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皆さんこんにちは。
アインさんの話には矛盾点があると思う伊達あずさです。
というのもですね。アインさんは「偶然にナオリから竜の神殿がもう一つあることを聞きだせた」と言っているのですよ。そしてさらに、砂漠の民はそのもう一つの竜の神殿をまだ見つけていないというのです。
つまり、アインさんはナオリさんからもう一つの竜の神殿に関する位置情報を一切聞けていないことになります。だって、ナオリさんと協力関係にある砂漠の民すらも知らないのですもん。なのに何故、ナオリさんから聞いて初めて知ったもう一つの竜の神殿の位置を特定できたのやら・・・アインさんの竜の神殿に関する知識だって「この付近に古代王国時代、神々を狩るために呼び出された竜の神殿があるはずなのだ」程度だったのですよ?そして、アインさんはナオリさんに助けられてからずっとここに閉じ込められていたはずなのにね。
この矛盾を解消するには「ナオリさんはもう一つある竜の神殿の場所を知っていたけど、それを砂漠の民に教えていない」という前提が必要になります。でもそうなると、ナオリさんはどうしてアインさんにだけもう一つの竜の神殿の場所を教えたのかという疑問が新たに浮上してしまいます。だって、ナオリさんはアインさんに竜の神殿に行って欲しくないからこそここに閉じ込めていたのですから。そして、ナオリさんが砂漠の民と情報共有していないという前提があると、ナオリさんと砂漠の民がもう一つの竜の神殿について話しているところを運良く耳にできたという展開が使えなくなっちゃいますからね。

私としては、一度パダに戻ってセリアさんを安心させてあげるべきだと思うのですが・・・本当にこのまま直行するの?

レックス内に竜の神殿とがっつり表示されちゃってますね。

もう一つの竜の神殿内も先ほどと室内装飾がほとんど一緒です。やはりどちらも竜の神殿だからなのでしょうか。

えっ!こっちの竜の神殿は砂漠の民に見つかってなかったんじゃないの!?

入り口を守っているガーゴイルが健在なので、砂漠の民が中までは入り込んでいないと思いたいけど・・・

シーフ技能レベル5のプラムさんをもってしても、この入口の扉の鍵開けに2回も失敗しちゃった。でも、鍵開けに失敗したところで特に何のデメリットもありませんけどね。

ふっつーに中にも砂漠の民がごろごろいるけど。
あっちの竜の神殿を諦めて、こっちの竜の神殿にした理由って砂漠の民の見張りが少ないからって理由じゃなかったの?結局、砂漠の民に見つかっても蹴散らしていくならあっちの竜の神殿でも良かったし、そもそもこっちの竜の神殿は砂漠の民がまだ発見していないからっていう理由できたんじゃなかったの??最後まで砂漠の民がこっちの竜の神殿にも入り込んでいる理由について説明がなかったら酷いよ!?



何なら最初の竜の神殿よりも砂漠の民いるんだけど・・・砂漠の民の巣窟といってもいい。

そしてノーヒントの隠し扉がメインルート!
でもまあ、この隠し扉は何となく壁が崩れていたので特に迷う事なく見付けられたけども・・・

さきほどの汚名返上とばかりにプラムさんが調子よく鍵を開けてくれました。

隠し扉の奥には怪しげな魔法陣がありましたが、こちらが本命ではありません。

本命はこちらの壁画です。
アイン「やはり『神狩りの竜』の言い伝えは本当であり、多くの悪しき神々は、確かにこのドラゴンによって『狩られた』のだ。『砂漠の民』の祖先達は『邪神を狩る者』と呼ばれていた・・・しかし、彼らはいつしか全ての『神』を滅ぼそうとしたらしい。そして、精霊や妖魔も狩られた・・・恐るべき力だ」
シラルム「今もこのドラゴンは、生きているのでしょうか?」
アイン「わからない。生きていたとしても、私達が知ることはないだろう。神をも追い詰めた『竜』。一体どんな存在だったのだろう。時間をかけて、じっくりと調べれば、色んなことがわかるだろう」

ナオリ「それは許されないこと。『竜』を知ることができるのは、我ら砂漠の民のみ。よそ者には、この場に入ることすら許されないもの・・・」
アイン「ナオリ・・・」
ナオリ「アイン・・・あれほど言ったのに、どうしてこんなことを・・・」

ナオリ「我らの秘密を知った者は生かして帰すわけにはいかない・・・今度は、手加減しない」
そんなわけで戦闘になってしまいました。
ナオリさんが前回使用した絶対先制抵抗不能気絶魔法を使って来たらまず勝ち目はありませんけど、手加減しないといいながらもその魔法を使ってこなかったので勝機はあります。っていうか、本当に手加減無しでやるつもりなら、私達に声を掛ける前に魔法を使うべきでした。

でもそれもそのはず。ナオリさんを倒すと――――
ナオリ「・・・さあ、次の追っ手が来る前に早く逃げなさい。早く・・・」
全然本気じゃなかったみたいです。
アイン「ナオリ・・・すまん」
う~ん・・・もしかして、砂漠の民が不殺を貫いているのって、単なる設定ミスとかではなく、本当にそういう設定なのでしょうか?例えば、竜の力が悪用されないように、敢えて邪悪な民を装うことで外の人々を砂漠に寄り付かせないよう仕向けているとか?ただまあ、仮にそうだったとしても、砂漠の民が発見していなかったはずのこの竜の神殿が砂漠の民で溢れかえっていてもよいという理由にはなりませんが・・・

では、パダの遺跡の番人亭に戻ります。
サイモ「アイン!心配かけやがって!!」
サイモさん、興奮し過ぎて日本語がちょっと変になってます。
アイン「すまなかった」
サイモ「すまなかったじゃない。娘さんがどれだけ心配していたか。アズサ、こいつを連れ戻してくれて、ありがとうよ」
セリア「お父さん!?」

アイン「セリア、心配をかけて悪かった」
サイモ「アズサ、ご苦労だったな。報酬の2000ガメルだ」
アイン「あの神殿の壁画を見た今、私は『神狩りの竜』の存在を信じる。暫くは書物で研究を続けるつもりだ。君達も元気で」
セリア「皆さん、ありがとう」
と言った感じで、報酬の2000ガメルと経験点3500を頂きました。

この経験点で私はプリースト技能もマスター!
まあ、プラムさんなんてシーフ、レンジャー、セージをマスターした上で、バードもレベル4ですけどね。
ではキリも良いので今日はここまで。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。





