キャラクター作成その2(クラスとアライメント):Baldur’s Gate#3

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前回からの続きです!

皆さんこんにちは。
まさかキャラクター作成が1回で終わらないとは思ってもみなかった伊達あずさです。
設定がね・・・あまりにも凝りすぎてるんですよ。本来の私はそういうのをあまり気にしない(簡単に言うと読まない)方なので、ちょっと驚いてしまいました。ファンタジーに宇宙の概念を取り込みがちなのは洋ゲーあるあるですけど、設定が無駄に凝っているというのは別に洋ゲーに限った話ではありません。まあ、私はそういうのあまり気にしない(読まない)けど・・・(大事なことなので2回言いました)

キャラクター作成その2(クラスとアライメント):Baldur's Gate#3_挿絵1
前回からキャラクターを作り始めたんですけど、まだ8項目中、2項目までしか決まってない!!
では、クラスを決めるところから再開しますよ~

キャラクター作成その2(クラスとアライメント):Baldur's Gate#3_挿絵2
選べるクラスはファイター、レンジャー、パラディン、クレリック、ドルイド、メイジ、シーフ、バード、後はスペシャリストメイジです。マルチクラスはボタンだけあるけど押せませんね。

ファイター

ファイターというのは、擁護者であり、剣士であり、兵士であり、ただの暴力者でもあり、己の武器と戦術の知識に生死を賭け、戦いの場ならばどんな場所でも、その先陣に身を置いて、モンスターや悪党と一対一で競っている。生き残りたいのならばファイターは強く、タフでなければならないのだ。

レンジャー

レンジャーは、狩人であり、森に生きる人である。武器の扱いに長け、追跡能力や森に関する知識が豊富である。森に迷った旅人や素朴な農民達を保護して送り返すといったこともする。レンジャーは、自然の中で生きるために、強く、賢くなければならないのだ。

パラディン

パラディンは、すべての善と真実の見本を示すものであり、大胆で純粋な戦士である。ファイターと同じく、戦う人であることにかわりはないのだが、高潔、正義、正直、信仰心、騎士道といった思想のために生きるものである。他の者達がそういった思想を学び、実践してくれるように、見本となって努力しているのである。

クレリック

クレリックは、社会の中で一般的な、あらゆる宗派の僧侶のことを指し、保護者であると共に癒し手でもある。攻撃的になれない訳ではない。悪に脅かされたとき、その本拠地を発見し、破壊するのに向いている。逆のことは悪のクレリックに関しても言える。

ドルイド

ドルイドは、自然のサイクルに仕えている。自然の中で生きる。自然を護り、バランスを保つためにその特殊能力を使うのだ。

メイジ

メイジとは、魔法のエネルギーの使い手であり、それを具現化して呪文として投射するのである。そのために不思議な言語、よくわからない事象について勉強し、人生のほとんどを魔法の研究に捧げなければならない。生き残るためには、その知識と機転を武器にしなければならなく、ファイターや傭兵の従者抜きに冒険に出ることは滅多にない。魔法はいくつもの種類(あるいはスクールという)があるため、メイジの種類も多様である。一般的なメイジはあらゆる種類の魔法について勉強していて、幅広く呪文を学ぶ。幅広く呪文を覚えているため、冒険中のあらゆる要求に対処できるであろう。

シーフ

シーフは目標を達するために良くも悪くも盗みに長けている。狡猾さ、敏捷性、隠密性といったものがその証となる。その能力を、何も知らない旅人に向けるか、金持ちの商人や暴君に向けるか、モンスターに向けるかはシーフ次第なのである。

バード

バードもローグの一種だが、シーフとは大きく違う点がある。人々を喜ばせ、魅了するのが最大の能力なのだ。その能力と機転によって世界を渡り歩くのである。天賦の才を持った音楽家であり、ゴシップ、物語、伝承を知っている。歩く語り部なのである。旅の途中に、様々なことを少しずつ学ぶが、何か一つに熟達するといったことはない。多くのバードはならず者だが、その物語と歌は、どこでも歓迎されるものであるのだ。

スペシャリストメイジ

一つの魔法分野の魔法だけに集中しているウィザードをスペシャリストと呼ぶ。彼らの使える呪文の数は増えるが彼らの専門と反対の分野の魔法を使うことができない。有利な点と不利な点を十分考慮に入れなければならない。
アブジュラー:防御の魔法に特化したウィザードである
コンジュラー:補助のためにものを作ったり生き物を召喚したりする魔法に特化したウィザードである
ディヴィナー:探知と神に関わる魔法に特化したウィザードである
エンチャンター:知覚のある生き物の精神を操る魔法に特化したウィザードである
イリュージョニスト:混乱や勘違いを引き起こす幻影を作る魔法の特化したウィザードである
インヴォーカー:インヴォケーション/エヴォケーションのスクールの魔法に特化したウィザードである。エネルギー操作に長ける
ネクロマンサー:死を扱った魔法に特化したウィザードである
トランスミューター:物理的なものを変化させる魔法に特化したウィザードである

特に定義することなく、当然のようにローグやウィザードといった言葉が使われ始めました。用語の定義が杜撰ですね・・・どうやらここでは説明されていない概念があるみたいです。

実はローグとかウィザードっていうのは似たような種類のクラス群の総称みたいなものなんですよ。他にもウォーリアーとかプリーストっていうのがあるみたいです。

ウォーリアーに属するクラス
 ファイター、レンジャー、パラディン

プリーストに属するクラス
 クレリック、ドルイド

ローグに属するクラス
 シーフ、バード

ウィザードに属するクラス
 メイジ、スペシャリストメイジ

と、一通りクラスの説明が終わったところで、何を選ぶかですけど・・・パラディンはないな~ だって、正義、正義言う人苦手ですもん。狭量で視野が狭そう。あと、別に癒し系でもないからクレリックも違うかな。当然、不器用だからシーフとかバードも無理だし、虫が苦手だから森で生きるレンジャーやドルイドが私に務まるとは思えません。
必然的にファイターかメイジ(スペシャリストメイジ)ってことになりますけど、一生筋トレして暮らすのか、勉強して暮らすのかの二択になるのか・・・何か凄くバランスの悪い人生になりそうですね。

シングルモードなので、1人ぼっちから始まっちゃうのですよ。それなのにメイジとかそもそもいけるんだろうか・・・無難にいくならファイターなんでしょうけど、無難な選択ってあまり好きじゃないんだよな~
なので、思いっきり尖ってスペシャリストメイジとか選んじゃいたいところなんですけど・・・このゲームを全く熟知できてないので、魔法の中身が分からないんだよな。仕方ない、ちょっとだけ丸くなってメイジにしよう。
ちょっと昔のオンラインゲームだと、1stキャラが魔法使いの人ってすっごく上手か、すっごく下手かの両極端になりがちですよね。

キャラクター作成その2(クラスとアライメント):Baldur's Gate#3_挿絵3
次はアライメントを決めます。
アライメントって日本のゲームではあまり馴染みがない言葉(デジタル・デビル物語 女神転生には登場してましたね)ですけど、簡単に言うとその人の価値観みたいなものですかね。そういえば、蘭丸さんがアライメントに関する記事を書いてましたっけねぇ・・・

選べるアライメントはローフルグッド、ニュートラルグッド、カオティックグッド、ローフルニュートラル、トゥルーニュートラル、カオティックニュートラル、ローフルイービル、ニュートラルイービル、カオティックイービルの9種類です。

蘭丸さんの記事の方でもアライメントに関して色々と説明されていますけど、Baldur’s Gateでの解釈と異なっていたりすると何かと厄介なので、念のため説明しておきますか・・・

ローフルグッド

この属性を持つキャラクターは、道徳心のある政府に統治された秩序ある強い社会が、大多数の人々の生活をより良くしていくものであると信じている。人々が法を重んじてお互い助け合う時、社会全体が繁栄する。それ故に、この属性のキャラクターはできるだけ多くの人が得をして、損害をできるだけ小さくするように努力する。また、この属性のキャラクターは約束を破らない。勤労な農民、心優しく賢い王、厳しいが公正な裁判官などがローフルグッドの人物の例である。

ニュートラルグッド

この属性を持つキャラクターは力の均衡が重要だと考える。しかし、それは秩序と混沌の均衡であって、善の追求を妨げるものではない。世界は広大で様々な生物がおのおのの目標のために努力しているため、善を追求することが、バランスを壊すことはなく、むしろ、バランスを維持していると考えている。組織だった社会は支えることにより善が成されるのであれば、それがやるべきことである。社会構造をひっくり返すことによってのみ、善である事が成されるのであれば、それを行うであろう。社会の構造自体は、何の意味ももたないのである。己の目に邪悪に映るものを滅ぼすため、王命に背いて出撃する男爵などというのがニュートラルグッドの人物の例である。

カオティックグッド

この属性を持つキャラクターは、親切心や、情といったもので筋が通っている、強い個人主義者である。善や正義といった美徳をすべて信じているものの、法や規則といったものはほとんど気にしないのである。「取り巻いている人々に強要して、彼らに何をするべきかを伝える」人々にとって彼らは役には立たない。社会に対して、十分な同意が得られずとも、それが善であるならば、自分の道徳心の赴くままに導こうと行動するのである。辺境開拓者がカオティックグッドの人物の例である。

ローフルニュートラル

この属性を持つキャラクターは、秩序、組織といったものが至上であると考える。暴君が治めていようが、情の深い民主主義の政治が治めていようが、とにかく強く、十分に秩序ある政治というものを信じている。法というものを作り、それに従うべきであると考えている。裏切り者には容赦ない尋問官や、命令に疑問を挟まない兵士がローフルニュートラルの例である。

トゥルーニュートラル

この属性を持つキャラクターは、究極的な力の均衡を信じていて、善あるいは悪とみられる行動を拒絶する。この属性のキャラクターは、力が秩序か混沌、善か悪の、どちらか一方に偏ることを極力回避しようとする。そういった全ての勢力がバランスよく争い続けることを監視するのが義務なのである。時には、どちらかの陣営と奇妙な同盟を組む事もある。場合によっては劣勢の陣営と同盟して戦うが、酷い時には敗者から勝者に変わったという理由で今までの味方を攻撃することもある。この属性のドルイドは、男爵領に攻めてくる悪のノール集団を退治するだろうが、ノールが全滅しそうになるとノール側に味方するであろう。ニュートラルの属性を持つ人物は極めて少ない。

カオティックニュートラル

この属性を持つキャラクターは、自分の行動も含めて、あらゆるものに秩序はないと考えている。行動の原理がこうなので、その時その時の気まぐれに従って行動してしまう。何かを決定する時に、善や悪といったことは関係してこない。非常に扱いにくいのである。この属性のキャラクターは、とても陽気であり、特にはっきりとしない目的などでは、サイコロを一つ振って決めるようなギャンブルをしてしまう。実に頼りなく、はっきりしている事は頼りない事ぐらいである。精神障害者や気狂いが、カオティックニュートラル的な行動を示す。

ローフルイービル

この属性を持つキャラクターは、構造や組織といったものは、統治するに値するものの地位を上げるためにあると考えている。主人と従者という、はっきりとした階級付けを好む。その者が得をするような法の下で誰かが傷ついたり困ったりしていても気にはしない。法律を守るのは単に罰を恐れての事である。自分に不利なものでも約束は守るため、話すときは言質を取られないよう気をつけている。ただし法律の枠内で約束を破れると発見した場合はこの限りではない。暴君や邪な商人などがローフルイービルの人物の例である。

ニュートラルイービル

この属性を持つキャラクターは、第一に自分の利益を考える。唯一の関心事は出世することである。手早く簡単に儲けられる方法があるならば、合法だろうが、いかがわしかろうが、明らかに違法だろうが、それを利用する。カオティックイービルのように、「おまえのものは俺のもの」の様な態度はとらないが、自分の儲けのために友人や仲間を裏切ることに負い目は感じない。基本的に力や金があるものに従うため、極めて買収されやすい。無節操な傭兵、シーフ、裏切り者の密告者は、一般的なニュートラルイービルの人物の例である。

カオティックイービル

この属性を持つキャラクターは、自分の利益や喜びと言った欲望に沿って行動する。強いものが自分のやりたい事をやる権利があり、弱いものは利用されるだけである。この属性のキャラクターが一緒になって行動するのは、協力しようと思って行動しているのではなく、強力な敵と対峙するときである。このようなパーティーが成立するのは、自分の手下達を一喝して従えさせられるぐらいの強いリーダーがいた場合だけである。リーダーというものが純粋に力によるものであるため、あらゆる手段を用いてリーダーの座を奪いたい者にリーダーが弱みを見せると、簡単にリーダーが置き換わってしまう。血に飢えた海賊や、知性が低いモンスターがカオティックイービルの性格の良い例である。

説明がわかりづらいというか、日本語としてあまりよろしくない部分がありますね・・・
しかし、こうやって詳細を確かめてみると、イービル側のアライメントを選ぶことに激しく躊躇しちゃいますね・・・悪人って演じるだけでも、そこそこ勇気がいるのですよね。それに私が普段選びがちなトゥルーニュートラルもかなりの変人です。

以前、蘭丸さんは私のことを善で混沌(ここでいうカオティックグッド)だと言ってましたけど、別に既存の構造をひっくり返すことが大好きってわけじゃないんだよなぁ・・・偶々、良くない構造と出会う機会が多かったというだけのことで、問題ない組織構造だったらちゃんと支えるよ!そっちの方が断然楽ですし、第一、無駄に目立ちたくない!

・・・というわけで、ニュートラルグッドにします!本当はグッドを選ぶことにも抵抗あるんですけど、そうなるとトゥルーニュートラルになっちゃうし、流石にそこまでは変わってないかな・・・と。

これでようやく半分の項目が決定したわけですけど・・・流石に長くなったので続きは次回にしますか・・・

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4 thoughts on “キャラクター作成その2(クラスとアライメント):Baldur’s Gate#3

  1. マキシマム吾郎

    マルチクラスは人間以外の種族が選択出来るものですね。
    文字通り2種類ないし3種類の職業の特性を同時に持てるのですが、獲得する経験値も2ないし3分割される上にバルダーズゲートでは1と2(および拡張パックの有無によって)で数値が異なりますが取得経験値の上限があるのでシングルクラスよりも成長が遅い上に必然的に最大レベルも下がってしまいます(;^ω^)

    しかしまさか初見ソロメイジで行くとは(;゚Д゚)ww
    このゲームの呪文(とりわけメイジ系)って他のゲームと比べても管理と扱いが難しいから多分初心者さんはかなり苦労しそうなんですよね((+_+))

    ただ、このゲーム(と言うか元になったAD&D)の呪文って面白いのは一般的なRPGのように必ずしも「強い魔法=高レベルの魔法」と言う構図ではないので低レベル呪文の中にも長く使えるものもありますし、戦闘には使えないけど使えると便利な呪文もありますから、個人的見解になりますがパーティを組むにしてもメイジ系呪文の使い手は絶対一人(出来れば二人)は欲しいですね(*’ω’*)

    確かにトゥルーニュートラルの説明文は中々の変人ぶりですねww
    自分もアライメント選びの時にそれ読んで「うん、これはないな」ってなりました(;’∀’)

    少し長くなってしまい申し訳ありません、長文失礼しました

    返信
  2. オーヤナーギ

    俺は
    強いて言えばカオティックグッドかな
    たいして強い意志はないけど

    返信

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