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皆さんこんにちは。
今日からまた新しい仕事探しが始まる伊達あずさです。
仕事と言えば酒場ということで、早速各町を渡り歩いて酒場巡りをしたのですが、どこに行っても仕事がないの一点張り!職探しも大変です。

まさかの遺跡の番人亭?・・・と、思ったのですが、サイモさんは何時も通りにシーカンスの地下迷宮の話しかしてくれません。


他を当たろうとサイモさんとの会話を打ち切ったところ、女の人が私達の近くを少しの間うろうろした後に酒場を出て行きました。何でしょう・・・私達に何か用事でもあったのでしょうか。
プラム「親父さん、あの娘は確か・・・アインさんの娘さんじゃなかった?」
サイモ「ああ、そうだ。可哀想にな・・・」
プラム「可哀想?」
サイモ「アインは腕の立つ冒険者で、俺も何度となく、あいつを頼りにしたものだ」
シラルム「それは知っています。アインの娘さんが、何か?」
サイモ「アインが2週間ほど前、レックスの奥へ行ったきり、帰ってこないんだ。1週間で戻る予定だったらしいのだが・・・どうだ、アインを探しに行ってくれないか?報酬は出すよ」
セリアさん(アインさんの娘さん)と聞いた時点でそんなことじゃないかな~と思っていましたよ。別にアインさんのことは嫌いじゃないし、探しに行くのは別に構いませんとも。
サイモ「そうか、行ってくれるか。アインは、レックスの中心街に向かったらしい」

中心街ですか・・・完全に繁華街イメージだけど、絶対に違うんだろうな。

完全に屋内・・・せめて、屋外イメージでした。

うっわ!!砂漠の民がいるんですけど!?これは精神的に厄介な仕事になる予感・・・

砂漠の民どもが熱心に守っていたこの扉・・・動きそうだけど力ずくで開けるのは無理っぽい。

更に奥へ進むと誰かいる。
ナオリ「何者かは知らぬが、ここより先へは立ち入ってはならぬ。命がおしくば、さっさとここから立ち去れ!」
アズサ「あなたは誰?」
ナオリ「・・・私はナオリ。ここの番人だ。さあ、早々に立ち去れ!」
そう言われましても、他に行けるところがないので無理です!

ガラード「ここにアインという冒険者が来なかったか?」
ナオリ「アイン!?・・・い、・・・いや、知らぬ。早くここから立ち去れ!」
あれ、キャラに反して嘘を吐くのが下手な人みたい。

あらら、奥にいっちゃった。

ナオリ「ここでグズグズしているのは危険だぞ。それとも、私と戦うつもりか?」
いや、戦う理由などないけど、どうしてもと言うのであれば、別に戦ってもいいですけど・・・
ナオリ「女一人だけと思ったか?バカが!」
え!この人、女性だったの!?

呼び子を吹かれて仲間が来ちゃいました。一体どこから・・・さっきの開かなかった扉の向こうかな?
アサシン「ナオリ、こやつらは侵入者か?おのれ、生かして帰すわけにはゆかん!」
シラルム「門がしまった!戻れないぞ」


またこのパターンか・・・こうも毎回イベント敗北させられるとうんざりしてくるんですけど。やっぱり嫌な予感的中ですよ。

プラム「う~ん、ここはどこ?あっ、武器がない!皆も?どうしよう?」
何回砂漠の民に捕まったら気が済むの?そして、ま~た、アサシンなのに不殺なのですね。むしろこっちの方がガンガン殺しちゃってるじゃん!

鉄格子を何度も調べていたら誰かやってきました。
アズサ「ツーレ?」
ツーレ「覚えておられたか?族長争いの一件では世話になった」
プラム「あなたがどうしてここに?」
ツーレ「・・・何も聞かないでほしい。砂漠の民の掟では、我らの秘密を知った者は殺さねばならない。こうやって、あなたがたを助けることは、長としての私の地位を使っても、危ういこと。すぐさまここから立ち去り、二度と戻って来てはいけない」
だったらどうしてその場で殺さずに投獄したの?砂漠の民が誰かを殺しているところとか一度足りとして見たこと無いんだけど!?世界設定とゲーム演出の間に一貫性がない!

ツーレ「ここにあなたがたの持ち物が入っている。階段を上がり、右へ真っすぐ行き、3つ目の彫像を動かせば、外へ通じる抜け穴があったはずだ」
殺すつもりだった私達をわざわざ投獄し、持ち物まで綺麗にまとめて牢近くの箱にしまっておいてくれるとか、砂漠の民達は本当に何がしたかったのでしょうか。はぁ・・・ツーレさんに助けてもらった手前、邪悪な砂漠の民の殲滅に乗り出しきれなくなっちゃったじゃん・・・最悪・・・


っていうか、シナリオ構成上、敵に一旦捕まる必要性って本当にあったんでしょうかね。

ツーレさんも絶対に後悔してるよね?だって、私達を助けたことで、同族がガンガン殺されちゃうよ?というか、私達を殺さずに生かしたまま投獄することを判断したナオリ達だって絶対に後悔してるよ。っていうか、砂漠の民の設定で不殺なの矛盾してると思うんですよね。完全に砂漠の民の設定が死んでます。

箱の中身は戦いの角笛でしたが・・・1つしか持てない仕様のようで、取れなかった!シーカンスの地下迷宮で既に1つ拾っちゃってたんですよね。

ガラード「だめじゃ。見張りに見つかってしまうぞ」
普通に戦わせてくれるなら相手にならないくらい雑魚なのに・・・


ツーレさんに言われた通り、彫像を動かして脱出することを強要されました。

ここは見覚えがありますね。最初のエリアの一角です。

ガラード「あれ、あんなところに通路が開いている」
あっ、捕まる前には閉じていた扉が開いています。やっぱり、呼び子を吹かれた際に後ろから現れた敵はここから来たのかもしれませんね。

一先ず扉をスルーして先ほどナオリがいた場所まで戻ってみたけど、もう誰もいません。番人の役目はどうした!?

改めて扉の向こうへ。
プラム「荒れているけど、誰かが生活している跡があちこちに残っているわ」
砂漠の民がここで暮らしているってこと?でもレックスって砂漠の民の領地なの??

また砂漠の民に犠牲者がでるよ!こんなことをしていてツーレさんから恨まれたりしないのだろうか。同族がバタバタと殺されちゃってるけど。

アズサ「誰かいるわ」
あれってアインさんなのでは?
アイン「ナオリ、頼む。私をここから出してくれ!・・・おや、その声は?」
アズサ「アイン。無事でしたか?」
アイン「アズサ達じゃないか。助かった。ここから出してくれ」

プラムさんに鍵を開けてもらって中へ。
アイン「助かったよ。ありがとう」
シラルム「どうしてこんなところに?それに先ほど『ナオリ』とおっしゃっていましたが」
アイン「うむ。実は、この付近に古代王国時代、神々を狩るために呼び出された竜の神殿があるはずなのだ」
プラム「竜の神殿?」
アイン「そうだ。しかし、竜がいるわけではないぞ。竜を呼び出し、操ることのできる魔法使い達が集まっていた場所のことだ。そこへ行けば、いままで知られていない、様々な謎が解けるはずなのだ。しかし、私が神殿を探していると、突然、砂漠の民が現れて、私を殺そうとした。大怪我を負った私をナオリが助けてくれたのだ」
ガラード「ナオリとは、先ほど番人だと名乗って、俺達を追い返した女性だろ」
エリディン「彼女は砂漠の民ではないの?」
アイン「・・・よくわからんが、彼女は私をここにかくまい、傷の手当をしてくれた。しかし、再び私が神殿に行くことを恐れてか、ここに閉じ込めたままだったのだ」
シラルム「娘さんが心配していますよ。早くパダへ戻りましょう」
アイン「いや、待ってくれ。私はどうしても『竜の神殿』に行きたいのだ。私一人では力及ばなかったが、君達がいれば、心強い。どうだろう、力を貸してくれないか?」
アズサ「アインの頼みを断るわけないでしょう」
もはや選択権すらない!いや、竜の神殿の調査に時間的な制限がないなら一度パダに戻って出直しなよ!!
アイン「心強い。よろしく頼むぞ」
ガラード「しかし、神殿へ入ろうにも、あんなにしっかり見張られては近付くこともできない」
アイン「それなんだが、偶然にナオリから聞きだせたことだが、『竜の神殿』はもう一つあって、そちらの方が大きな神殿なのだ」
エリディン「でも、そちらも砂漠の民に見張られているのでは?」
アイン「いや、彼らはまだ見つけていないようだ。そちらの神殿へ行こう」
ガラード「行こうと言っても、場所は分かっているのか?」
アイン「半生を神殿の探索につぎ込んだのだ。もちろんだとも。ただ、レックスの中心まで行かねばならない。覚悟してくれ」
そんな長い会話の末にアインさんが仲間になりました。
しかし、アインさんの話にはどうにも納得のいかない点がありますね。でもそれについて話すのは次回にしましょうね。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


