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皆さんこんにちは。
急におでんが食べたくなってしまった伊達あずさです。
おでん・・・練り物系のタネを購入する前提であれば、作るのって凄く楽ですよね。ゆで卵の殻を剥くのが多少面倒くさい程度でしょうか。まあ、その殻剥きがかなり厄介なわけですが。
では再開!前回から真ん中のゴルゴーンの住処を攻撃してるわけですが、最初のエリアから3つも分岐があったのですよ。どの道を選ぶべきか・・・そうはいっても、特にヒントがあるわけでもないこの状況で悩んでも答えなどでないわけで、手近なところから攻めてみるしかないのです!
というわけで、最奥のこの分岐の先から試していきましょう。
何とも言えないこの雰囲気・・・アトランチスにもこんな雰囲気の場所があったような気がしなくもありませんが、そこまで似てるというほどではないので微妙です。ただ、淡い既視感を覚える不思議な風景です。
火の海の下からは霊幻道士3に登場する生揚げキョンシーのような敵が飛び出してきて、弾を吐きかけてきます。こういうところもアトランチスを彷彿とさせます。
しばら~く左の方へと進むと最奥に道があります。途中、分岐などもなく一本道です。
洞窟っぽい雰囲気の場所に出ました。ど~考えても間にあったお城っぽいエリア余計ですよね!?雰囲気だけみれば、一番初めの火の鳥みたいなエリアから、直でこのエリアに繋がってしかるべきです。本当に不思議な構造ですね。
天井から明らかにやばそうなものがしたたり落ちてきました。ただ、足を止めずに進み続ければ当たることはなさそうです。
そして、ここにも長老。倒すと鍵を落とします。4本目だよ!?鍵過多です。鍵過多。
このエリアには夜の町関連の魔物がいます。ただ、パワーアップしているのか戦士の服の防御力をもってしても敵の攻撃を無効化できません。注意が必要です。
ここも一本道ですね。選んだ道が長くなればなるほど、選ばなかった残り2本の先が気になり始めます。変な話ですけど、当たりの道は最後にして欲しいんですよね。
続くエリアには途中と最奥に道があるので、行ける道がまた1つ増えちゃいましたよ!む~~そろそろどこかと繋がっていて欲しいのに。とりあえず、最奥の道を進みます。
道中、クリスタル族の長老風の敵がやたらめったらでるせいで、この鍵の量!ありがたみも何もあったもんじゃありません。
こんな感じの場所にでました。しゃがみからのばい~んジャンプをもってしても、右の足場までは届かないでしょうね・・・
仕方ないので、飛び降りてから左へ。既に元来た道を戻ることすらできませんし、もうここしか行ける場所がないのです。
アーロンのお守りが必要な部屋に出ました。
前の一件もありますし、アーロンのお守りを使う前に無料で開ける赤い扉から・・・と思ったら、鍵を要求されました。有料でしたよ!ただ、もうね・・・鍵いっぱいあるのよ!使うよ!使う使う!!
う~む、鍵がかかっている部屋には必ずさらわれてきた人達がいますね。
では、改めてアーロンのお守り!えっと、これは2ですね。
風景がそっくり過ぎて、未知の場所なのか既知の場所なのか判別がつかない!まあ、判別もつかないくせに既知などと言っていいのかどうか分かりませんが・・・
左奥まで進んだら、明らかに未知の場所に出ました。
それにしても、最初のゴルゴーンの住処と違って、急にテキストが少なくなりましたよね・・・何だか不安になります。
ここ、下から炎のようなものが吹き上げてくるのですが、当たっても平気なのですよね。戦士の服のお陰なのかな?
こちらの攻撃に反応して、ちょこちょこ下がる豚面の敵を倒すと・・・
どう考えてもゴルゴーンがいる部屋に繋がっていそうな扉が見えてきます。
そして、期待を裏切ることなくゴルゴーンが出てきちゃうのですよね。
このゴルゴーン・・・上下に移動しながら、左右に炎の様なものを吐き出してきます。吐き出された炎は端まで行ってから折り返して中央よりもやや進んだ場所まで戻って来て消えます。ただそれだけです。
ゴルゴーンが下に降りてきたときにぼかっと1回殴ってから、上空に上がったゴルゴーンの下をくぐって反対側に抜ける・・・と見せかけてから、最初の位置に戻って殴るを繰り返すだけの非常に簡単なお仕事です。一切敵を見ずとも、行って戻って来る地面の位置さえ見ていればおっけーです。タイミングも単調ですしね。
うーん・・・私が強いというよりは、貴方があまりにも弱すぎるのですよ。
こうして、2匹目のゴルゴーンも闇に葬りさったわけですが・・・1話ともたなかったよ!?
さて、今回もライフを増やしてもらえるみたいです。
これね・・・お守りの外周にあたる部分については簡単に目押しできるんですけど、肝心の剣の向きが隠れちゃってるので、結局は運なんですよ。それでもまた4!ライフの枠的に4も増える余地あったかなぁ・・・
ワープの演出を経て、またここに戻ってきちゃいました。でもって、ライフですけど・・・やっぱり4は増えませんでしたね。
じゃあ、最後は一番左!
ふむ・・・最早風景が何かに似ていると例えるネタも尽きてきました。
特に分岐もなく一本道です。ただ・・・途中、階段を上ったのは失敗でした。
あ!テキスト感ありそうなのがいる!!
ファミコンの世界には”とうす(通す)”とか”とうり(通り)”って書かれてるもの本当に多いですよね。まあ、単に近代ゲームでは漢字が使えるようになったから見かけなくなっただけのことかもしれませんけど。
警告を無視して進もうとすると、右の扉が爆発します。ただ、受けるダメージは大したことないので脅しには屈しない方針で!
しかし、既に扉が爆発しちゃった後でも変わらぬ強気の態度・・・
無視して先に進むと、またも似たような作りの部屋に出ました。
左端にあるこの箱は、話しかけることで開けるようです。当然、開かないなどという解はない!
箱の中身はまさかの光の玉。えぇ・・・クリスタルの剣を授かるためのユニークアイテムなんじゃなかったの!?この玉でも同様にクリスタルの剣が授かれるのか試してみたかった!
・・・と、今となっては使途不明の光の玉を入手したところで、今日はここまでです。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。