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皆さんこんにちは。
日々頭痛に悩まされ続けている伊達あずさです。
何かもう朝起きた時点で頭が痛いなんてこともしょっちゅうなんですよね。つらい・・・
今日も頭痛と戦いながら前回作ったAssembly装置を試していきたいと思います。
私がAssembly装置を使って本当に作りたかったもの・・・それは前の世界でも散々お世話になったApplied Energistics 2の金型なのです。通常なら隕石の中から手に入れるものなのですが、SevTech: Agesの世界ではAssembly装置を作って自作します。
というわけで、まずは「Inscriber Logic Press」から作っていきたいと思います。
Assembly装置でInscriber Logic Pressを作る際の材料となる「Pearl Block」はエンドストーンの周りに8つのShulker Pearlを並べて作ります。Shulker Pearlは生きたシュルカーを右クリックするだけで確実に拾えるので数に困るなんてことはないでしょう。
作ったPearl Blockをチェストの中に入れると自動でAssembly作業が始まります。結構装置に派手な動きがあるので見ていても楽しいです。完成したInscriber Logic Pressは同じチェストの中に入れられます。
じゃ~次は同じようにして「Inscriber Engineering Press」を作りましょう。材料はプルプァブロックです。
そして最後は「Inscriber Silicon Press」です。
材料となる「Block of Biotite」は4つのEnder Biotiteを四角く並べて作ります。
こうして3種類の金型を作ると「Hold the Presses」の進捗が達成されます。
さ、金型を作ったならば次にやることはもう決まってますね。
金型をもとにしてProcessorを作るための装置「Inscriber」を作ります。
材料は鉄インゴット×5、粘着ピストン×2、「Fluix Crystal」×1です。
SevTech: Agesの世界でもFluix Crystalの作り方は変わらず、水の中にCharged Certus Quartz Crystal、ネザークォーツ、レッドストーンを入れると2つのFluix Crystalができます。
Inscriberを作ると「Inscribing」の進捗が達成されます。
作ったInscriberを設置してみました。Inscriberの中では材料をスタックさせられないので、Processorを大量に作ることを想定し、こんな感じにホッパーやItem導管を設置しておくと作業が楽になります。
Inscriberの真ん中のスロットは左右の面から、上のスロットは上面から、下のスロットには下面からそれぞれアイテムを搬入できます。成果物はInscriberの背面から搬出できます。なお、Inscriberを動かすにはエネルギーが必要となるので、残った1面にはエネルギー導管を繋ぐのを忘れないように!
さ~これで、Age 4の装置で使用する部品はもう全部作れるようになったはずですよ~
では引き続き進捗関連の装置を作っていきましょう。
「Fuel Loader」を作ります。材料はCompressed Copper×3、「Logic Processor」×1、Tin Canister×1、「Engineering Processor」×1、Compressed Tin×2、Printed Circuit Board×1です。言うまでもないでしょうけど、Compressed CopperはCopmpressorの中にCopper Ingotを2つ入れて作ります。
Logic ProcessorはInscriberの中に「Printed Logic Circuit」、レッドストーン、「Printed Silicon」を入れて作ります。
Printed Logic CircuitはInscriberの中にInscriber Logic Pressと金インゴットを入れて作ります。
そして、Printed SiliconはこれまたInscriberの中にInscriber Silicon PressとRaw Siliconを入れて作ります。
最後にEngineering Processorを作ります。Inscriberの中に「Printed Engineering Circuit」、レッドストーン、Printed Siliconを入れて作るのですが・・・何時もならば、Printed Engineering Circuitを作るのにはダイヤモンドが必要になりますよね。でもAge 5にならないとダイヤモンドって手に入らないのですよ。
じゃあどうやってPrinted Engineering Circuitを作るのかと言うと、Inscriber Engineering Press、「Heavy-Duty Plate」から作るのです。
Heavy-Duty PlateはCompressorの中に2枚のCompressed Steel、Compressed Aluminium、Compressed Bronzeをそれぞれ別々の枠に入れて作ります。各種Compressed金属はこれまで同様Compressorに対応する金属のインゴットを2つ入れて作ります。
こうしてFuel Loaderを作れば「Fill Her Up」の進捗が達成されます。
次はAge関連進捗を進めるために「NASA Workbench」を作ります。材料となるCompressed Steel×4、Assembly IO Unit×1、Logic Processor×1、Basic Crafting Table×1、Engineering Processor×1、Printed Circuit Board×1をEnder Crafterの中に入れて作ります。Ender Crafterの近くにEnder Alternatorが置いてあれば、材料を中に入れ終えた段階で勝手にクラフトが進むはずです。
NASA Workbenchを作れば「Space Program Foundation」の進捗が達成されます。
このNASA Workbenchは有人宇宙ロケットを作るための組み立て装置になります。具体的にどういった作業が行われているのかはわかりませんが、不思議とこの装置はエネルギーを要求してきません。なので、エネルギー導管の配線などは考えずに適当な位置に設置すればOKです。
では、NASA Workbenchを使ってロケットを作り始めてしまう前にロケットの発射台となる「Rocket Launch Pad」を先に作っちゃいましょうね。
材料はCompressed Iron×3と鉄ブロック×3です。当然Compressed IronはCompressorの中に鉄インゴットを2つ入れて作ります。
Rocket Launch Padは1度のクラフトで9枚できますが、9枚で1セットなので、1枚たりとしてなくしたらダメです!(Rocket Launch Padを作ると「Thrusters Are Go」の進捗が達成されます)
これでロケット周りの装置は全て完成しましたが、ロケット本体を作るのは次回かな。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。