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皆さんこんにちは。
今回を含め、後3回ぐらいで終わるのではないかと身の丈に合わない無謀な予言をしてみる伊達あずさです。
オーラパーツの数でみた進捗は40％ほどとまだ半分にも達していない状態ですが、遺跡調査という観点なら70％近い進捗になりますからね！
さて、お告げを使って再びアイギーナの予言の世界に降り立ったわけですが・・・これからどうしましょう。
まず、王の墓。オーラパーツの場所は判明している(恐らく最初のフロア)けど、必要な神器が分かりません。
ラル湖の方は神器も場所も不明。新しく入口が開かれたガウスの町に至っては、侵入経路すら見つかっていないという有様です。
多分、旧バルバ神殿というのはオーラパーツが全部そろってから行くべき場所なのだと思うのです。位置的にもこれ見よがしな中央ですからね。となると、今既に2つの神器を所持しているわけですから、最低でも王の墓かラル湖のどちらかではオーラパーツが取れるはずです。
でも、ラル湖は肝心の場所がわからないからなぁ・・・
一番良いのは、ガウスの町への侵入ルートが見つかる事なのですけどね。
あまりに地道過ぎる作業だったため、プレイ日記では省略しちゃってましたけど、実はかなりの時間あれこれと試していたのです。でも、どうにもわかりませんね・・・
念のためもう一度全てのマスで立ち止まってみようと思ったら・・・何か出たんですけど！？
でも・・・出たはいいのですが、何かがおかしいのです。
というのも、もう1度試すために、お告げ所に入って出現した地下道をリセットしてから、全く同じ場所に立ってみたのですが・・・出ないんですよ！
どうやら、こんな感じのルートで移動すると出るみたいです。
たまたま、お告げ所から横方向に向かって全てのマスを綺麗に試して行こうとしたから奇跡的に見つかりましたけど、これをノーヒントで発見させようとか、とても正気の沙汰とは思えませんね・・・
間違いなく、この地上マップにこのゲームの評価を落としている原因があると思います。
この世界の創造主達は一体何と戦っていたのでしょうね・・・
これでようやくガウスの町にこれたけど、脱出ルートを確保しておかないと遺跡をクリアしてもお告げすらもらえなくなっちゃいますからね・・・
帰りは探索エリアが限られているので、多少はましでしたけど、こんな感じに移動しないと帰りの地下道が出現しません。
まあなんというか・・・確かにこれは〇ソゲーと言われても仕方ないのかもしれませんね・・・
本当に私・・・何でこのようなゲームを買おうと思ったのでしょうね。絶対、ゲームには返品システムが必要だと思いました。Steam万歳ですね。まぁ、返品しようと思った事なんて一度として無いですけど。
ではガウスの町に侵入します。
洞窟とか森とか墓とか湖とか、色々なロケーションがありましたけど、中に入ってしまえば悲しいくらいに全部一緒です。その辺は想像力で補完するしかありません。
ガウスの町最初の宝箱は古文書でした。ここはラル湖に関する情報が欲しいところです。ただ、ガウスの町で神器が手に入れば、神器は全部取得したことになるので、もう必要神器に関する情報は要りません！
あ、そうそう。これが前回話題に上がっていたウランオードです。特に庭感ありませんけどね・・・
ちょっと集中しちゃってたため、ちゃんと数えていませんでしたけど、次のフロアへの道を出現させるために、結構な数の敵を倒したような気がします。敵の移動スピードもそうだけど、こちらの数も徐々に増えているのでしょうか。
2フロア目。狭くなりましたね。
でもまあまあ、シューターを出せる床の数は十分ですし、隙間もかなり多いので何とかなるでしょう。
この狭いフロアにガトの類似品3体と足の速い敵2体・・・ガト(類似品)は物凄く倒しにくいので、できればガト以外を倒していきたいところなのですけど、フロアが狭いのでそうとばかりもいっていられません。物凄く魔封じの玉を使いたくなります。
何度も魔封じの玉を使いそうになりましたけど、何とか耐えました。
3フロア目。何かもうこういうフロアの方が楽でよいです。
祠は・・・お喋り好きのお爺さんですか。
「ここより2つめの部屋、祠のおじじに、会いなされ」
はぁ・・・そりゃ、祠があれば入りますよ。無駄な上に面白くもない話をありがとうございました。
4フロア目。ここには祠も宝箱もありませんが、広いことは良いことです。
しかも、魔封じの玉まであるし・・・至れり尽くせりではないですか。
もちろん、魔封じの玉はありがたく使わせて頂きました。
5フロア目ですね。2つ前のフロアにいたお爺さんが言っていた通り、祠があるわけですけど・・・
ほぅ・・・話し好きのお爺さんですか。あれだけ引っ張ったんですから、さぞかし有益なお話なのですよね！？期待しちゃってもいいんだよね？
「指輪、腕輪、首飾り、竪琴、冠。それぞれオーラの鍵となる」
・・・で？で？
それさ、オーラの神器がある最後の遺跡で言う事じゃないでしょ！？
それと、箱の中身はライフオブスターでした。
6フロア目。大分マリオ感があるフロアですね。
フロア途中にあった箱の中から古文書が出てきました。であれば、上の祠は古い文字が読めるお婆さんがいいな。
ああっ！白紙の古文書を読んでくれる人じゃないですか！
丁度、白紙の古文書が1枚残っていたのですよ。15メタルで魔法のインクを買うから読んでください！
「『光と影が、星には必要』と、書いてあるぜ」
私のプレイ日記には「意味のないフレーバーポエムは要らない」と、書いてあるぜ。
この古文書が白紙だったことには、ちゃんと意味があったのですね。
次！狭いフロアに宝箱・・・宝箱の中身は古文書でした。
8フロア目は虚無！ただ通り過ぎるだけのゲーム的虚無空間です。
9フロア目は広いし、祠もあるし、宝箱だってあります。
まずは箱の中身から・・・っと、魔法の鍵ですか。これで後顧の憂いはなくなりました。
祠は昔の言葉が分かるお婆さんです。古文書がたまっていたので丁度良いですね。
では1枚目・・・
「『これには湖の中、山の西上、天井』と、書かれている」
山の西上って変な表現ですね・・・でもまあ、何となくわかったので良しとします。
次～
「オートマシイの意味は『恐ろしい』です」おお、恐ろしい！」
オートマシイもアイギーナの予言に出現する敵の名前ですね。攻略外テキストの上、ネタかぶりとか・・・もしかして、何か意味があるの？
まあいいや、最後！
「これには、『5つの神器より、5つの欠片をそろえよ』と、書かれている」
どーでもいい！かなりどーでもいいです！！
テキストの文字数に社内ノルマか何かでもあるのでしょうか。何となくスペースハンターを彷彿とさせますが、あちらとは違って、やる気だけは感じられます。
広いフロアだったので、特に苦戦することもなく次のフロアへ・・・行くのは次回です。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。