Modeに割り当てられている「G」キーが他と重複しちゃってるからなんですよね。(Engineの方はVのままでも機能します)
なので、この割り当てを他の重複割り当てされていないキーに割り当て直します。(私は「T」にしてみました)
Hover ModeのJetpackはスペース(ジャンプ)で上昇、左Shift(スニーク)で下降となり、クリエイトモード時の飛行とほぼほぼ同じ操作感になります。ただ、空中で制止した場合、少しずつではありますが高度が下がっていってしまうので、その辺はちょっとだけクリエイトモードとは違うかもしれませんね。
さて、後肝心なのはElectrum Jetpackの動作時間でしょうか。
Electrum Jetpackは1 tickあたり310 FEを消費するようです。PCが優秀でTickに遅延が全くないと考えた場合、1秒は20 tickになります。つまり、Hover Modeで1秒間飛行すると6200 FEを消費する計算になります。
Electrum Jetpackの充電量は10000000 FEなので約1613秒、大体30分程度(26分ちょっと)は飛行できる計算になります。
思っていたよりも大分長持ちですね！
しかもこれは、あくまでもHover Modeで飛行し続けた場合の話です。Hover ModeをOffにして、スラスターをふかして上昇、スラスターをきって自由落下を繰り返しながら飛行すれば、飛行時間を倍近くまで延ばすことも可能です。
更にHover Mode時はダッシュも効くので、物凄い速度で飛行することだってできちゃいます！ただし、奪取するとエネルギー消費が増しちゃう(3.5倍ぐらい？)みたい。
更にさらに、このJetpackは宇宙空間でも使用可能！これさえあれば月や惑星の探索も捗ること間違いなし・・・のはずなのですが、Jetpackは胴装備なので、宇宙服を併用できないのですよね。
と、新たな問題に直面したところで今日はここまで。
関連記事:
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。