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皆さんこんにちは。
今のところエルフに対する好感度がほぼゼロの伊達あずさです。
イレニカスやボーディを筆頭にして、高慢で狭量で怠惰なエルハン達、そして、元エルフのドロウらと、とんでもないラインナップですよ。
ウォーターディープの方々にはある種の”可愛げ”がありましたけど、エルフにはそういったものすらもありませんからね。例えるならば、無能なヤレヤレキャラぐらいのヘイト値になります。

イレニカスの件がなければ絶対に関わり合いになりたくないところですが、こっちも自分の身がかかっているので仕方がありません。
エルハン「よく戻ったな。こっちは比較的に平穏だった。ドロウはテンプルの破壊に大方満足したようだ。奴らはそれ以上は目立った動きを見せていない。今のところは。よくぞランソーンを手に入れた!もはや殺人的なヴァンパイア、ボーディの手中にはないというわけだ。この危機の流れは変わり始めたぞ」
あずさ「そう、ボーディよ・・・だけどあなたはランソーンを盗んだ犯人を知らないと言ったわね・・・」
エルハン「お前が口にしたのだろう。犯人が誰か、見当はついていたはずだ。我々はお前に尋問したよな?」
あずさ「馬鹿げてる!ボーディはあなたをよく知っていた。嬉しそうにはしてなかったけどね」
エルハン「ボーディや追放者イレニカスに聞いた話など、全て疑ってかかるべきだぞ!知る必要のない者にこの話をふれ回っていないだろうな!」
あずさ「今、イレニカスを”追放者”と言ったな。それはよそ者につけられる名称ではないわ。私はあちこち聞いて回ることにするから」
エルハン「駄目だ!これは・・・お前が知るべき事じゃない。あずさ、話せないんだ。私の役目ではないのだ。追放者のイレニカスとボーディは犯罪者だ。彼らの罪は重く、彼らの罰はもっと厳しかった」
あずさ「それじゃあ何も分からないわ。あなたと話をしても時間の無駄よ」
エルハン「話を理解していない様だが、私には理解させるだけの準備がない。もっと知りたければ、この件の当事者に話を聞くといいだろう。ハイプリーステスのデミンなら話をしてくれるはずだ。我々は町を突破し、彼女を見つけなければならない。幸いにも私の軍師がランソーンの使い方を教えてくれた。我々は行かねばならないが、私の兵員の大半はドロウを押さえる為に残らねばならない。町で何かと対決する時に挟み撃ちに遭うわけにはいかないからな。あずさ、ついて来い。我々はランソーンを使ってサルダネッセラーへ行かなければならない。あの追放者が、我々に町を残している事だけを祈ろう」
エルハン「感じるぞ、ここだ。ランソーンの反応は強い。後ろへ下がれ、道を開けるのだ!」
そういってエルハンがランソーンを使用すると木の幹に入り口のようなものが現れました。
エルハン「ああ、サルダネッセラーよ。随分長い間、離れていた。イレニカスが町に何をしたのか確認しなければならない。敬意を持って歩くのだ。お前がこれから行く所はエルフ一族のもので、部外者の目に入ったことなど、ほとんどないのだ」
自分は敬意をもって接しないくせに、他人には敬意を強要するのですね。まるで勇者を強要するJRPGみたいな人ですね。

リーン・ランソーンの光に導かれて、突き抜けるのが不可能に思えた木の城壁を難なく通り抜ける。あなたの前に姿を現す街並みは感動的だが、面倒な事が起きる気配も大いにある。荘厳な建築物のただなかには、故郷を護ろうとして倒れた沢山のエルフの遺体が転がっている。サルダネッセラーはもはやイレニカスとその配下の手中にあり、街を解放するためには、戦いは避けられないだろう。

エルハン「私が恐れた通りだ。常軌を逸したイレニカスは町に怒りを爆発させた。更に悪い事に、私は彼が使った魔法が分かってしまった。汚れた魔法や、ラクシャサという悪霊のイリュージョンだ。やつらは天性の略奪者なのだ。イレニカスが堕ちぬ地獄はないようだな。サルダネッセラーは包囲された。奴の命令で動く化け物どもがこれだけ居るとなると、イレニカスを倒すのはとても難しいだろう」
あずさ「直接攻撃だ!奴の取り巻きどもを呼んできて!まとめて倒してやるわ!」
エルハン「慎重に進まねばならない。町の者全てがこのような攻撃に耐えられるわけではない。彼らの安全を優先させなければ。エレシームを見つけるのだ。彼女は自分のすべき事を分かっているだろう。お前とはまた違った神と繋がりを持っているのだ。もっと情け深い心でな」
いちいち癇に障る言い方ですね。どんだけ性格が破綻してるの!?これだけ助けて貰っておいて敬意どころか相手の助力に報いようという心すらないとは。エルフもドロウも本質は純粋悪なのですよ。つまり、ローフルイービルかカオティックイービルかって違いだけです!
エルハン「それが駄目そうなら、ハイ・プリーステスのデミンを探すのだ。イレニカスに警戒して、何か備える事が出来た人が居るとしたら、そのお二人のはずだ。行け、あずさ。私は守衛隊全員でこの地域を守らせる。お前が安全を確保した部分から、住民を避難させていくことにする」
何故私はこんな協力者に対して礼儀も敬意もない人から顎で使われなければならないの?非現実的な強制敗北イベントでもない限り、こっちにはエルフの協力などなくともイレニカスまで辿り着く覚悟があるんですよ!
エルハン「これは町の存続を示す良い兆しではない。イレニカスを止めなければ、偉大なる歴史の終結になってしまう。エレシームとハイプリーステスのデミンを見つける事、手間取ってはならぬ」
本当にそんなの私の知ったことではないと言っちゃいたいなぁ・・・今までイレニカス憎しだけでここまでやってきましたけど、イレニカスを倒すのは彼がサルダネッセラーを滅ぼした後でもいいんじゃないかな?とすら思ってしまいます。
あずさ「私に出来ないような事を、その2人は出来るの?」
エルハン「この街はとても古くから存在している。街自体に何か防衛手段がなければ、これほど永く残ることは無かっただろう。デミンかエレシームを探せ。2人はきっと街の防衛手段を発動させるだろう」
いや、そんなことができるなら、私が探す前にその防衛手段とやらを行使しなよ。今以上にその力を行使するタイミングなんてないのに、敵の手に落ちるまで出し惜しみする意味がわかりません。これがもし、システム的な複雑さによって、敵の襲来に即時対応できないような仕様になっていたのだとすれば、それはもうただただ愚かとしかいいようがありません。
さて、どのような言い訳がなされるのか・・・それは次回確認してみたいと思います。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。



