私も中二病を患っていた?「私は翼を得て、そして、生きる意味を失った」

投稿日:2017年4月12日

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皆さんこんにちは。
誰得なのか分からない自分語りの思い出話を2週に渡って続けるという暴挙に出た伊達あずさです。
前回、まるで空を飛んでいるかのような奇妙な体験をした私ですが、そこから事態は急展開を迎えます。

まるで宙に浮かぶような不思議な体験をした私ですが、何故か私の気持ちは酷く落ち込みました。
全てから解放されたように感じたあの一瞬に、私は根本的な疑問を抱いてしまったのです。

「なんのために私は跳んでいるんだろう」

そうです。私はどうして自分が走り幅跳びの練習をしなければならないのか急に分からなくなってしまったのです。
そして、一度始まった自身への問はもう自分では止められません。

「既に決まってしまったことだし、学校で体裁を保つためにも跳ばなきゃいけない」

「じゃあ、どうして学校に行かなければいけないの?」

「将来、生きていくために必要だから」

「どうして生きなきゃいけないの?」

絶句です。私には生きる意味がまったくわからなかったのです。
どうして自分が生まれ、そして、生き続けなければいけないのか全く理由が分からなかったのです。

そもそも、生きる限り、何れは死にます。
つまり生きるということは、完全な死に向かって、少しずつ死に続けているということでもあるわけです。
死に続けているわけですから、生きることに苦しみを伴うことは当たり前なのです。
だからこそ、生き続けるために、人は何らかの快楽・幸せという鎮痛剤を求めるわけです。

が・・・そもそも、生きることを止めてしまった場合、そんなものを求める必要なんてないのでは・・・
私は酷く混乱しました。今まで何の疑問も持たず、当たり前だと思っていたことが、全て異常なことのように感じられたのです。

その日の練習を終え、家に帰った後もこの疑問を解決することはできませんでした。
そして、次の日の練習前、たまたま私の練習を見に来てくれた先生に思い切って聞いてみたんです。

「私はどうして生きなければいけないのでしょうか」

それを聞いた先生は私の質問には答えず、ただ「今日は練習を休みなさい」と言いました。

それを聞いた私は、何故か大泣きしていました。
それから数日後、何時の間にかそんなことも考えなくなっていたのですが、今思えば、あの時の私は確かに中二病に罹っていたのかもしれません。

今でもあの頃のことをふと思い出すことがあります。
そして、あの時の疑問の答えは、大人になった今でも分かりません。
でも、熱血タイプだった先生が、あの時、私の質問には答えず、ただ「今日は練習を休みなさい」と言って悲しそうな顔をした理由が今は何となくわかるような気がします。

しかし、何が中二病発症の原因となるか、本当にわかったものではありませんね・・・
話の流れから普通に考えれば、「その後、有頂天になって走り幅跳びが好きになっていった」って繋がりそうなものですもんね。
我ながら本当に難しい子です。うん。
ただ、そういう無駄に鋭敏な感受性こそが中二病発症の根本原因だと思うのですよね~

今や「どこかにゾンビ居ないかな~」などと言いながら、部屋で1人、エクスカリバーを振り続けるという別の中二病患者となってしまった私の懐かしい思い出です。

私も中二病を患っていた?「私は翼を得て、そして、生きる意味を失った」_挿絵1

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