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皆さんこんにちは。
何故か新しい仲間が増えそうな雰囲気すると、嫌な気持ちになってしまう伊達あずさです。
きっと、リュートの妹デューテも助けたら仲間になっちゃうんだろうなぁ・・・
と、微妙な憂鬱感を抱きつつ、ゲーム再開です。
今日こそは実プレイ時間的にもさくさく進めちゃうぞーーー
というわけで、ソフィアの森2に進撃します。ソフィア領土内の戦いも残りあとわずかですね。
ソフィアの森2の敵は、西と東に別れた騎兵の様です。
西は血塗られた聖女シルクに任せるとして、東側は機動応射兵パイソンにでもお任せしますか。
レベル上げのし過ぎで、戦闘アニメーションOFFにしっぱなしだったことすっかり忘れてました。
しかし、シルクはエンジェルで反撃してしまうと魔法によるHP消費が激しい!!
一度こちらからリザイアで攻撃しておけば、以後の反撃はリザイアによって行われるものの、こちらが攻撃する前に波状攻撃されてしまうとエンジェルの使い過ぎで瀕死になってしまいます。気を付けないと・・・
でもって、こちらが敵の司令官ローソンさんです。何だか、からあげくんが食べたくなってくる名前ですね。
しかし・・・こんな感じの髪型の人多くない!?え?リゲルでこの髪型流行ってるの?ブームなの?
そんなローソンもパイソンの急襲によって一撃死しました。
結局、ローソン軍はたった2人に全滅させられました。
しかしながら、シルクのリザイアって一見すると40%ぐらいの命中率に見えるのですが、体感的には8割ぐらい命中しているような気がするんですよね。あの命中率の表示って、本当にあってるのかな・・・
もうすぐ水門なのですが、当然西に見える森の祠に寄り道します。
おそらく、森の村から娘をさらったガーゴイルはここに住んでいるに違いありません。
しかし、何でまたガーゴイルは村の娘なんてさらったんでしょうか。今まで魔物が生息域から飛び出してきた事例がないので、うっかりこの祠に入ってしまったために捕まったとかなのかな?
だとすると、自業自得感も無くはありませんが、お礼に何か良いものをくれるみたいですしここは素直に助けてあげることにしましょう。
でもって、予想通りのガーゴイルです。
思ったより数が居ますが・・・まあ、別に大したことはありません。所詮は魔物ですからね。
ガーゴイルの群れを倒すと、救出対象の女の子が居ました。
怖かったのは分かりますが、お礼すら言わずに飛び出して行っちゃいました。
まあ・・・それぐらいは許すとして、良く無事でしたよね。ガーゴイルは一体どういう意図で女の子をさらったのでしょうか。
ガーゴイルの生態が非常に気になる所です。
でもって、祠の奥は何時ものパターンです。
何かびっくりするほど同じ作りですよね。どこの祠も。同じ人が作ったのでしょうか。
でもって、森の祠の水は体力と経験値でした。いやだから、この2択で経験値を選ぶ理由あるのかな・・・
そういえば、もうアルム軍の人達って皆レベルMAXですし、そろそろ水を飲ませ始めちゃっても良いかもしれませんね。
血塗られた聖女の今後のご活躍に期待して、シルクに体力の水を3回飲ませちゃいました。
女の子を助けたお礼を頂くため、森の村に戻ってきました。
ちゃんと村まで一人で無事帰れたみたいです。
お礼の品は聖なる槍でした。これまた魔物に良く効きそうな名前ですね。
無事お礼の品も頂いたところで森の北に進軍します。本当はソフィアの森2の北なんでしょうね。
何だかここも、どこかで見たことがあるような地形ですね。
前作より戦闘回数こそは多いものの、結構マップが使いまわされちゃっていたり、マップがとても狭かったりするので、新鮮味がいまいちなんですよね。
とりあえず、パイソンをワープで敵の後方まで一気に送り込み、適当に応射で倒して貰っちゃいましょう。
ちなみにこちらが敵の司令官ガゼルさんです。リゲルで流行ってるのは髪型ではなく、キメ顔の方だったみたいです。
そんなキメ顔のガゼルさんも瞬殺です。ボクはキメ顔でそう言った。
アルム軍の半分はパイソンで出来ているみたいです。(残りの半分はシルク)
そのままの勢いで水門に進軍しました。確かここはリュートの妹デューテが守っている所のはずです。
開始早々、自分に死亡フラグを立てるタタラさん。
しかし、強気の発言とは裏腹に、自分が操っているデューテのオーラ(魔法)が頼りみたいです。
でもって、こちらがデューテ。操られているせいなのか、物凄く険しい顔をしていますが、確かにオーラの魔法を使いそうな顔グラフィックですね。
オーラ使いは顔にでるんです。うん。
でもって、こちらがタタラです。HPがやたら多いですね。でも、攻撃力が29以上で追撃可能な素早さがあれば一発で倒せそうです。
まあ・・・結論から言うと、アルム軍の誰が攻撃しても一発で倒せるってことなんですけどね。
ということで、早速シルクとパイソンの連係プレイ開始です。万が一、攻撃を外してしまった際にデューテがパイソンに攻撃して反撃死してしまうことを避けるために、ちょっと遠い位置にワープさせました。パイソンは長距離攻撃が可能なので、この位置からでも余裕でタタラを攻撃できます。
狙撃っ
タタラを倒したことでデューテが意識を取り戻したみたいです。
あ、もしかしてここからは敵に攻撃されちゃう感じになるのかな。そばに居る呪術師から先に倒すべきだったでしょうか。
そんな私の心配も空しく、デューテはぱっと戦線から離脱してしまいました。
何か今作は結構温いですね。全体的に。
後はもう一方的な虐殺ショーです。
血塗られた聖女シルクが地獄から異形の者を大量に召喚(イリュージョン)し始めちゃいました。
ちなみに召喚された異形の者(シャドー)は独自の判断で勝手に攻撃します。つまり、一度召喚してしまうと、彼らの悪行を止めることは私にすら不可能なのです。
結局、水門を守っていたタタラ逹はシルク逹の無慈悲な攻撃の餌食となってしまったのでした。
というわけで、水門に到着しました。
森の村の人の話によると、この水門を偶に開けないと、谷の水が氾濫してソフィアが海に沈んでしまうらしいんですよね。
西も東も海と繋がっているわけですから、どちらか一方さえ開ければ水無くなりそうですけどね・・・
そもそも、一国を海に沈める程の水量を2つの水門だけで抑えきれるとはとても思えないんですよね~
森の村に居た人・・・絶対に大げさに言ってますよ。
とりあえず手前に居た人に話しかけると、先ほど戦場から一瞬で逃亡したデューテでした。
何か聞いているこっちが怖くなるようなセリフを言っていますね。
と、デューテに謝罪され・・・
魔道士のデューテが仲間に加わった・・・って、一体どういう流れでそうなったの!?
仲間になる経緯が全く理解できませんよ!
下手をしたら操ってた人がタタラからアルムに変わっただけなんじゃないかとすら思えるような唐突さです。
でもって、奥の人に話しかけると水門を開けてくれるみたいです。
ミラの神殿の水門が開けられたからもう大丈夫とか言っていますが、どういった理由だったのか分からず仕舞いでした。
もしかして、ストーリー的には西の水門から先に攻略した方が良かったのかもしれませんね。
何はともあれ、ソフィア王国は救われたそうです。
まあ確かに、ソフィア領地に侵入していたリゲルの軍隊を全て退治したわけですから、そういった意味でもソフィアは救われたんでしょうね。
と言ったところで3章が終了しました!
でもって、4章「悲しみの大地」が始まったわけですが、特にイベントも無く章の区切りとは思えない程あっさりしてます。
そうですねぇ・・・章の変化が感じられたのはBGMが悲しげなものに変わったことぐらいでしょうか。
後、西と東の水門が開いたことで、中央の水が一瞬で全部なくなっちゃいました・・・そんなとんでもない水量を一気に流して良く水門無事でしたね・・・凄いなソフィア王国の技術。
そして、デューテが加わったことによってまたレベル上げの日々が再来・・・
そんなデューテの修行もやっと終わり、いよいよ4章攻略のスタート地点に立った私・・・
ちなみにこちらがアルム軍の進路です。
「ソフィアの大地を犯す以上戦わなければならない!」とか言いきっていたアルムでしたが、特に何の言い訳もせず、リゲルを侵略し始めるんですね。
それとも初戦で何か言われるのかな・・・
でもって、こちらがセリカ軍の進路です。
セリカ軍の目的は、ドーマに封印されてしまったミラの救出と結構明確です。
しかし、人間が神様を救出するとか、結構大それた話ですね。
ともあれ、案外戦場は少なそうです。
この先も無さそうだし、4章で終わりなのかな?
とりあえず、アルム軍から進めていきましょうか。
次のアルム軍の進軍先は国境です。
あれ?国境?まだソフィア領土だったのですね。じゃ~ここまではまだアルム軍に完璧な正義がありますね。
国境を守るリゲル軍の司令官はシーザスさん。もう顔グラフィックだけでは判別不能になってきました。
シーザス軍との戦いは・・・いや、それはもう戦いと呼べないほど一方的なものでした。
圧倒的な強さを誇るアルム軍の兵士逹は恐怖に駆られ無謀な攻撃を繰り出すだけのシーザス軍を淡々と屠って行ったのでした。
と言った感じで、アルム逹が無事ソフィア領土を全て奪還したところで今回は終了です。
次回からはいよいよ侵略戦に突入ですね。
戦力的な観点からも、リゲル領土に対する侵略戦という観点からも、最早どっちに正義があるのかわかんなくなってきちゃいましたけどね。
確かに最初に手を出したのはリゲルかもしれませんが、リゲルを嘲笑ったりと失礼なことをし始めたのはソフィアが先ですしね。
もし私に選択肢があったならば、リゲル軍を指揮したかった。そう思った私なのでした。
仲間の成長記録
アルム軍
アルム 戦士Lv20
ルカ バロンLv20
グレイ 魔戦士Lv6
ロビン 魔戦士Lv5
クリフ 魔戦士Lv4 → Lv5
シルク 聖女Lv20
クレア FナイトLv20
フォルス バロンLv20
クレーベ GナイトLv20
パイソン ボウナイトLv20
リュート 賢者Lv20
マチルダ GナイトLv20
デューテ 魔道士Lv3 → Lv20 → 神官Lv20
所持品:皮の盾、鋼の弓、雷の剣、鋼の槍、竜の盾、ナイトキラー、天使の指輪、王家の剣、聖なる槍
セリカ軍
セリカ プリンセスLv20
ジェニー 聖女Lv20
ボーイ 賢者Lv20
メイ 神官Lv20
セーバー 魔戦士Lv10
バルボ バロンLv20
カムイ 魔戦士Lv3
レオ ボウナイトLv20
パオラ FナイトLv20
カチュア FナイトLv20
アトラス 魔戦士Lv3
ジェシー 魔戦士Lv1
ソニア 神官Lv20
エスト FナイトLv20
所持品:皮の盾、鋼の剣、聖なる指輪、聖なる剣、手槍、暗黒の剣、鋼の槍、勇者の剣、鋼の盾
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。