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皆さんこんにちは。
スペクテイターさんとお友達になりたかった伊達あずさです。
セコラの歯も無事手に入ったことですし、ヴィリナティ王子を見つけてシティ・オブ・カヴァーンを壊滅させなきゃ!

そんなわけで、例の鍵が掛かった扉の前に戻ってきました。もうここしか未探索領域がないので、セコラの歯で開く扉はここで間違いないはず。

当然、開くわけですよ。そして、名もなき隊長に出迎えられました。
サハギン隊長「地上の者よ、オーブを持っているな。神聖なるセニティーリがそれをお前に与えたという事だ。お前が何をするつもりか、彼女が知らせてくれた。我々を救ってくれた、最も貴きヴィリナティの元に連れていって欲しいか?連れていってもいいぞ、地上の獣よ」
あずさ「ええ・・・あんたの王子の元に連れていって」
サハギン隊長「結構。では、ついて来い・・・ここからそう遠くはない」
ヴィリナティ王子「ああ・・・これまで散々聞かされてきた地上の生物とやらが、やっと会いに来たか。サリニシル、お前の母親が話していたのはこれらの者の事か?」
シニアプリーステス・サリニシル「おっしゃる通りです、殿下。至聖なるセニティーリがはっきりそう言っておりました」
ヴィリナティ王子「フン!必ずしも描写は正しいとは言えないと思うが。別に変わった所もなく、醜い事に変わりはない。おまけに肌は青白く、鱗もない・・・」
ミンスク「俺の皮膚にはウロコがないけど、お天道様の光は存分に浴びてきたんだ。ブーはあんたにも日の光が必要だってさ。太陽に当たれば、その湿った洗濯物みたいな匂いも少しは消えるだろうって」
ミンスクさんなかなか言うじゃん!
ヴィリナティ王子「だが、見かけの酷さは関係ない。セコラがお前を送ったというくだらない話も、サリニシルと母親がそれを強く信じた事もだ。大事なのは、いかれたイクシルセトカルが私の心臓を奪うために、お前達地上人を送り込んだという事だ。奴はお前の成功を頭から信じているから、今が絶好の攻撃の時期だろう!」
シニアプリーステス・サリニシル「心臓を用意しました、地上の人間よ・・・この心臓を持ってイクシルセトカルの元に戻り、ヴィリナティの物だと言うのです。そうすればシティ・オブ・カヴァーンの警戒体制が解かれて、攻撃する事ができるようになります」
ヴィリナティ王子「衛兵を攻撃してはならない。そうなればイクシルセトカルにお前の裏切りがばれてしまう。我々が攻撃するまで待て。それから王と彼の男爵を襲うのだ。出来るだけすぐに行く。イクシルセトカルとセロカシールが死んだ暁には、私がシティ・オブ・カヴァーンの王座につく。狂人は殺せ!」
シニアプリーステス・サリニシル「そしてシティ・オブ・カヴァーンは、そこから追放された血が戻る事で救われるのです」
ヴィリナティ王子「分かった、分かった。何でもいい。重要なのは王座だ。そういうわけで、地上人よ。お前に判断力があると仮定して、この案に賛成するか?それとも彼らは、単なる虐殺を敢行するしかないのか?」
いやぁ、ひと安心ですね。ヴィリナティ王子が物凄く良い魚人だったらどうしようかと思いましたよ。これで心おきなく魚人を撲滅できそうです。
あずさ「いや、あなたを殺した方がいいと思う」
シニアプリーステス・サリニシル「駄目です!いけません!お願いです、やめて!!」
確かにサリニシルさんには悪い印象なかったんですけど・・・でも、やっぱり人を当たり前のように食べる生き物とは分かり合えません。ごめんなさい。
ヴィリナティ王子「手遅れだ、サリニシル。お前とお前の母親はこのような薄っぺらな、ピンクの生き物を信じるとは、愚かにもほどがある。お前は逃げてもいいが、こいつらは死ぬ!」
未知の生物とのファーストコンタクトは本当に気を付けなければならないなって思いましたよ。まして、相手の力量が分からない状態で失礼なことを言ったら、種族ごと滅ぼされてしまう可能性だってあるわけですからね。
さて、ヴィリナティ王子は悪い(無礼な)魚人でしたが、所持品は良いみたいです。

戦利品その1、ウェーブ・ブレード。
ウェーブというハルバードの一部らしいです。つまり、これ単体では何の役にも立ちません。ただ、以前、ラエリスさん達を追って、別のプレーンに行った時、ウェーブシャフトというウェーブの柄の方を既に入手しているのですよね。もしかすると、これと合わせればウェーブなるハルバードが完成するのかもしれませんけど、ハルバードか・・・

戦利品その2、スピア+3、インペイラー。
これは+10の貫通ダメージを常に叩き出すというかなり凄そうな武器です。本体のダメージが1D6+3ですから、期待値で考えたらダメージ3倍以上ってことですよ。ただ問題はこれがスピアだってことなんですよね。

戦利品その3、レベルズ・ハート。
ヴィナリティ王子の心臓だそうです。私はイクシルセトカルも倒すつもりなので要らないかも?いや、報酬を貰った直後に倒せば経験値ぐらいは貰えるかもしれませんね。今はイモエンさんが一緒なので、幸いにして経験値を貰う意味はあるのです。

そういえばここ、アンダーダークに繋がっているそうなんですよ。でも、ロープのようなものがないと下りて行けないらしいです。ロープねぇ・・・

イクシルセトカルの所に戻ってきました。このまま襲い掛かっても良いのですけど、一応、声を掛けてみましょうか。
イクシルセトカル王「おお!可愛い地上の人間がもう一度私と話したいようだな!反逆者の心臓を持っているのか?さっそく食べたいものだ」
え!魚人達って共食いもするの!?いや、イクシルセトカル王が狂王だからなのかな?
あずさ「ええ、ここに持ってきた。反逆者のリーダーは死んだわ」
イクシルセトカル王「おお、やったあ!反逆者プリンスは死んだ!死んだ、死んだ、死んだ、死んだ、死んだのだ!人間、お前は最高だ!彼女は最高じゃないかね、男爵?」
セロカシール男爵「えっ・・・はい、最も名誉あるイクシルセトカル様。素晴らしい・・・えー・・・人間です」
イクシルセトカル王「まさに言った通りだ!どうして繰り返すのだ?あはは、気にするな。要するに、私が褒美としてやる物をお前はすべて手にしたということだ。セコラからお前が戻るという合図を受けてから、すぐに多めに3人の番人を生け贄として捧げた。そこだ。お前は地上に戻る方法を知りたがっていると思う。それで・・・まだ見つけていないなら、その方法を教えよう。ついてきたまえ」

イクシルセトカル王「では、分かった。さあ行くがいい。幸運を祈る。アンダーダークへの入口だ。(ヒヒヒ!)かなり下まで降りていくが、再び地上に出られる。もちろん、お前をまっすぐ上に連れていくこともできるが、それだと、お前らが頼りにしている船とやらもないまま、お前を海の真っ只中に置いていくだけだからな。それで・・・これがお前が家に戻るただひとつの道だ。お前はセコラに気に入られているようだから、ドロウやイリシッドなどともうまくやれるはずだ。(ヒヒヒ!)出発の前に、力添えの褒美として、宝庫から地上の住人向けの装身具を授けよう。さあ、行くがいい。人間よ、さらばだ!」
う、う~ん・・・魚人達から狂っていると言われていたイクシルセトカル王が一番まともに見えるのは私が人間だからなの?
次回に続きます。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


