「狡兎死して走狗煮らる」…犬かわいそう!!

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こんにちは!栁澤蘭丸です。皐月賞でエポカドーロが父オルフェーヴルと親子制覇を…!エポカドーロは、ステイゴールドから続くゴールド系の名前を受け継ぐ男(牡馬)…。これは期待していいんですか!?期待するよ!?(エポカドーロ=黄金の時代)ダービーまで無事に過ごしてもらわないといけませんね!とかウイポ的コメントをしちゃう蘭丸!

うぇー、狡兎死して走狗煮らる…ということわざを聞いたことがあるでしょうか?「項羽と劉邦」的な物語を読んだことある人は、聞いたことあるかもしれません。劉邦側の優秀な将軍である「韓信」さんが言ったことで有名です。(元ネタは越王の部下『范蠡』の言葉)

「韓信」は、「背水の陣」という言葉もとになった戦術を編み出した人で、劉邦が漢王朝を開くにあたって超活躍した有能です。ですが、王朝が出来上がり、戦いがなくなると…劉邦さんは韓信の統率力(三國志のステータス的な)を恐れるようになってきます…。「こいつがクーデター起こしたらやられるかも…」と思っちゃったんです。似たようなことは日本でも発生しており、豊臣秀吉は黒田官兵衛があまりに賢いので、「こいつ、役に立つけど、その気になったらいくらでも俺に取って代われる能力がある…」と思ってしまって、官兵衛を冷遇しましたね。官兵衛は賢いので、冷遇されている理由を察して、名前も変えて隠居しちゃいました。韓信も、劉邦からずーっと「むう……。(疑)」という目で見られ、悲しみながら暮らす羽目になったのです。漢王朝を建てた中心人物のひとりだったのにさー!

そんな韓信が言った「狡兎死して走狗煮らる」とはどういう意味かっていうと、「ずる賢い兎がいなくなってしまったら、優秀な猟犬は要らなくなり、食べられる」という意味。うーん…何も、食べなくても…(◎_◎;)でも中国は4本脚があるものは机と椅子以外は全部食べるよ!という究極の好き嫌いナッシング国ですから、犬もまあ食べれるなら食べよっか的な感じですね。

韓信は、劉邦の敵が全滅した今は、獲物がいない森の漁師さんに飼われている猟犬と同じ。獲物がいないなら猟犬はいりません。敵がいなければ、有能な軍人は要らないのです…。
最終的に韓信は一族もろとも処刑されてしまいます!!もう、まさに「走狗煮らる」状態。韓信…かわいそうすぎるよーー!晩年の劉邦は一説では老害とも言われているので…悲しいなぁ。

じゃあ韓信だけじゃなく、優秀な人は、どうすれば疎まれずにいられるのでしょう…。一生懸命働いてきた有能な犬が煮られまくるのは防ぎたいところです。一番簡単なのは!わざと敵を狩りつくさないことですね!完膚なきまでに勝てると思っても、致命傷は与えない。そしてずーっと敵を生かし続けて、上司の目を敵に向けとけばいいってことになっちゃいます。うーん、意味わかんないなー。せっかく倒せるというのに、有能な人ほど敵を全滅させたらだめって意味わかんないですよねぇ…。

有能な人は、自分が活躍する場をなくさないようにしておかないといけないっていう事なんですかねぇ…。范蠡も韓信も言っていることだし、狡兎は狩りつくしてはいけないのですね、もしくは新しい獲物案を提示するとか、秘密裏に倒すべき獲物を流入させとくとか…!?

有能な人を使う方の人は、有能な人は賢いから自分が仕事をやり遂げた後のことも心配してるってことを考えておかないといけないのかもしれませんね。そうしないといつまでも目標を達成することが出来ないかも…、走狗が、敵を減らし過ぎないようにとか考えだすから…。

もっと人を信じて、こう、功労者をきちんと扱うべき!走狗を煮るのはよくない!

蘭丸でした!ではではでは!ではでは!!

「狡兎死して走狗煮らる」…犬かわいそう!!_挿絵1

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