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皆さんこんにちは。
自分の終わり予想がかすりもしていなかったことに衝撃を受けている伊達あずさです。
レトロゲームって終わりそうと思ったところから、結構踏ん張ってきますよね。
・・・って、いや。これって本当にレトロゲームだけの話なのでしょうか。私が現代ゲームでプレイ日記を書いていないのをいいことに、適当な事を言っているだけなんじゃ・・・
私が一番私を信じていないと気付かされてしまったところで、この如何にも罠がありそうな怪しげな部屋から再開します。
さて、鬼がでるか蛇がでるか・・・
部屋の下側へと移動し始めた途端、左から溶岩的な何かが噴き出してきました。
やっぱり半分になっちゃっている人の間を縫うようにして川的なものが流れ込んできたよ!
立っていたところに流れ込んできた関係で、確実に1度はダメージを受けちゃうんだけど、ダメージ量としては10程度なのですよね。溶岩や炎の中に入ったにしては軽傷すぎます。もしかすると、溶岩でも炎でもない何かなのかもしれませんね。色がついた50℃ぐらいの温水とか?まーよくわかんないけど、これで安心して部屋を調べられるってもんです。
とりあえず、半分になっちゃっている人達の話でも聞いてみましょう。
左の半分になっちゃっている人「えつこ・・・どこだ?」
右の半分になっちゃっている人「た、たかしさんが・・・ひとりで・・・夫人を倒すって・・・お願い・・・止めて・・・」
もしかすると、この右の半分になっちゃった人がえつこさん?だとして、左の人は誰よ!これがたかしさんだったら、全然夫人を倒しに行けてないよ!もしこの左の半分の人がたかしさんじゃなかったとするなら、しょうごさんグループはしょうごさん、けんじさん、えつこさん、たかしさん、まけさん、るなさんの6名体制である可能性が高まります。確かに最後の1人だけフルネームなのはおかしいと思っていましたから、むしろこれですっきりしましたよ。
でもって、壁際に落ちていたのはやはり写真と青い蝋燭でした。これで蝋燭が3本そろったので、例の銅像をどうにかできますね。そして、この写真が最終決戦で必要になる写真だとすれば、残る必要アイテムは子供の棺だけです。
では、3体の銅像があるところに向かいましょうか。今はロープやボーガンを使わずとも、ここからショートカットできるようになりましたしね。
ではいざ。
当然、3本目の蝋燭もぴったりはまります。
・・・ん?でも何も起こりませんね。
やっぱり蝋燭だけに火を付けないとダメなのかも?
和夫さんと交代し、ライターを使って蝋燭に火を点けます。
・・・点きましたね!
でも、まだ何も起こらない?えーじゃあもう心の力を使うぐらいしか思いつくものがないよ。
とりあえず104ポイントほど心の力を使用してみました。
すると、蝋燭の炎が激しく揺れ出し、その後、銅像が崩れていきました。
結果、この有様です。
相変わらず銅像がらみの現象は原理不明なものが多いな・・・
え・・・何か如何にもラスダンって感じの雰囲気なんですけど・・・
後、物凄い量のしつこい魂的なものに追いかけられるんだけど!?
ちなみにこの魂的なものに捕まると、間宮夫人の私室?に連れて行かれますが、ここは先ほどまで3つの銅像が置かれていた場所の直ぐ近くなので復帰は非常に容易です。
更にこの魂は人を連れ去ることで消え、メンバーの誰か1人でもあのエリアに存在する限りは復活しないみたいですね。であれば、片方のチームをエリア内に置いた状態で、もう片方のチームが何度も魂に捕まっては復帰を繰り返していれば、邪魔な魂を容易に排除できそうです。
秋子さん達を囮にして邪魔な魂を全て消し去ってから奥へと進んで行くと突然何処からともなく声が聞こえてきました。
謎の声「和夫、間宮が殺すと叫んだら土偶を使いなさい」
更にここでも。
謎の声「写真は間宮に現実を教えるために使いなさい」
どこかで聞いた事があるような声ですね。もしかすると、山村さんかな?
あっれ・・・ここ不自然に道が途切れてる・・・
とか思っていると、突然、秋子さんの霊が現れました。秋子さん生きてるのに?つまり生き霊?
3人がかりでも1ターンキルできなかったんですけど!?
まあ、2ターン目には倒せました。
秋子さんの生き霊を倒したことで道が出現しました。なるほど・・・そういう仕組みなのですね。え~じゃあ、後4回は同じ仕掛けがありそう。
謎の声「日記を使えば一郎の気持ちを伝える事ができる」
やっぱりこれ、山村さんの声ですね。
今度は田口さんです。強さ的には秋子さんと同じくらいですかね。やっぱり1発もらってしまいます。
更にアスカさんの霊!アスカさんの攻撃は猛毒だったため、戦闘終了後に急いで秋子さんを向かわせることになってしまいまいました。秋子さん達を操作している間もしっかりと和夫さんの体力は減り続ける仕様なので結構焦るよ・・・
山村さんの声「さあ、戦え!心の力を忘れるな!」
ん?ん??え?何かもう行き止まりっぽいし、この先に進んじゃったら夫人が出てきちゃいそうだよ?
ほら出てきちゃったじゃん!!
いやいやいや、まだ最終決戦に必要なアイテムが揃っていないんですって!!!
必死に間宮夫人との戦闘から逃れようとしたのですが、どうやら逃げれないみたいなのでしぶしぶリセットしました。
えー子供の棺ってどこにあるのよ。もう行けそうなところなんてないんだけど・・・
思い付くのは暖炉を下りたところにあるこの鉄格子の向こう側ぐらいなものだけど・・・この鉄格子って開けられる仕様になっているの?
鉄の鍵で開いたよ・・・鉄格子だけに。
これに気付くのにかなりの時間がかかっちゃった・・・
鉄格子の向こうには張り紙に骸骨、そして、ロープと三つ又の矛が落ちてます。
この三つ又の矛・・・銀の剣より強いよ!?
じゃあ、未だ光る斧を使っているアスカさんにでも三つ又の矛を持たせましょう。
でもって、この骸骨さんは喋れる骸骨さんみたいですね。
骸骨「うあー!!砂が・・・飲み込まれるう・・・誰か、誰かロープを・・・」
どうやらこの先、ロープが必要になるみたい。幸い、和夫さん達は既にロープを所持しておりますので、そこに落ちているロープは秋子さん達に持たせましょうか。
最後は張り紙です。
後を追う者へ
ロープを置いて行く。この先の穴に入るなら一人外に残しておけ。
だそうです!
読むものは読んで、拾うものは拾ったわけだけど、先に進むのは次回にしようかな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。