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皆さんこんにちは。
儀式的なものには邪悪な雰囲気の物が多いな~と思う伊達あずさです。
比較的明るめなTotemicですら、儀式の中にはゾンビを召喚するとか結構邪悪な物もありますしね。
というわけで、今回もそんな邪悪な儀式を行っていきたいと思います。
とりあえず、前回で全ての材料が揃ったので、Necronomiconを使った儀式によってBeneath Teleporterを作りたいと思います。
まずはこんな感じに丸石を設置します。私の場合は地面まで丸石にしちゃってますが、別に地面のブロックは何だってかまいません。
Necronomiconを手に持ってスニークしながら中央の丸石を右クリックすると、ぽこっと言う音と共に丸石がRitual Pedestalへと変化します。
ここに先ほどのレシピ通りに材料を並べて行きましょう。
全ての材料を並べ終えた後、再びNecronomiconを手に持ち、中央のRitual Pedestalをスニークしながら右クリックすれば儀式が始まり、儀式に必要なPE(1000PE)がNecronomiconから吸い取られた後にBeneath Teleporterが完成します。
ちなみに、儀式中(NecronomiconからPEが吸い取られている間)にRitual Pedestalから離れる、Necronomiconを手放す、インベントリ画面でNecronomiconをピックアップするなどの行為を行ってしまうと、儀式が中断されてしまい、PE、材料(中央以外)を失った上、天罰(何かダメージを受ける)が下ってしまいますので、儀式が開始されたら大人しくじっとしてましょう。
後はこのBeneath Teleporterを適当な場所に設置すればThe Beneathへ行けるのですが、今後増えていくであろうゲートのために、地下にそれ用の部屋を作っておくことにしました。
ま~The Beneathの場合はゲート移動ではないので、ディメンジョンを跨いで敵がやってくることはありませんし、隔離した部屋を作る必要もないんですけどね。
というわけで、専用の部屋の中にBeneath Teleporterを設置してみました。
向こうから帰ってきた時のために、Beneath Teleporterの周りにはブロックを置かない方が無難です。もちろん、Beneath Teleporterを地面に埋めたりもしない方が良いですよ。
設置したBeneath Teleporterを右クリックする(Beneath Telepoterの近くに居ないとダメ)ことでThe Beneathへ移動することができます。(The Beneathに移動すると「The Beneath」の進捗が達成されます)
しかし、結構高い場所に浮島として出ちゃったなぁ・・・これは不運と言わざるを得ません。
OverWorldとThe BeneathではY座標を引き継ぐみたいなので、Beneath TeleporterをThe Beneathの地表面であるY=25辺りに設置すればこの問題は回避できたかもしれません。
ちなみにここThe Beneathでは、一定レベル以下の明るさの場所に留まるとダメージを受けてしまいます。それに、暗い場所には半透明のShadowなる無敵モンスターが出現します。Shadowは明かりを嫌うため、明るい場所に居れば近寄ってきません。これらのことからThe Beneathにおいて、照明は生命線になります。探索する前に沢山作っておきましょう。
長い時間をかけ、手近な高台まで橋を架けてみました。まずは、手近な高台からThe Beneathの最下層まで降りてみましょう。
The Beneathの最下層を歩けば「Black Quartz Ore」を見つける事ができます。広い最下層であれば、そこそこ見つけることができるので、それなりに頑張って集めておきます。
ある程度Black Quartz Oreを集めたら、今度はThe Beneathの上層へ向かいます。The Beneathの地形に沿って少しずつ上を目指しても良いのですが、面倒くさいのでTeleporterがある場所から丸石を積んではしごをかけ、強引に上へ向かうことにします。
Y=150ぐらいのところにあった広めの平らな土地を暫く探索すると「Aquamarine Ore」を発見しました。
これをつるはしで壊し、「Aquamarine」を取れば「The Search for Aquamarine」の進捗が達成されます。
ちなみにAquamarine Oreから取れるAquamarineには幸運が効くので、ブタのトーテムを作ってから取ると良いかもですね。
最低でも8つはAquamarineを手に入れておきましょう。
次に「Mulberry Wood」を探す旅にでます。Mulberry Woodはマツが生えているぐらい北へ行ったところに偶に生えている低木です。
Ageに関わる進捗を達成するために、ど~してもこの木が必要になるのです。苗木(Mulberry Sapling)さえあれば拠点でもザフキエルのワルツを使って増やせるので、そこまで数は必要ありません。
さて・・・Age 1を進めていくには先ほど取ってきたMulberry Woodの樹皮(「Mulberry Bark」)からできる「Soaked Mulberry Bark」が必要となるのですが、Mulberry Barkを手に入れるまでがこれまた大変なのです。
というのも、Mulberry WoodからMulberry Bark手に入れるには「Saw」という新たな装置が必要となるためなのです。
これがまたかなり長い道のりなんですよね・・・
まずはThe Beneathで入手してきたBlack Quartz OreをStone Millに入れ「Crushed Black Quartz」にします。
これをStone Grillで焼けば「Black Quartz」になります。(Black Quartzを手に入れると「Par for the Quartz」の進捗が達成されます)
次に「Hemp」を探します。その辺に生えている野生のものを壊すとHempと「Hemp Seed」が手に入るので、今後のためにも拠点でHempを栽培しておきましょう。
Hempを栽培するためにクワを作ったら「Can We Hoe It?!」の進捗が達成されちゃいました。
Hempは日光が当っている時しか成長しないという特徴があるため、夜、あるいはHempの真上が遮られている場合は成長しません。地下栽培好きの私にはちょっと悲しい仕様です。
日光が当たっている状態であれば、ザフキエルのワルツで幾らでも高速成長させられます。
Hempは最大で高さ2まで成長しますが、収穫の際、根本から壊してしまうと、成長し直すまでに時間がかかってしまうため、サトウキビのように上の部分だけを収穫すると良いでしょう。
Hempが12個程度集まったら、それをStone Millに入れて「Hemp Fibers」にします。
そして、作業台で6つのHemp Fibersを束ねれば「Hemp Rope」を作る事ができます。
このHemp Ropeと先ほど作ったBlack Quartz、そこに、棒を2つを追加すれば「Wooden Axle」の完成です。(Wooden Axleを作ると「Axle F」の進捗が達成されます)
取り敢えずこのWooden Axleを3つ程作っておきましょう。
次に粘土×5から「Unfired Clay Bowl」を作ります。
でもって、このUnfired Clay BowlをClay Kilnの中に入れて暫く焼き「Cauldron」を作ります。
Cauldronは直下に火が来るようにして設置します。
尚、Cauldronの直下およびその周囲8マスに火があればあるほどCauldronの処理スピードが上がります。
このCauldronの中に腐った肉×3、あるいは生皮を入れ、「Glue」を作ります。数は16個ほどあれば足りるかなぁ・・・
このGlueに棒×4、木材×4を掛けあわせてできるWooden Gearを7つほど作ります。
もちろん、Age Zeroの時同様、Buffalo Tooth×4、Red Cedar Plank×4から作ってもOKです。
Wooden Gearの上下左右に丸石を置いて「Stone Gear」を作ります。これは5個だけです。
5つ作ったStone Gearの内3つは上下左右にCopper Plateを置いて「Copper Gear」にします。
木製のハーフブロック×5とGlueから「Wood Blade」を作ります。これが8つ程必要になります。
Wood Blade×8とCopper Gear×1つから「Water Wheel」を作ります。(Water Wheelを作ると「Water We Doing」の進捗が達成されます)
更に「Wooden Gearbox」も作っちゃいます。(Wooden Gearboxを作ると「Grinding Your Gears」の進捗が達成されます)
材料はThin Slab×4、Wooden Gear×2、Bronze Plate×2、Wooden Axle×1です。
Thin SlabはChopping BlockやHorse Chopping Blockで木材のハーフブロックを処理すれば作れます。
残る2つのStone Gearの片方は上下左右をBronze Plateで囲んで「Bronze Gear」にします。
もう1つのStone Gearは上下左右をTin Plateで囲んで「Tin Gear」にします。当然、Tin Plateは錫インゴットをStone Anvilの上に乗せ、Stone Malletで叩いて作ります。
でもって、Tin Gearの上下左右をFlaked Flintで囲めば「Water Powered Saw Blade」の完成です!
あと一息!
最後は「Leather Belt」です!Glueの上下左右をLeather Cordageで囲むと作れます!
これまでに作ったWater Powerd Saw Blade×1、Copper Gear×2、Leather Belt×1、Bronze Gear×1、そして、木材×2を使えばやっとSawの完成です。
しかしこのSaw・・・動かすためには動力が必要になるんですよね。
次回はSawを動かすための動力を確保しなければなりませんね。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。