「丙午(ひのえうま)」の年は何故に嫌われてるの?

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こんにちは!蘭丸です。

ひのえうま」って言葉、聞いたことがありますかね?最近というか私が大人になった頃にはそんな言葉を気にする人もほぼいなかったとは思いますが…。

「ひのえうま」の「うま」は、「午年(うまどし)」の「うま」です。じゃあ「ひのえ」って何かって言うと…
実は干支って60年周期なのです。厳密には12年周期ではなかったのです!
「ひのえ」は「丙」と書きます。漢字だと「丙午」。こんな感じで丙の他にも「辛(かのと)」とか「丁(ひのと)」とか「乙(きのと)」など、10種類あります。これを十干(じっかん)というそうです。この10種の冠名(?)と、12種類の動物(?)に当てはめてるので、厳密には12年では一回りできないというわけだったのです。

12の干支に10種類の十干なら、120年周期じゃないかよって思うところなんですが実は、存在しない組み合わせもあるので60なのです。うむ。ポンコツの私にはよくは分からなかったけど、表になってるサイトとか見ると分かりやすいかも。

ひのえうまは60年に1度で、一番最近は1966年…昭和41年かな?その年の出生率はグラフを見れば一目瞭然に少ないです。出生率は約1,5。前後の年が出生率2を超えているなかで突出して(凹んで?)少ない。これはみなさんこの年に子が産まれるのを避けて子作りしたってことになります。どうして避けたくなったんでしょうか…。

その理由は、江戸時代ごろからの伝承というか、迷信が元でした。

どんな迷信かっていうと…「ひのえ」は、十干の中でも「火」を司っていて、さらに「うま」は「陽≒火」を司っていたので、「火」が重なるため、「ひのえうま」の年は火災が多い、というもの。

…でもこれだけだったら子供を産み控える(←謎語)意味は分かりませんよねぇ…。

この迷信からさらに発展した迷信が、「ひのえうま」に生まれた人間は「火」と「火」だから気性が激しくなる、というもの。
そしてもうひとつ、江戸時代に「八百屋のお七」という女性が放火したという事件があって、そのお七さんが「ひのえうま」生まれだった、というのも付け加わりました。

そして何の根拠もないんだけど「ひのえうま」に生まれた女性は「気性が荒くて夫を尻に敷く、火事を起こす」というような迷信になり、昔の日本では、そんな迷信でも信じられちゃってたということらしいです。
旦那さんが尻に敷かれるのはもはや「ひのえうま」の問題じゃない気がするけど…(・_・;)

次回の「ひのえうま」はもうそろそろ。「2026年」が「ひのえうま」の年だそうです。
さて、その年だけ出生率ががっくりとさがるのか!!?ついに1未満になる…?

そしてみなさんも自分が「なにどし」生まれなのか調べてみたら面白いかもしれませんよ~。結構、十干+干支で性格診断しているサイトあるみたいだし。まぁその年に生まれた人が全員その性格になったらクラスがひどいことになりそうですので、やっぱ迷信なんですけどね。
大人しい子しか生まれない学年だったら学園祭とか体育祭盛り上がらなさそうだし…全員気性荒かったらもうヤンキー学園モノみたいになっちゃいますからね…うん。

ちなみに「ひのえうま」生まれの馬、まさしく丙のお馬さんは「キングスピード」「アカネテンリュウ」などです…。古すぎて分からない…。2026年生まれの気性難馬大量発生を期待したい。サンデーサイレンス系の種牡馬たち!頑張ってね!!

栁澤でした!

「丙午(ひのえうま)」の年は何故に嫌われてるの?_挿絵1
馬は気性が元々そんなに穏やかじゃないなぁ~
後ろに立つと蹴られるし…

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