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前回からの続きです!
皆さんこんにちは!
一桁回でのフィニッシュを既に諦めた伊達あずさです。
ここ最近のプレイ日記の長期化傾向は最早誰にも止めることはできないようです。
いくら一桁は無理だったとしても、これ以上の長期化は避けねばなりません!
というわけで、早速プレイ開始です!
あ・・・今回は宣言通り4レベル以上のレベルアップに成功してますね。
しかし、もうレベルを上げてもステータスが頭打ちしているのか(攻撃力が244止まり)、上昇しなくなってるんですよね。
何かレベルの上げ甲斐がないなぁ・・・
前回最後の方でちょこっとお話したのですが、幻想界に行く以外の聖なる紋章の使い道についてなんですが、以前、ネオゼウスタウンで聴きこみ調査をした際、「聖なる紋章があれば、地下道の入り口の封印が解けますよ」(要約)と、言っていた人がいたんですよね。
というわけで、その人の近くにあった石?の前で聖なる紋章を使用すると・・・封印が解け、地下室への入り口が現れました。
地下室へ入ると、以前何度も強制ワープさせられた床が!
前回は2択でしたが、今度は4択ですか・・・
(全て上から)2番目 → 3番目 → 4番目 → 2番目 → 4番目の順で通れば最後まで進めました。
結構、入り口まで戻されましたね・・・
地下室を抜けるとフィールドに出ました。これって何処に続いてるんでしょうね。
街の人も山向うに出るとまでしか教えてくれてないんですよね。
少し進むと「オアシスタウン」という街を発見しましたよ!
さすがにこれでゲート天使の理力カード全て揃うんじゃないんですかね~
とりあえず情報収集です!
オアシスタウン
- 北西の方向に秘密の街がある
- ゲート天使のオアシス天女は一本釣帝をパワーアップさせる力を持っている
- このエリアには聖戦士が2人、助っ人天使が1人、助っ人お守りが3人いる
道具屋
既にこのエリアってほぼ行き尽くした最後だと思うんですが、今更このエリアの聖戦士とお助けの方々の人数を教えられても・・・
まあでも、後1人お助け天使が居るってことだけはわかりました。
この街には予想通り2人のゲート天使がいました。
更に、オアシス天女の力で最後の1人、一本釣帝が一本釣神帝にクラスチェンジしました。
これで天聖門を開くために必要なものは幻想ビームだけです。
名前からして、幻想界に行けってことなんでしょうね。
街の左上にある建物が、またも木によって囲まれてしまっていたので、ピーター神帝のレインボーアーチを利用して侵入しました。
建物の中には、このエリアで仲間にできる最後の1人であろう、かぐや観音が居ましたよ。
これでもう取り漏らしはなしですね!
達急動でネオゼウスタウンまで行き、そこから天安京まで戻り、更に制空キングの元へ行ってみたところ、幻想界へ連れて行ってくれるみたいです。
(幻想界へ移動中)
幻想界にいる聖神ナディアの元までやって来ました。
何の前置きも全くなく、突如次界へ向かうために必要な合聖パワー「幻想ビーム」を授けられちゃいました。
・・・何か、聖神ナディアって一体何がしたいのかさっぱりわかりませんね。
悪魔と天使の争いが聖神ナディアの怒りに触れて、天聖界と天魔界に割れたという話でしたけど、実は、天使を悪魔達から守るために天聖界と天魔界に分けたんじゃ・・・
これは始祖ジュラでなくても、聖神ナディアが天使をえこひいきしてるって感じちゃいますよ。
何だか少し悪魔がかわいそうになってきたなぁ・・・
(幻想界から帰還中)
達急動でクリスタルタウンまで行き、そこから天聖門ヘ向かって進んでいると、またも見えない壁が・・・
照光子の聖色光を使って先に進みます。
あと一歩で天聖門というところで、魔肖ネロに行く手を阻まれました。
悪魔的には天聖門を開けさせたくないみたいですね・・・なんで?
天使が天聖門を開けて次界へ向かうと、悪魔にとって悪いことって何かあるのでしょうか。
天使達が次界へ行っちゃうわけですから、天聖界は完全に悪魔のものになるわけですし、全然出て行ってもらっちゃった方が良いんじゃ?
う~ん・・・悪魔の行動原理がイマイチわかりませんね。
とにもかくにも、天使の邪魔をしたいだけなのでしょうか。
戦っている最中、何のセリフもなく、さりげない感じで魔肖ネロが第二形態になりました。
む、無言で変化するとかどういうこと!?
更に戦闘を続けるとまたもさらりと形態が変化しました。
でも、今度はなんか弱くなってる感じですね。
確か、魔肖ネロって自分の強大な魔力に体が耐えられず魔身が顕になって崩壊したっていう設定だった気がします。
生命体としてかなり問題がありますね・・・
見た目は弱そうなのに、第三形態になっても結構強かったです。
とは言え、全部オート戦闘ですけどね・・・
というわけで、天聖門にやって来ました!
これを開けたらゲーム終了!っていうなら、今回で終わるんですけどね・・・聖フェニックスとかクロスエンジェルが戻ってきてない時点で、さすがに終わらないんでしょうね・・・
ゲートアルバムを使ってゲート12天使の理力を注入し、合聖パワーの幻想ビームを天聖門に向かって放ち、最後に照光子の聖色光を使用すると遂に天聖門が開きました!
天聖門が開いた所でスーパーゼウスの登場です。
これでやっと、天聖界から旅立つことができるようになったみたいです。
いつもの様にスーパーゼウス達も着いてくるのかと思いきや、スーパーゼウス達は天聖界を守っているみたいです。
先に先陣を切って安全を確保してこいってことでしょうか・・・
でもって、原作通り照光子はここに残って闇に閉ざされた次界を照らし続けなければならないようです。
意外に照光子も次界へ行けないことにがっかりしている様子。
ここで離脱する照光子の代わりに、修行の旅で力を付けた聖フェニックスがパーティに復帰するみたいです。
ってことは、やっぱりここで終わりではないのですね・・・
というわけで、聖フェニックス復帰です。
しかし、照光子の出番って物凄く短かったですね・・・
そんなこんなで、天聖門の向こう側にやってきました。
天聖門の向こう側って直ぐ次界なのかとおもってたんですが、そういうわけではないみたいですね。
この良くわからない空間の何処かに次界があるってことみたいです。
アメーバーみたいな謎の物体に話しかけてみたところ、意外にも親切に進むべき道に関する情報をくれました。
南の方向に進んだ山の中にある街で七助アルバムを貰えとのことです。
入り口の直ぐ側にあった建物に入ってみると、「無縁ゾーンに浮遊している生物と話すことができる」という情報を頂きました。
ふ~ん・・・ここって無縁ゾーンっていうんですね。
ちなみに、どういったわけなのか無縁ゾーンにも悪魔が出現するんですよね。
無縁ゾーンって天聖門からしかこれないんじゃないの?スーパーゼウスとか照光子とかが天聖門を守ってるんじゃないの?
どこからこんな大量に悪魔入ってきたの!?
やっぱりもしかすると、天魔界にも天魔門なるものがあって、既に次界探索のために悪魔が大量に派遣されちゃっているんじゃ・・・
だから、魔肖ネロは天使が無縁ゾーンに侵入するのを妨害しようとしたのかな?
無縁ゾーンのあちらこちらに七助達が住む建物があったんですが、どうせ七助アルバムを手に入れてからじゃないと意味が無いのでしょうから、紹介は割愛します!!
で、そんな中、中に入った途端に空魔なる悪魔が襲ってくる建物が。
襲ってきたので成り行き上倒しただけなんですが、「助士すいさい」からお礼にと御札を渡されました。
ちなみに「助士すいさい」は七助じゃないんですよね~
更に南下すると・・・これ、街だったんですね。
見た目には全然わかりませんでしたが、中にはいってみると街でした。
というわけで情報収集!!
ポンコン
- 無縁ゾーンにはお守りと悪魔しか住んでいない
- 無縁ゾーンの何処かに秘密の国に行くワープホールがある
- 南に行くと火炎ゾーンがあり、その向こうにあっ旧エリア悪球エリアがある
- 聖ビックバードという鳥の形をした富裕岩が無縁ゾーンの何処かに隠されている
- 畑の中に地下への入り口が隠されている
道具屋
どういう事情かは良くわかりませんが、無縁ゾーンにはお守りと悪魔しか居ないみたいです。
悪魔の生息範囲広っ!!
街の建物に入ると、スーパーゼウスとテレビ中継が結ばれました。
天聖界に居るって言ってたからこういう演出なんでしょうね。
スーパーゼウス曰く、このエリアの何処かに次界へ続く次界門があるとのこと、更に最新のワープホールを使って3人の助っ人天使が援軍として向かったので合流しろとのことです。
もう一方の建物に入ると、今度はシャーマンカーンとテレビ中継が結ばれました。
スーパーゼウスと一緒に話せばいいのに・・・何気なく2人って仲悪いんでしょうか。
シャーマンカーン曰く、火炎ゾーンを突破するためには、強力なシールドを作り出す「幸七羽毛」というアイテムが必要だそうです。
幸七羽毛は七助というお守り達が持っているそうなので、集めて七助アルバムに登録しろとのこと。
まあ、いつもどおりですね。今回は7人しかいないのでかなり楽!
ですが・・・どういうわけか、アルバムは手渡しではなく、この街の地下に隠されてるから拾ってこいとのこと。
あれですか・・・畑に隠された地下への入り口ってやつですね。
街にある畑のこの部分を探した所、地下へ自動侵入しました。
音楽的にはダンジョンBGMですが、さすがに街の地下には悪魔でないよね?
地下に1つだけあった宝箱の中には七助アルバムが収められていました。
ちなみに、悪魔とはエンカウントしないみたいです~
というわけで、七助を探しに出発!・・・と、行こうかとも思ったんですが、何となく最後の雰囲気が漂ってきたのと、このまま下手に進めすぎると、次回が異常に短くなってしまう恐れが有るので、今日はこの辺にしておきます。
さすがに今回全部終わらせるというのは長くなりすぎるでしょうし、まあ・・・仕方ないですね。
でも、10回というキリの良い回で終われるなら良しとしましょう!
この時の私は、その後に振りかかる凶悪な試練の存在を知る由もなかった・・・と、10回で終えられなかった時のための保険として、念の為に言ってみる私だった。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。