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皆さんこんにちは。
早くお家(デアルニス・キープ)に帰りたい伊達あずさです。
イモエンさんを早くローブに着替えさせてあげたいのですよ。
可及的速やかに食人魚人達との関係に始末を付けて、地上へ戻りたいところです。でも、私は事を起こす前に念入りに準備したい質なので、今は牙と爪を隠し、魚人達の町の調査に専念するとしましょう。

あれ、まだ町の中だと思うのですが、どう見ても反乱軍としか思えない魚人の集団がいます。
しかも、オーブを持っているのに攻撃される・・・まあ、そっちがやる気なのであれば容赦はしません。

なんか凄い量の反乱軍がいるんだけど・・・魚人王は大分強気でしたが、実は相当危機的状況にあったのでは?これどうみたって町の中まで普通に攻め込まれちゃってるじゃないですか。

反乱軍の中にいた魚人のプリーステスがクローク・オブ・ミラーリングなるマントを落としました。
全ての呪文ダメージをそらすマントですって!なんか凄そう!!

Direct damage系の呪文が利かなくなるという効果はとても素晴らしいと思うのですが、常時エフェクトが出るのはちょっとな・・・自分の周りの視認性が著しく悪くなっちゃいました。しかもこの世界、拡大や縮小も行えませんからね・・・辛い!

何でしょうこれ。
ザリガニ・・・にしては胴体が平べったすぎるような気もしますけど・・・そんな謎の甲殻類的彫像の背中に当たる部分に階段があります。

こちらが侵入できない水域から矢を射かけられるの厄介すぎます!特に私は職業柄飛び道具を使えませんからね。しかも、あんまり攻撃呪文を記憶してないし。

なけなしの攻撃呪文と知恵で水域の魚人達を葬りさって先へ進むと、今度は鍵が掛かった扉に行く手を阻まれちゃいました。
まあなんですよ・・・どうせ鍵開けで開けられるタイプの扉ではないのでしょう。前作にはあんまりありませんでしたけど、今作になってからそういった扉が多いし。
扉の開錠を諦め、今度は南の方へ進路をとります。
道中、喋るアンデッドと戦いになったりしたけど、良い物を持っているわけでもなく、また、さほど意味のあるセリフでもなかったため省略。
サハギン・ロイヤルガード「地上に住む人間よ、この地点を通る計画なら言っておく。ここは本当の意味では、シティ・オブ・カヴァーンの領域ではないのだ。この地点から先は、黒いエルフの昔からの棲家で、侵入者をシャークファーザーの腹の中に送り込むに十分な罠が仕掛けてあるのだ」
え、そうなんだ。じゃあ、この先にセコラの歯があるってことかな?

ボーンゴーレムですか。見た目は強そうだけど、アンデッドの癖にセレスチャルフューリーで失神するため楽勝です。
私にとって本当に厄介なのはセレスチャルフューリーでダメージを与えられない系の敵なのですよ。
インプA「やれやれ!やっとゲームをする者が現れたか!」
インプB「そうだ、そうだ!誰でもいい、我々とゲームをするんだ、すぐに!」
インプA「まさか、あの野暮天でデブのフィッシュキングではあるまいな!」
インプB「そうだ!あの老いぼれフィッシュキングめ!まったく!ユーモアの欠片もないんだから!」
インプA「いや!だが待て・・・ヒヒヒ!お前達ビッグピープルは宝が欲しいのだろう、そうだな?」
インプB「ビッグピープルはいつでも、ドロウの宝物が欲しい!その通りだ!」
インプA「ドロウの宝をやろう、本当だ!だが、それにはまずゲームをしてもらわないとな!ヒヒヒ!俺達のルールに則ったゲームだ!」
インプB「さあどうする、ビッグピープル?宝が欲しいんだろう?ゲームがしたいんだろう?」
別にゲームがしたいわけではないけど、ドロウの宝というのがセコラの歯のことを意味しているのであれば、やらないわけにはいかないでしょう。敵意の無い相手から物を奪うのは最後の手段にしたいですしね。
あずさ「分かった。ゲームをしましょう」
インプA「ビッグピープルがゲームをするぞ!急げ!急げ!」
インプB「急げ!急げ!」
大はしゃぎじゃないですか。
インプA「分かった、ビッグピープルよ・・・ゲームのやり方はこうだ!ここに空っぽ箱が5つある!その箱のひとつひとつの前に、かの有名なビッグピープルが一人ずつ立つ」
インプB「かの有名なビッグピープル!その通り、パワーにあふれたビッグピープル!」
インプA「各々のビッグピープルがお前に、他のビッグピープルの持ち物を与え・・・それが誰の持ち物かのヒントをあげるのだ!もし、その持ち物がどのビッグピープルの物か分かったら、お前はそれをその者の後ろにある箱に入れる、いいかな?簡単だろう!」
インプB「5つの物をすべて箱に入れたら、我らの元に来て正解を聞くんだ。間違っていたら、俺達が笑ってやる。正しかったら、俺達が6つ目の箱を開けるから、お前は始末の負えない厄介者を笑ってやればいい」
インプA「面白そうだ!さあ、始めようぜ!」

5人の有名人が箱の前に現れました。
ドリッズトさんとエルミンスターさんにはお会いしたことがありますね。ケルベンさんともお会いしたことがあるらしいのですけど、私が物心つく前(前作が始まる前の幼少期)だったため、中の人の記憶にはないのです。
アラストリエルさんはミストラに憑りつかれたエルーさんとドマルさんの間に生まれた7人姉妹のひとりだと”ミストラに選ばれし者の歴史”という本で読んだぐらいの理解度しかありません。確かアラストリエルさんは7姉妹の次女だったはず。長女のサイルーンさんではなく、次女のアラストリエルさんが選ばれたってことは、私が知らないだけで何かしらの偉業を成した方なのかもしれません。
ピアジェイロンさんは・・・私が知る範囲ではありますが、前作から今までの間に一度も名前が登場していないような。少なくとも私の中では有名人じゃない!
ピアジェイロン「私はピアジェイロン、ティールを信仰するパラディンで、ノーザン・ランドのオープン・ロードだ。よければ、私の手に、私の支配のシンボルを置いてくれ。これまで沢山の悪魔と戦ってきたこの最も黒い色の物を上げよう。私ではなく、知人が持っていた物だ」
す、凄く礼儀正しい人だった・・・有名人じゃないとかいってしまってすみません。

で、ピアジェイロンさんは奇妙な黒い輝きに包まれたオーク材のスタッフを下さいました。これを他の人に渡せってこと?これを欲しがりそうなのは・・・ケルベンさんに違いない。だって確かケルベンさんってブラックスタッフって呼ばれていましたもんね。
ケルベン「私は強力な力を持つウィザード、ケルベン・・・ノースで最も素晴らしい町の支配者の1人である。私はあるアイテムを必要としている。私の最も気に入った・・・歩く時にもう一本の足になるような物だ。そなたにこの銀のペンダントを授けよう。それはもともと他人の物であった。母親ではなく、姉妹である者の首にかけるのだ」
確かケルベンさんが統治しているのってウォーターディープでしたよね。ケルベンさんの人となりは良く知りませんけど、ウォーターディープの支配者ってだけでもうケルベンさんのイメージを貶めるには十分過ぎます。

そんなケルベンさんは剣の形をしたチャームがついた平凡な銀のペンダントをくれました。
これだけではよく分かりませんけど、母親ではなく姉妹の首にかけろといっていたので、対象者はアラストリエルさんでしょう。だって、この中で女性なのってアラストリエルさんだけですし。
アラストリエル「私はアラストリエル。ミストラの娘で、セブンの一人だ。レディ・オブ・ザ・ムーン、天国の母の家から母が残した剣のシンボルをください。この魔法のパイプをあげよう・・・強力なものだ。嘘は言わない。私よりも歳をとった男にこれを譲るのだ」

アラストリエルさんは海泡石なる素材で作られた魔法のパイプをくれたけど・・・今の私の知識では、これを誰に渡せばいいのか即座には分かりませんね。アラストリエルさんよりも年上の人に渡せと言われてもな・・・
でも、ドリッズトさんとエルミンスターさんだったら、エルミンスターさんの方が年上のような気がします。あくまでも予想だけど・・・
エルミンスター「私はエルミンスター。いいかい、この辺りじゃ最も年を取った魔法使いじゃ。心の中は、ただの年寄り・・・暇な時間を紛らわす物が欲しいのう。お前にこの湾曲した剣をあげよう。私はもう老いぼれて戦えんのだ。これをウォリアーにお譲りなさい。闇のように黒い肌の戦士にじゃ」
私の知ってるエルミンスターさんと違う!こんなおじいちゃんみたいな喋り方じゃなかったよ。後、エルミンスターさんは魔法使いなんだから、もともと曲刀なんか使わないじゃん!・・・でも、さっきのパイプはエルミンスターさんに渡すであっていそう。

エルミンスターさんから頂いたシミターは当然、ドリッズトさんの物でしょう。ドリッズトさんって確かドロウだったはず。当然肌も黒いことでしょう。
ドリッズト「私はドリッズト。真の英雄になる為に地下にある憎むべき家を去ったドロウだ。私が多くを打ち破ってきたもの、2つのうちの1つが欲しい。お前にヘルメットを与えよう・・・これは、地上の遥か北にある寒い町の、支配者のシンボルだと聞いている」

ドリッズトさんからはヘルメットを頂きました。考えるまでもなく、ピアジェイロンさんのものでしょう。
インプA「すごいぞ!ちゃんとやったじゃないか!我々を出し抜くなぞ、なかなかのものだ!」
インプB「うーん。もうゲームオーバーなのか?」
インプA「分かった、分かった。約束は守る。すぐに行って、最後の箱を開けるんだ。我らインプがお前達を助けよう。始末に負えない厄介者をあざ笑ってやらなくてはならない!」
インプB「さすがだ!行って、箱を開けるといい、ビッグピープル!」
スペクター「わぁはっはっはっはぁ・・・お前はー、俺をー逃ーがーしーたーぞー・・・だが・・・こーれーはー何だー?俺はー・・・おーまーえーのー命に届かないー・・・」
インプA「ハハハ!可哀想な始末に負えない厄介者よ」
インプB「悪さは出来ないぞ、厄介者!我らがビッグピープルを守っているからな!ヒューゥゥゥ!」
スペクター「やめろー!やーめーろー!俺は・・・よーわーすーぎーるー・・・」
インプA「ハハハ!面白かったな!」
インプB「あんたらはまったくおかしいよ、ビッグピープル!じゃあな」


6つ目の箱に入っていたのは、クローク・オブ・プロテクション+2とブーツ・オブ・エセリアルネスでした。セコラの歯じゃないよ!?
しかも、どっちもいまひとつ微妙なアイテムです。
セコラの歯はどこにあるのか・・・次回に続きます。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。




クローク・オブ・ミラーリングのエフェクト、見にくすぎる…きっと不評だったんでしょう、BG2EE版ではもっとマシなのに変わってます(こんなのです(中央に近いツブツブの紐みたいなののほう)https://note.com/banliyoyo/n/n2b0f8257d6c8?sub_rt=share_sb )これでも私は最初イヤで消す方法はないか調べました笑
ピアジェイロンさんPiergeiron Paladinson はウォーターディープのオープン・ロードです。ウォーターディープの政治は一人のオープン・ロードとマスクで顔を隠したマスクト・ロード数名とで行われてて、ケルベンさんはマスクトのほうです。なおどちらのロードも権力は同じです。
アラストリエルさんAlustriel Silverhand はウォーターディープよりまだ北にある都Silverymoon(the Northの中心的都市)の支配者兼守護者的存在です。