投稿日:
皆さんこんにちは。
世の中には不思議なセリフが沢山あるなと思う伊達あずさです。
「彼女に俺は死んだ・・・新しい人と幸せになってくれと伝えてくれ」みたいなセリフってたまに目にするような気がします。
でもこれ、物凄くおかしなセリフですよね。だって、自分は死んでませんって言ってるようなものですもん。
前回の最後、デミ・ヒューマンの姿になってしまったカインさんから「彼女にこのペンダントを・・・そして、こう伝えてくれ。カインは・・・死んだと・・・新しい幸せを掴んでくれ、とな・・・」って言われたんですけど、馬鹿正直にそのまま伝えようものなら、誰からそれを聞いたのかってクリスさんから詰め寄られますよ。
そして、直情的な彼女のことです。カインさんに会わせろと駄々をこね始めるに決まってます。本気でそう思ってるなら、例の巨大トカゲの近くにそのペンダントが落ちていたことにして、多分、丸呑みされてしまったのだろう・・・みたいにしちゃったほうがいいに決まってます。どう考えたって未練があるくせに、無駄にかっこつけようとするの止めてほしい!
本当にクリスさんのことを想ってかっこつけたいのであれば、私達がちゃんとクリスさんに事情を話しますので、その姿のまま会いに行って、それで振られたらいいのです。そうすれば、ほっといたって彼女は新しい人と幸せになるでしょう。
ひょっとすると、そのままの姿でもいいと言われるかもしれません。もちろん、クリスさんの性格からすると、やっぱり嫌だと後から言い出される可能性だってあるかもしれません。でも、人が気持ちに踏ん切りをつけるにはそういう過程だって必要なことなんです。
明らかに生きているのに死んだと言えみたいな言い方は相手の心をいつまでも縛ってしまう行為だと気付いてほしい。(ゼイガルニク効果)
まあ、理不尽な目にあったカインさんには多分に同情の余地があるんですけど、だからと言って、カインさんの不幸に対してなんら責任のない他の人まで不幸にしてよいというわけではありませんからね。そんなことをしたらどこぞのオルステッドさんと同類になってしまいます。
そんなカインさんからペンダントを受け取ったところから再開です。
あ~木こりのおじさんが言っていた巨大トカゲって、カインさんのことだったのかもしれませんね。
とりあえずペンダントを渡すぐらいは良いでしょう・・・ということでクリスさんのところへ。
クリス「こ、これはカインの!彼は!?教えてください!彼はどこに?」
私「カインは・・・もう・・・いないのです」
カインの言葉をそのままそっくり伝えるようなバカな真似はしませんでした。
私の言葉を聞いたクリスさんはそのままうつむき、何もしゃべらなくなりました。
気付けば夜になってます。
じゃあ・・・カインさんのお手伝いでもしましょうかね。
あまり良い形ではありませんでしたけど、クリスさんの願いはかなえられたわけですし、本当はこのまま帰ったっていいのですけど・・・やっぱり、カインさんや木こりのおじさんをあんなめに合わせたレイズなるウィザードを許すわけにはいきません。
ただ、ちょっと心配なこともあるんですよね。
レイズがカインさんや木こりのおじさんにどうやって術をかけたのか・・・それが分からないと私達まで同じ目に遭わされてしまう可能性が高くなってしまうんですよ。
カインさんの話や木こりのおじさんの状況だけを参考にすると、本人に気付かれることなく簡単に術をかけられる可能性が高そうですし。
善意だけで協力するにはリスクが高すぎたかな・・・と、若干後悔しつつも、ここまできたら後には引けないので突入しちゃいます。
しかし、カインさんはどうやってここの岩戸を開けたのでしょうね。デミ・ヒューマンとなったカインさんの力なら開けられるってことだったのかな。
岩戸の向こうに広がっていた場所は何がと言われると困っちゃうのですが、いつもよりも凄そうな感じがします。雰囲気(BGM)も大分切迫している感じですし。
途中から、どこかの倉庫みたいな場所に繋がっています。なんか妙な作りですね。私達が通ってきた通路は緊急脱出用の隠し通路か何かだったんでしょうか。
何か入ってないかなと思い、大分気まぐれがちに木箱を調べてみたら、怪しげな石板がでてきました。
どうやら石板には古の魔法が書かれているみたいです。そして、一度石板を見つけたら最後、一切の拒否権もなく強制的にホーリー・ライトの魔法を覚えさせられてしまいます。ただ、呪文を覚えられるのは先頭にいる人だけみたいですね。
こっちの木箱にはチアノーゼの石板が入ってました。
更に隣にはアンシェント・キュアの魔法。
そして、一番左の木箱にはダークネスの魔法が入ってました。
これでようやく魔法が全部埋まりました。
でも、おっかしいなぁ・・・以前、一緒に戦ったバーチェスティンさんも2つほど古代魔法を覚えていたのですが、今覚えた魔法と違う名前だったような気がするのですよね。もっとちゃんと見ておけばよかった。
更に奥に進むと道が分かれました。分かりやすいように手前の道から試していきましょう。というわけで、まずは上の通路から・・・
上の通路の先にはバルブの様なものがついた謎の装置があります。
特にこれといった理由があるわけではないのですが、とりあえず右に回しておくことにしますか。
分岐点まで戻って、もう一方の道を進むと、またもバルブが付いた装置があります。
う~ん・・・とりあえずこれも右に回しておこう。
先に進めなくなっちゃった。バルブの状態に間違いがあったのかな。
2つ目の方のバルブ・・・何度か回すと動かなくなっちゃうんですよね。
いまいち2つのバルブの規則性が分かりません。しかもノーヒントですからね・・・どんな世界も後半になってくると等しくファミコンらしさを出し始めるのです。
う~ん・・・結局、何が良かったのかも分からぬまま水が流れ出してしまいました。
最終的なバルブの状態は両方とも右だったはずなんですけどね。でもそれだと一番初めに試した状態と同じなのですよ。
右か左かではなく、バルブを回した順番が大事とかなのかなぁ・・・1つ目、2つ目、1つ目みたいに交互にバルブを動かしていったことが良かったのかもしれません。まあ、水が流れ出すまでにごちゃごちゃとバルブをいじってしまったせいで、はっきりとしたことはわからないのですけど・・・
行き止まりだった場所に水が貯まったことで先へ進めるようになりました。でもこの先に行くのは次回です。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。