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皆さんこんにちは。
突然きのこ鍋が食べたくなってしまった伊達あずさです。
鍋の中にこれでもかというほどきのこさえ入っていれば後はなんでもいいです。とにかくきのこが食べたいんです!
きのこって何気に良い出汁が出ますからねぇ・・・肉なんかなくたっていいんです。
そんな謎の発作から再開します。っていうか、きのこ鍋は今日の冒険が終わった後です。
雑貨屋でフィルムを購入し、オーガストさんの霊能力レベルを上げてからウェザートップ館に向かいます。
それにしても・・・お金の使い道が本当に少ないなぁ・・・ジャーナリストの存在価値に疑問を抱き始めてきちゃいました。
さてと・・・ベネディクトのお父さんであるリチャードさんの部屋で見つけた銅の鍵を2階にある蔦まみれの部屋の向かいにある扉に試してみるんでしたっけね。
あっ、開きましたよ。
扉の向こうは礼拝堂でした。リチャードさんから行けと言われていた礼拝堂ですよ!
・・・で、ここで私達になにをしろというんでしょうか。
祭壇からダメージを伴う冷気が噴き出してきます。ここからは1歩進むごとにダメージを受けます。
やっとのことでたどり着いた祭壇には「聖なる言葉を捧げよ」と書かれていました。まあ、普通に考えて聖書(バイブル)のことでしょうね。
祭壇にバイブルを捧げると噴き出していた冷気が止まり、奥へと進む扉が現れました。
1階に下りる階段がありますね。ここを下りれば1階の未調査領域に行けそうです。
それにしても、この部屋さぁ~祭壇があった部屋よりも横幅が1つ狭いんですよね。なんでそんな微妙にずれるのよ・・・そのせいであっちこっち微妙に歪んじゃってるんだよな。でもって、1階を調べるのは後回しにしよっと。
次に調べるのはベッドが襲い掛かってきた部屋の西隣にある部屋です。
あっ、誰かいます!でも、エイミーさんではなさそうですね。大丈夫ですか~
って、襲ってきたよ!?
狂人だなんて名前だからどうせ無理だろうとは思いながらも、一縷の望みにかけて話しかけてみたら・・・おとなしくなった。
狂人「私は一体何をしていたんだ。そうか、私は怪物に襲われて・・・助かった。私を街まで連れて帰ってくれ!」
助かっちゃったよ!?
というわけで、衰弱した狂人・・・もとい、ゴードンさんを連れてニューカムに戻りました。
私達もかなり気が利かないもんで、何故か病人を酒場に連れてきちゃうんですよね。結局、酒場の店員さんや居合わせたお客さん達の手を借りてゴードンさんを病院に搬送してもらっちゃいました。
マスター「よく、連れ帰ってくれた。他のやつらも無事だといいのだがな。後で病院へ行ってみればどうだ?何かわかるかもしれないぞ。礼といってはなんだが、これをやろう」
ゴードンさんを連れ帰ったお礼に銀のナイフと経験点500を頂きました。
頂いた銀のナイフは精神点にもダメージを与えることができるらしいので、恐らく幽霊にも効くのでしょう。グループ全体の戦力で考えるならば、誰にでも装備できるらしいこの銀のナイフはオーガストさんに装備させるべきなのかもですけど、オーガストさんはこの武器無しでも幽霊にダメージを与える手段を既に持っているので、今は私かアレックスさんに装備させた方が良いかもです。
さて、酒場のマスターに言われた通り、ゴードンさんのお見舞いがてら病院にきてみました。
ゴードン「ああ、よく来てくれましたね。私に何か用ですか?役に立てることといえば、屋敷の情報ぐらいですよ」
確かにゴードンさんは私達よりも大分先に屋敷に入ったみたいですけど、私達が知らないような情報なんて手にしてるかなぁ・・・
・・・え、クライブの話ってなに??ひょっとしてゴードンさんのファミリーネームかなにか??だとしても、急に呼び方を変えるのはやめて欲しい!!
ゴードン「屋敷の地下にはいくつもの隠された部屋があるようです。そして、屋敷のあちこちにある五芒星には、重要な秘密があるようです。肝心のベネディクトは書斎に入ったまま姿を消したそうです。書斎のどこかに隠し扉があるのでしょう。そうそう、ベネディクトがいなくなった後に、奇妙な東洋人が屋敷に入って行ったそうです。その東洋人の物らしい手帳を拾ったのですが、今は図書館に預けてあります」
手帳の件がなかったら、何の役にも立たない情報だけになっちゃうところでした。
ゴードンさんが拾ったという手帳を見せてもらうため、図書館に向かいました。って、え!?ゴードンの方がファミリーネームだったの!?
見せてもらえるだけなのかと思っていたら、普通に貰えちゃいました。
東洋の文字を読めないせいなのか、使用しても中身を確認することはできません。
それとは別に図書館でラプラスさんのことを調べられるようになってました。
それだけ!?図書館で調べたにしては随分と情報が少ないですねぇ・・・すっごく有名な人なのに。
というわけで、ウェザートップ館に戻ります。ゴードンさんがいた部屋をまだしっかり調べてませんからね!
テーブルには何もなし・・・
机の引き出しからは銀の弾丸が見つかりました。
銀の弾丸を拾うと、突然机が浮いて襲い掛かってきました。ただ、ベッドのように戦闘にはならず無条件で10点を超える被害が複数人に・・・
ちなみにこの銀の弾丸は使用することで銃によるダメージが1.5倍になるらしいです。
最後は階段を真っすぐ北に進んだ場所にあるこの扉です!
おや、部屋ではなく通路でしたか。
むむ・・・地図で見る限り、この先にある部屋ってどちらもかなり広そうですね。
広い部屋の探索は厄介そうですし、そろそろきのこ鍋を食べたいので、今日の探索はここまでということに!
ウェザートップ館 2F
A:防御の雲の魔導書, B:$200, C:狼男, D:腐食の魔導書, E:恐怖の魔導書, F:黒い影(恐怖), G:ラプラスの悪魔という部分に印が付いた本, I:五芒星, J:ヘンルーダ, K:屋敷の地図(2F), L:銅の鍵, M:銀の弾丸
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
銀の弾丸
もし、見つけたら換金してしまいそう
弾丸として使うにはちょっともったいないかもしれませんけど、換金するには銀って安くないですか?
例えばこれが拳銃用の9mm弾だったとして、重くても10gぐらいでしょうか。相当質のいい銀を使用していたとしても700円ぐらいなものですよね。これがもし純金の弾丸とかだったら安くても50000円ぐらいにはなるんですけどねぇ・・・