チンパンジーと人間の違いとゎ…?【分かっているけど喋れない】

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こんにちは、栁澤らんパンジーです。

チンパンジーを知っていますか?知っていますよねぇ。私たちと共通の祖先をもっている類人猿の一種です。「類人猿」というのは生物学上の区分ではないのですが、分かりやすくて便利なので使われている言葉だそうで。確かに、人間の類友ぽい猿ということですよね。これがもっと人に近づけば猿人、そして原人となり、旧人やら新人になるんでしょかね?

実はチンパンと私たちは、500万年前までは同じ生物でした。おっと比較的最近ですね!恐竜の時代を考えると、500万年前も現代とどっちにしろ恐竜は同じ遥か昔の話…誤差レベルの最近さです。そう考えると恐竜のロマンが止まらないんですがそれはおいといて、500万年前のチンパンと私たちは同じ姿でしたが、それから違う道へと進化していったというわけです。

チンパンの知能は、3歳児~4歳児並にある、と言われています。まあ賢い3歳児も入れば、阿呆の4歳児もいると思いますが、チンパンにも多分賢いのとおバカなのがいると思うのでまぁ当てはめて良しとして、3歳児や4歳児はペラペラしゃべりますよね!口が達者すぎて「ぇえ…」と思う事すらあるほど。それくらいの知能があるとされているということは、チンパンは実は人間の言葉が分かっているってことなのです。。実際チンパンさんは、手話を覚えた個体は人間と意思疎通ができます。(ゴリラさんもできます)超ちなみにですが、大型犬で仕事に使われているような犬種(ラブラドールレトリーバーやゴールデンレトリーバー、ジャーマンシェパードドッグとか)の知能も3歳くらい、高めの数値を出してる資料だと5歳並と言われていますが、犬は「言葉」に関してはそこまで上手というわけではなく、数百個の単語を覚えるくらいだそう。その代わり、仕事をさせたらチンパンよりずっと信頼がおけるというわけで種類が違う「3歳~5歳並」ということかと思います。

私たちとチンパンは似ている種族なので、言葉を理解することに関してはチンパンは3、4歳くらいの子供の日常会話くらいはできるということになりますが…でもどうしてチンパンはしゃべらないのでしょうか。「キー!」とか言ってるから、そんなに分かってるとは思えないじゃないですか。

実はその理由はチンパンジーと私たちの呼吸器官の差にあります。発音は、口から空気を出して行うので、口呼吸のできる生物じゃないと私たちの言葉をしゃべることができないのです。犬がよく「はぁはぁ」言っていますがあれは呼吸はしていないので、鼻をふさぐと犬は嫌がります(呼吸云々おいといても普通は嫌がるのではという気もしますが)。鼻が詰まったらどうするんだろう…とよく鼻水を出す私は思うのですが…。

チンパンジーも、律義に鼻呼吸を貫く生き物なので、私たちのように口からペラペラと言葉を発することはできないのですが、でも耳では言葉を理解しているので、口からじゃなければ返答することができるっていうわけなのです。手話とか。イルカも超音波で仲間と連絡を取っているそうですし。ただしイルカが会話をしているかはまだ謎だそうですが…。でもチンパンは人間と会話できるのは確かです!

チンパンは繊細なゴリラや優しいオランウータンとは違って、類猿人の中でも凶暴なほう。霊長類の中で一番凶暴な人間と多分気が合うと思う。

というわけで…人間が一方的にチンパンに「~~がさー、〇〇だったんだよね…これってどうなんだろうね」とか話しかけると、チンパンの方は心の中では「そりゃお前…△〇だろ…」とか思っているってことなのです多分。だけど、チンパンが手を動かさなければ私たちは伝わってないと思うだけでね。もしかしたら犬だって、分かってないと思ってベラベラしゃべりかけると、「まーた部活の愚痴かよ…、何の生産性もないことやってないで早く宿題やれよ」とか思っているかもしれないのでナメすぎは注意です!

チンパンジーと人間の違いとゎ…?【分かっているけど喋れない】_挿絵1
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