サイコパスだらけの戦国武将の中でも逸材、暗殺大好き宇喜多直家

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こんにちは!蘭丸です!

サイコパスとは。日本語にすると「反社会性パーソナリティ障害」といい、平たく言えば反社会的な行為に対して特に良心の呵責が起こらない性格の人のことです。原因は他人の感情に「共感」する能力が欠けているためだそうで、よくある「もらい泣き」や「もらい鬱」などが起こらない、ある種、鋼のメンタルの持ち主。善悪というよりは合理主義の申し子とも言え、弁護士やCEOや医者など、他人に同情とかしてたらやってられない系職業に多い傾向があると言われています。大体のサイコパスは、他人に共感する能力がなくても、経験から「人から好まれる」外面の良さを習得しているので、見てるだけじゃ分からないようです。ちなみにサイコパスというとすぐに「シリアルキラー」と結びついてしまいますが、ただ単なる共感能力がない人が即シリアルキラーになるわけではなく、殺人嗜好のある人がサイコパスだった時にそうなるかもねっていうだけ。サイコパス自体はクラスに1人はいるくらいの割合で存在しているそーです。他人に共感するという過程を省いても人当たりの良い人間にはなれる上、合理的判断が得意なので、人格障害というよりは人類の進化と捉える場合もあるらしい…、

なんでサイコパスの擁護をしているんだと思われそうですが…現代にもサイコパスはそこそこいる上、社会で活躍している場合が多いため…一応ね…!別に私がサイコパスだからじゃないでござる!

現代のサイコパスは大体普通の人に混ざって普通に人当たりの良い人として生きていますが、戦国武将となると、俄然表に出ちゃいます。
比叡山の焼き討ち(by信長)とか、小手森城(おでもりじょう)撫で斬り事件(by政宗)なんてとてもとても…戦国時代じゃなきゃ私だって選択できません。国を預かる以上、必要なら選択するかもしれないけれど…。戦国武将は命がけのCEOみたいなものですから、人情で敵を許してたりしたらいつか寝首を掻かれるかもしれないのですし、当然と言えば当然と言えましょう…。(信長や政宗がサイコパスだったのかは知らんけど)

そんな戦国時代の中でも、指折りというか一番のサイコ野郎と言えば有名なのは「宇喜多直家」。このお方の得意技と言ったら、もう、ひとつしか思い浮かびません、「暗殺」です。とりあえず邪魔っぽい人は暗殺しておく、それが宇喜多直家。ちなみに、日本初の狙撃での暗殺に成功した人物でもあります。一番得意なのは「毒殺」で、「直家からお茶会に呼ばれたらタゲられてると思ってOK」といわれていたようです(;゚Д゚)んじゃ行かないよ!お茶会!!
実の弟も、直家から呼び出しがあった時は防弾チョッキ(鎖帷子)を着てったみたいですよ、あわわ。

そのやり方が実にぐう畜なため、他の人だって暗殺くらいはしてた(はず)ですが、宇喜多直家さんは「暗殺大好き」で名を現代まで轟かせる羽目になってしまいました。部下や親戚ですら「いつ殺されるか分からない」と怯えていたというのですから、仕えるにも心労がひどそう。
直家が他の武将よりも「サイコパス臭がする」と言われる原因は、「仲良くなってから殺す」という方法をよく用いたからでした。マムシと言われた斎藤道三や、表裏比興(意味:お腹真っ黒)の真田昌幸も真っ青な卑怯者(?)であり、ある人は「まるで、小さい頃から仲良かったみたいに気が合うね、僕ら!」とにっこにこで直家に言った後に殺されてます。どんだけ直家の猫かぶりスキルが高かったのかが窺えるお話です。

とまあ直家がこのような性格になってしまったのには理由があり、幼少の頃に祖父が殺されてから、大名にのし上がるまで流浪の生活を余儀なくされ、ひどい人間不信になってしまったためと言われています。

息子は戦国三大イケメンの一人と言われる「宇喜多秀家」氏、三成の数少ない味方…。このように息子がイケメンであるので本人もまあまあのイケメンだったと言われており、たくさんの子供を残しています。

「謀略の限りを尽くした」と言えば毛利元就や真田昌幸も人のこと言えねーだろって感じではあるのですが彼には「暗殺、毒殺、誅殺」以外に特筆するエピソードがないため、かなりの智将であったはずなのに知名度がイマイチです。中国地方一の智将の座は、「三本の矢」エピソードがある元就に奪われていますね!しょうがない、だって畜生なエピソードしかないから…(´;ω;`)

信長の野望などをプレイする時があったら直家を使ってあげてくださいね…☆

蘭丸でした!ではではでは!

サイコパスだらけの戦国武将の中でも逸材、暗殺大好き宇喜多直家_挿絵1

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