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皆さんこんにちは。
ようやくエレミアの強制イベントから抜け出せた伊達あずさです。
いや、強制とはいいましたが、引き受けないという選択肢があったかもしれないので、イベントの発生が強制的だっただけかもしれませんね。

さあ、これで今度こそエレミアから出られそうです。ただ、次の目的地となるザインでは疫病が流行っているらしいので、無事に国境を越えられるかどうか・・・いや、エレミアからザインなら存外簡単に行けたりするのかも?逆は厳しそうですが。

・・・え?エレミアから出ようとしたらまた誰か来たよ。
ルナンド「俺は、旅の冒険商人のルナンドってもんだ。最近、ザインでは疫病が流行っててな。病気が広がらないようにザインへの街道は封鎖されてるのさ。おかげで商売あがったりだぜ。最も、後数カ月すれば街道の封鎖も解除されるだろうがね」
アーヴェル「数カ月も・・・それでは遅すぎる。俺は一刻も早くパルマーの村に行かねばならないと言うのに・・・」
また出たよ・・・その急がなければならない根拠って何なの?都合が良い時ばかり急ぎたくなるよね。そもそも、疫病による封鎖なのであれば、命の危険があります。そんな曖昧な自己都合で旅に同行してあげている私達の命を危険にさらすつもりなの?
っていうか、この人はどういった動機で私達に話しかけてきたの!?会話の始まり方が不自然すぎるんだよ!
ルナンド「あんた達も急いでるのか?俺も、早くザインに入りたいんだよ。商売ものをかかえてるんでね。で、モノは相談なんだが・・・『自由人達の街道』を少し南に迂回してザインに入る間道があるんだ。そこからなら、ザインに入ることができるだろう。俺は、その道を通ってザインに行こうと思う。どうだい、一緒に行かないか?」
アーヴェル「しかし・・・それでは、密入国じゃないか」
密入国ですか・・・アーヴェルさんがそんなことをしていいの?
アーヴェル「すまんが、断るよ。密入国というのは、やはり気が進まない」
ルナンド「何だよ。騎士じゃあるまいし、固いこと言うなって」
アーヴェル「(騎士なんだよ!)」
今は違いますけどね。まあだから言わなかったのかな。
ルナンド「だがな、俺だって、好き好んで密入国をやるわけじゃない。実はな、俺の抱えてる商品ってのは、病気に効く薬草なんだ。ザインに行ったら、街の人々にこいつを安く売ってやろうと思ってね。俺がザインに行くのは人様の役に立ちたいからなんだぜ」
アズサ「本当かなぁ・・・」
ルナンド「どうだい、そこの固い兄ちゃん。そう聞いてもまだ行かないってのか?」
本当にルナンドさんが持っているものが疫病に効く薬草で、本当にそれらを安く売ろうとしているのであれば、ますます正規のルートで入れるように交渉すべきです。っていうか、本当にルナンドさん個人がザインという国を救えるのだとすれば、ザインは国として完全なる機能不全に陥っています。そんな国は滅びた方がいい!
非常にバカバカしい話だとは思いますが・・・断っても別に良いことなさそうですから、一緒に行きますけどね。
ルナンド「そうこなくちゃな。うまくやろうぜ、相棒」
知り合ったばかりで「相棒」呼ばわりしてくる人にろくな人はいません!

そんなわけで、私達は密入国者となるわけですよ。

さて、ルナンドさんがいうように、すんなりザイン入りできるのでしょうか。途中で捕縛とかされたら、アーヴェルさんの未来は終了です。

結構分岐がありますね・・・でも、道中には蛇や狼が出る程度です。そこまで危険な道ではないようです。

急に開けた場所に出ましたね。
アズサ「あれは何?木が何本もなぎ倒されてるわ」
ルナンド「丁度良い。あそこを通れば、こんな曲がりくねった道を歩かずに済むぜ」
パーミア「でも・・・何か巨大なものが通った跡にも見えるわ・・・」

む、何か強そうなのがいる!
サレム「あれは・・・ゴーレムです!」
ラムザ「木を薙ぎ倒して西に進んでいくわ!」
アズサ「この道は、ゴーレムが造ったものだったのね!」
ルナンド「おい、やばいぜ!確かこの先には、小さな村があるんだ。このままこいつが進んで行ったら、酷い事になっちまう!」
あれ、ルナンドさん意外に良識人じゃないですか。
アーヴェル「何だと・・・?」
アズサ「ここで私達が食い止めなければ・・・行くわよ、皆!」

メチャクチャ強かったんですけど!?戦闘中に回復させながら戦うとか、前作を通しても初めての経験だったよ!?
ラムザ「ふう・・・」
ルナンド「やれやれ。死ぬかと思ったよ。さ、ザインに急ごうぜ」
アズサ「ちょっと待って。どうも気になるわ。このゴーレムは東の方から来たはずだわ。そこには一体、何があるのか・・・」
サレム「ほら、見てください!東の方に、建物の屋根が見えます。多分、古代王国の遺跡でしょう」
アズサ「本当だわ。このゴーレムは、あそこから来たのに違いないわ。私達が倒したのが最後とは限らないわ。ちょっと寄り道して、調べていきましょう」
ルナンド「おいおい・・・本気かよ」
てっきり、「寄り道するならここでお別れだ。俺はザインに向かわせてもらう」とかルナンドさんに言われることを期待していたのですが、ついてきちゃうのですね。正直、居ても邪魔なだけなので、先にザインに行ってもらっても全然良かったんだけどな。

そしてここが問題の遺跡みたいです。かなり立派な建物ですね。しかも、めちゃくちゃ目立ちます。これだけ目立つ上に、近くに村まであるらしいですから、さすがに手付かずということはないでしょうね。

内装もかなり立派です。一体何の遺跡なのでしょうね。

この遺跡初の宝箱です。今作は宝箱の中身がかなりの大盤振る舞いなので、期待できそうだけど・・・中身は命の指輪。何かよさげなアイテム!!生命抵抗力が+3されるらしいです。抵抗力か・・・でも、装備できるものなので良い物です。少なくともブロードソード(16)何かよりは遥かに良い物です。

むむっ、こちらにはご遺体のようなものがあります。
アズサ「人が倒れているわ!駄目だわ。もう死んでいるわ」
アーヴェル「見たところ冒険者のようだが・・・この遺跡を調べに来たのか?」
ルナンド「多分、あのゴーレムの奴にやられたんだろう」
サレム「ん?おかしな物を持っていますよ」
アズサ「オーブね。何か魔法の品のようだわ」

何故、今回に限って取るかどうかを尋ねるの・・・いや、取るけど。
そんなわけで、謎のご遺体から消魔の宝珠なるものが手に入りました。
久しぶりに冒険者らしいクエストになってきましたが、続きは次回にしましょう。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


