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皆さんこんにちは。
全体的に自由度の高いバルダーズゲートですが、仲間の組み合わせの自由度はかなり低いと思った伊達あずさです。
一番の問題はアライメントの不一致ですよね・・・後、クラスにもかなり偏りがある気がするのですよね。私と同じ純正のメイジは1人も見かけてないし、気のせいかもしれないけど、シーフ系がやけに多すぎませんか？
幼馴染みを大事にしたい私がイモエンさんを外すという選択に行き着くことはないので、ことさらそう強く感じるだけかもしれませんけどね。
ま～別に前のメンバーに不満があったわけではないので、大した問題ではないけどさ！
では、ゲーリックさんを再び仲間に加えたところからの再開です。
メンバーが全員揃うまでは、一切のクエストをやらないでおきましょうね。少ないメンバーで取得経験値を増やすというのも一興ですが、結局は全員のレベルを上げねばならないわけですし・・・
ベレゴストから北へ進んだため、エルミンスターさんと出会うことなくフレンドリーアームインに行けてしまいました。
これ・・・大丈夫なのかな。マレックの毒の時みたいに後で取り返しがつかない事態にならなければいいけど・・・
フレンドリーアームインで遭遇するターネッシュが暗殺者だということはもう既に分かっているので、声を掛けられる前に倒してしまいましょう。
もはやどっちが暗殺者なのかわかったものではありません。ただ、そんな私の凶行にも周囲の衛兵さん達は無関心なのですよね。ターネッシュが暗殺者だということを知っていたのでしょうか。
まあ、初心者殺しだなんていわれているぐらいですから、この世界の中でもそれなりに有名な人だったのかも？
ターネッシュを瞬殺し、カリードさんとジャヘイラさんが待つ宿の中に入ります。
前世の時と全く同じように、今回も中に入るや否やジョピさんに話しかけられるわけですが・・・
ジョピ「最近は街道が封鎖されちまって、困ってんだよ！これじゃあバルダーズ・ゲートにいる叔父さんに会いに行けねえよ」
あずさ「叔父さんは何をしてるの？」
ジョピ「奴は、頑固な年寄りメイジさ。名前はレージファーストって言うんだが、ガキ共は皆グランプルスキンって呼んでるぜ！ふん、奴にこんな話を聞かれたら皆バークスキンの呪文をかけられて、数時間の間木のようにされちまう」
あまりにも感情の起伏が激しすぎて、とても同じ人のセリフとは思えません。ジョピさんは叔父さんに会いたいの？それとも会いたくないの！？
それはそうと、ジョピさんの叔父さんってレージファーストさんだったのね！2周目だからか結構新たな発見があるものです。
後、グランプルスキンってどういう意味なんだろう・・・話の流れから察するに蔑称なのは間違いないのでしょうけど、英語をカタカナで表現されちゃうと、辞書を引こうにも綴りが分からないから調べられないんだよな・・・そもそも、本当にこのカタカナ表記通りの発音なのかどうかも怪しいところだし。
前世と全く同じ流れでカリードさんとジャヘイラさんを仲間にしました。
ただ、私が理想とするグループにジャヘイラさんは要らないのです・・・けど、今回は平和的な手段でジャヘイラさんをグループから除外することにします。
まず、フレンドリーアームイン内にある適当な民家にジャヘイラさんを1人向かわせておいて・・・
外から遠隔でジャヘイラさんをグループから除外します。
セットになっているキャラがグループを抜けるタイミングは、グループを除外された方のキャラが私に別れの挨拶をしてきた後になるので、別れの挨拶さえされなければ、セットになっているキャラの一方だけをずっと仲間にしておくことも可能なのです。
もちろん、ジャヘイラさんをエリアの端に追いやっておいて、グループ除外後すぐエリアを抜けるでも良いのですけど、それだと置き去りにしたエリアを通るたびに、ジャヘイラさんの襲撃を警戒しなければならなくなってしまうので、絶対に入ることのない適当な民家に置き去りにした方が精神衛生上良いのです。
これで、ジャヘイラさんの死という運命も覆すことが出来ました！
まあ・・・この運命改変に関しては大分マッチポンプ感があるけど。
ナシュケルへと向かう途中、ハイヘッジに寄り道してカイヴァンさんをスカウトします。
最後までメンバーを変えることには悩みましたが、やっぱり、全く同じというのもつまらないですからね。それにど～せ、仲間のレベルは上げなおしなわけですから。
そのままナシュケル入りします！
ここまでの間にそれなりには道行く人から声をかけられたりしてるんですけど、1回目と同じだったので全部割愛！
後何気に、道中、イモエンさんが1回お亡くなりになってしまいました。(もちろん時を戻しました)
やはり、幾ら装備が良くともHPが一桁だと事故死は避けられません。まあ、私の戦い方が雑だったせいも多分にあるけどさ！
ナシュケルのテンプルオブヘルムでストーントゥフレッシュの巻物を購入したら、その足でカーニバルへ。
もちろん、ブランウェンさんの石化を解くためです。これまた大分悩んだのですが、やっぱりブランウェンさんのままで行くことにしました。
確かにイェスリックさんを加えることで、グループ内の人種的な多様性は高まるのですけど、そうなると今度はジェンダーバランスが崩れてしまいますからね。
ナシュケルに着いたことで2章に入ったので、休憩すると1周目と同じように夢を見るんですが、この時に得られる特殊能力のキュア・ライト・ウーンズ・・・純粋にこれまでの使用回数に+1されちゃうんですよね。
つまり、今の私をエクスポートしてもう1度最初からやり直せば、更にキュア・ライト・ウーンズの使用回数を増やすことが出来そうなんですよ！
しかも、多分、ナシュケルに入るだけで2章には入れるはずなので、さほどの手間はかかりません。マルチプレイ・・・ヤヴァいですね。まあ、そういいながらも、面倒くさいからやらないんだけども！
最後の1人となるブランウェンさんが再び仲間となったところで、今日はここまでです。
これでようやくスタートラインに立ったって感じですかね！
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。