知恵の神様ガネーシャの性格は実は…

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こんにちは!栁澤です。

ガネーシャは、インド神話の神様シヴァとパールヴァティーの息子で、首から上が象さん、体はちょっとぽっちゃり系の人間っていう神様です。司っているのは「知恵」。頭が象さんだと賢いの?とちょっと疑問を抱いてしまいますが…エジプトの知恵の神のトト神も頭がまさかの鳥なので全然おかしくない!はず!

ガネーシャの頭が象さんであるのには諸説ありますが、一番有名なのは、お父さんであるシヴァが首をはねてしまった話です。シヴァの留守中に生まれたガネーシャ。お母さんパールヴァティーがお風呂に入っている間、誰も覗きに来ないように見張っていました。そしたら、そこへお父さんのシヴァが帰宅。パールヴァティーに会おうとしますが、「誰もお風呂に入れたらだめ!」と言われていたガネーシャは、シヴァにもそう言って、お風呂に入るのを阻止しました。「入浴中といっても妻に会うのを邪魔される筋合いはないんじゃあー!」と怒ったシヴァは、ガネーシャを息子と知らずに首をはねてしまいました!短気!
しかし短気は損気。って言うと伊達さんが「損気って何なの?短気は分かるけど損気ってなんなの?」といつも食い下がってくるので説明を入れると、損気なんて言葉はないのです!実は!「短気は損」だと語呂が悪いから、「気」をくっつけただけという。つまりは短気を起こすと損するぞっていうだけのことなのです!話を戻しますと、短気のせいでガネーシャの説明もそこそこに彼の首をはねてしまったシヴァ神は、可愛い息子を殺されて(?)しまったパールヴァティーにめちゃくちゃ泣かれます。「ええ…息子だったの…?やばぁ…。嫁がめっちゃ悲しんじゃった…」と思ったシヴァは、はねられてどっかに飛んでってしまった首を探しに行きますが、全然見つからない。ここで諦めなきゃよかったんだけどシヴァ神はとりあえずそこらにいた象さんの首をはねて代わりとして持って帰ってガネーシャにくっつけました…。こうしてガネーシャは象の頭になっちゃったのです。首、はねても、生きてるんだなぁ。さすが神様。

短気なお父さんを持ったために、このような変わった見た目になったガネーシャ。知恵の神様として愛されてきましたが、見た目が面白いからか、お風呂で母の警護をした頃とはなんかイメージが違うエピソードが付け加えられてしまってます。
ガネーシャは、「知恵の神様だけど怠け者」という設定があるんです。んん~、「夢をかなえる象」まんまの感じです。

怠けエピソードといわれているものをご紹介しますと…
ガネーシャは、弟のカルティケーヤと「世界一周レース」をしたことがあります。カルティケーヤはあまり日本では馴染みがないかもしれないけど、メガテンとかプレイする人なら名前は知っているのではなかろうか。でも何の神様かはあまり知られていないかも。カルティケーヤは、6つの顔、12本の腕を持つ少年のような姿をした「軍神」で、雷神インドラと仲が悪く、別名は「韋駄天」。こっちなら日本でもよく聞く名前ですね。足が速い人の代名詞にもなっています。
ガネーシャは頭が象なのに乗り物はネズミです…どういう選定基準なんだよお!潰れちゃうよ!一方で麗しい少年の姿をしたカルティケーヤは乗りものもオサレで、クジャクに乗っています。ん゛っ…クジャクだって少年に乗られたら潰れるけどね…、でもまあ、あんな尾羽を持っていながら空を飛べる鳥だからネズミよりは速そうだ…。
ネズミとクジャク、そして象さんと韋駄天…。カルティケーヤのオッズが2.0倍を下回りそうなレースですが、勝ったのはガネーシャ!!
ただし、ガネーシャは「よーいどん」から一歩も動かず、「経典を深く理解」することによって、「世界一周したのとおんなじ」という屁理屈(?)を繰り出して勝利しました。まさしく知恵の神にふさわしい勝ち方!ただし動かなかったから怠け者…というわけなんだそうです。

見た目が面白いと、変なエピソードを作られちゃったりするんですね…。まあそういうことを考えたくなるくらい愛された神様なのでしょうけど。私も象さん大好きだ。

栁澤でした!

知恵の神様ガネーシャの性格は実は…_挿絵1
怠けていませんとも…!

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