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皆さんこんにちは。
ザインでの滞在期間を終えた伊達あずさです。
今回は国家転覆を目論む集団が相手でしたし、世直し旅としてのレベルはかなり上がったのではないでしょうか。
もう完全に水戸黄門レベルといってよいでしょう。ね?

それではザインを出て、シアの村に向かいましょう!どうせ、パルマーの村へ向かう道中なのでしょ?


えっ・・・通り道(街道沿い)じゃない?シアの村は完全に街道から外れた場所にあるみたいです。でもまあ、地図上で見る限りは大した距離じゃありませんよ。
シアの村に到着したらまっすぐジョシュアさんの家に向かいましょう。

ガイス「いいだろ、メリー・ベル。お前の持ってる虹のケープを貸してくれや」
メリー・ベル「嫌よ」
ガイス「金なら出すって言ってんだろ。貸せよ!どこに隠してやがるんだ?」
到着早々穏やかではありませんね。雰囲気(BGM)は異常なまでに呑気なのに・・・

ジョシュア「メリー・ベル!ガイス、乱暴は止めろ!」
メリー・ベル「ジョシュア!」
ガイス「けっ!邪魔者が帰って来やがったな。冴えない奴らを連れていい気になりやがって」
ジョシュア「メリー・ベルを離せ!それ以上、しつこくするようだと・・・」
ガイス「上等だ。やるってのか?野郎ども、奴をたたんじまえ!」
ぐれん隊「へい、がってんで。行くぞ、野郎ども」

物凄い密着状態で戦闘が開始されてしまいました。ここまで敵と味方が入り乱れているとファイアボールを使用できない!

なのでまあ、近接攻撃で倒しました。いや、私は弓を使っているので関節攻撃ですけども!

全員間違いなく死んでたはずなのに復活した!?勝手な都合でゲームルールを無視してきたよ・・・このシナリオ、嫌な予感がする・・・
ガイス「お、俺様の顔に傷をつけたな!親父に頼んで、貴様なんぞ、この村に住めないようにしてやるからな。お、覚えてやがれ!」
ぐれん隊「お、覚えてやがれ!」
今まさに無残にも殺されたばかりだというのに、どうしてこうも強気に出られるの?生物としての自己保全本能が壊れてしまっているとしか思えませんよ。この人には恐怖という概念が存在しないのでしょうか。

そして、ガイス達は当たり前のように逃げていくわけです。
こういう非現実的な演出って本当にうんざりします。後の禍根となることが明らかなのに、何故ここで止めを刺しておかないのでしょうか。向こうだって剣を抜いたわけですから、当然、殺される覚悟があったはずでしょ?急に戦闘に緊張感がなくなりましたね。本当にため息しかでませんよ。どこぞの帝国軍の隊長のように「射手!」って叫びたいところです。

ラムザ「何よ、あいつら?」
ジョシュア「どこにでも、あの手のクズはいますよ。いちいち気にしていたら、生きていけません」
メリー・ベル「助けてくれてどうもありがとう」
アズサ「あなたは・・・妖精なの?」
え!?どの辺でメリー・ベルさんが妖精だって気づいたの!?
メリー・ベル「ええ。あたしはメリー・ベル。色彩の精霊の力をこの世界に送り届けていたの」
アーヴェル「色彩の精霊だって?そんな精霊がいたのか」
メリー・ベル「ええ。この物質界の全てに、精霊の力は働いているのよ。色彩の精霊の力を借りられる精霊使いはいないみたいだけどね」
パーミア「そうなの・・・」
ジョシュア「ガイスの奴は、メリー・ベルが色彩の妖精だと知って、虹のケープを寄越せとしつこく迫って来るんです」
メリー・ベル「でも、それは無理だわ。だって、虹のケープはもうないもの」
パーミア「えっ?」
メリー・ベル「あたしがこの世界に来て間もない頃、出かけている隙に盗まれてしまったの・・・」
ジョシュア「メリー・ベル・・・」
これ、盗んだのってジョシュアさんってオチなのでは。完全に天の羽衣展開じゃないですか。
アズサ「ジョシュアさん。ともかく、あなたをこの村に連れてきたので、私達はこれで失礼しますよ」
ジョシュア「あ、ちょっと待ってください。報酬は、僕が支払うことになってるんです」
そういって1400ガメルくれました。巨人討伐が500ガメルだったことを鑑みると多いですね。
ジョシュア「助けて頂いたお礼に夕食でもいかがですか?」

あ、一応、誘いを断るという選択肢もあるのですね。正直、トラブルの臭いしかしないため、お断りしたいところではありますが・・・
アーヴェル「ありがたい。丁度喉がカラカラだったんですよ」
一番断りそうな人が一番乗り気という違和感!
ジョシュア「さあさあ。家の中へお入りください」
アーヴェル「じゃあ、少し休ませてもらおうかな」

アズサ「へえぇ。凄い・・・」
ラムザ「ここまで、見事な絵を描けるなんて・・・」
ジョシュア「・・・いえ。それは習作時代の作品なので、若さが絵にも現れてしまっていて・・・」
アズサ「でも、素敵な絵じゃありませんか。幾つか退色しているのが残念ですが」
ジョシュア「拙い絵なんです、これは!」
アズサ「あ、何か詰まらないことを聞いたかな?」

するとどういうわけか、メリー・ベルさんが涙を隠しながら台所へと駆けていってしまいました。もしかして、色彩の妖精の前で退色しているなんていったのがまずかったのでしょうか。

選択肢が異常に細かいな・・・

追いかけるのはいいけど、他所様の家の中を勝手に動き回るというのは・・・
アズサ「どうしたの?」
メリー・ベル「あたしは、ジョシュアが生活のために絵を描いていることが悲しいの。今の彼の絵には、昔の鮮やかな色彩の輝きはないわ。あたしはそれが悲しいの・・・一緒にいると、時々辛くなるわ」
確かに漫画家や小説家が自分の描きたいものを描いてしまうと、読み手にとっては面白くないものになるとは良く聞きますけど、生活のために絵を描くにあたって、敢えて鮮やかな色彩の絵を避ける必要なんてどこにもないと思うのですが。ジョシュアさんは売り物用の絵を描く際に効率を重視して絵の品質を下げているってこと?
アズサ「じゃあ、何故彼と別れて、色彩の妖精界へ帰らないの?」
え?話の流れがおかしくない!?どうしてこの流れで、何故妖精界へ帰らないのかなんて話になるの!?
メリー・ベル「帰れないの」
アズサ「えっ?」
メリー・ベル「虹のケープがないと、妖精界に帰れないのよ・・・」
ほらやっぱり・・・完全に天の羽衣と同じ展開じゃないですか。そして、その情報を出すためだけに、文脈を捻じ曲げましたね・・・
アズサ「そうなの・・・差し出がましいとは思うけど、ジョシュアに、少し意見してあげるわ」
差し出がましいどころの話じゃないよ!一体なんていうつもりなの!?生活のために絵を描くのを止めろとでもいうつもり!?さもなくば、売り物用の絵なのに手を抜くなって?
メリー・ベル「・・・すみません」

アズサ「ジョシュア」
ジョシュア「何でしょうか?」
アズサ「メリー・ベルのことよ。彼女は、あなたが生活のために筆を荒らしていることを、酷く悲しんでいるわ」
サレム「えっ?」
ジョシュア「放っておいてください。あなた方には関係のないことでしょう!」
アズサ「関係ないって・・・」
いや、本当に関係ないし!!これ、余計なお節介どころの騒ぎじゃないよ!?無礼にもほどがあります。
ジョシュア「美しい絵だけを描いて生活して行ければ、画家としては本望です。でも、そんな夢みたいなことが現実にあるはずがないでしょう!」
って、美しくない絵を描いて生活できるという意味も良くわかりませんけどね・・・むしろ、どうして美しくない絵なら生活できるの?どういう仕組みなの?
アズサ「そんなことは、ないわ。あなたくらいの絵が描ければ、誰かきっと理解して・・・」
ジョシュア「世迷い言を!そんなことは、もう何年も前から、私は考え続けて、こういう結果になったんです!」
サレム「ジョシュア・・・」
ジョシュア「出て行ってくれ。君達のような世間知らずとは話をしたくない・・・」
世間知らずっていうか礼儀知らずです。ジョシュアさんが怒るのも無理ないよ。っていうか、なんでこんな非現実的な会話の展開になるの?私自身を勝手に無礼にするのは止めて欲しいんですけど!ってか、ここにこそ選択肢を与えてよ!!

ジョシュア「あんた達の顔など、2度と見たくない」
メリー・ベル「・・・すみません。あたしのために・・・」

追い出されちゃいました。
何だかやる気が無くなってきてしまったので今日はここまでにします。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



