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皆さんこんにちは。
ジ・エンドの探索も終わり、これでまたしばらくは拠点にこもれると一安心している伊達あずさです。
やっぱり、天井がないところっていうのはどうにも落ち着かないんですよ。拠点内でちまちまとした作業に勤しむ方が性に合ってます。
そんなわけで、今回はAge 4の装置・・・つまるところ、開発設備を整えていきたいと思います!
最初に作るのは「Compressor」です。これは金属を板状に圧縮する際に使用する装置です。
材料はAluminium Plate×4、ピストン×1、Nether Furnace×1、Ender Alloy(Advanced)×2、「Soulforged Steel Anvil」×1です。
唯一未知のSoulforged Steel Anvilは「Soulforged Steel Ingot」というこれまた未知の金属7つからできているわけですが・・・このSoulforged Steel Ingotを作るのって結構面倒くさいのですよね・・・
一見すると沢山のレシピがあるようで、実質Stoked Crucibleに「Soul Urn」、鉄インゴット、Charcoal Dustを入れて作るこの方法でしか、Soulforged Steel Ingotを作ることはできません。
Soul UrnはFiltered HopperのFilterにソウルサンド、下に「Urn」を設置し、Ground Netherrackを8つ放り込むことで作ることができます。
以前Hellfire Dustを作った時と一緒です!
そうなんですよねぇ・・・あの時にUrnをくっつけておけばSoul Urnも作っておけたんですよ。本当は。
ちなみに今なら工業用粉砕機を使うことで楽にGround Netherrackを作れちゃいます。ただ・・・工業用粉砕機には普通のネザーラックしか入れることができません。Icy NetherrackとかLively NetherrackとかからGround Netherrackを作りたい場合は手間ですがMill Stoneを使う必要があります。
Turntableの上に粘土ブロックを設置し、この形(4回目の変化)になるまで待ってから壊せば「Unfired Urn」が手に入ります。
そしてこのUnfired UrnをStoked Kilnで焼くとUrnになります。
作ったUrnはFiltered Hopperの真下に設置します。この状態で、Filtered Hopperの上部へGround Netherrackを8つ放り込めば、アイテム化した状態のSoul Urnその場にドロップされます。Filtered Hopperに投げ込むGround Netherrackは1つずつ投げ込んでも良いですし、一気に8つ束にして投げ込んでも大丈夫です。
そうそう、Stoked Crucibleを使ってSoulforged Steel Ingotを作る際、使用されたSoul Urnは確率でUrnとして戻ってくるので、作りたいSoulforged Steel Ingotの分だけUrnを作る必要はないです。Stoked Kilnで焼くのって時間かかって何気に面倒くさいですもんね。
これらの材料を使って無事Compressorを作れば「Under Pressure」の進捗が達成されます。
じゃ~早速このCompressorを活用して「Oxygen Collector」を作りましょう。
材料は「Compressed Steel」×3、「Oxygen Fan」×1、「Tin Canister」×1、「Oxygen Vent」×1、「Compressed Aluminum」×2、「Oxygen Concentrator」×1です。もう未知の材料しかありません。
ではまずCompressorを使ってCompressed Steelを作ります。
Compressorは9つのインベントリと1つの燃料枠を持っています。ここにSteel Ingot2つとかまど燃料を入れることでCompressed Steelが作られるわけですが、その際、Steel Ingotは必ず枠を2つに分けて入れないとダメです。(重ねて2つ入れても動作しない)
Compressed Aluminumも同様に2つのAluminium Ingotを入れて作ります。
じゃ~次はOxygen Fanを作りましょう。材料はCompressed Steel×4と「Invar Gear」×1です。Gearの作り方自体は今更ですけど、Invarという金属は初めてですね。
Invarは鉄インゴットとNickel Ingotを2対1の割合で混ぜて作ります。どうせ融解した状態でできるのであれば、Gearの鋳型に流し込むのもありですし、Casting Basinに流し込んでブロックとして取り出し、Ingotにしてから金属プレス機を使っても良いです。どっちでも材料コスト(4インゴット)は変わりません。
次はTin Canisterです。これはTin IngotをUの字型に7つ並べるだけです。
そして次はOxygen Ventです。Compressed Tin×3とCompressed Steel×1を四角に並べるだけです。一応、Compressed Tinは未知ですけど、Tin Ingotを2つCompressorに入れて作るだけなので、既知みたいなもんです。
そして最後はOxygen Concentratorです。材料はCompressed Steel×4、Compressed Tin×3、Tin Canister×1、Oxygen Vent×1です。ここまでくると、もう既知の材料ばかり!
これらの材料を使ってOxygen Collectorを作れば「Oxygen is Included」の進捗が達成されます。
Oxygen Collectorは空気中から酸素を集めるための装置で、この丸い模様がある面から集めた空気を取り出すことができます。
Oxygen Collectorは動作するのにエネルギーを必要とします。反対側にある四角い模様の面からエネルギーを入力しましょう。
Oxygen Collectorで集めた酸素は近い将来沢山必要になるので、今のうちにFluid Tankの中にでも貯めておきましょうね。
あ、そうそう。Oxygen Collectorは酸素の自動排出機能を持っていないので、Fluid Extraction Cableなどを使わないと酸素が出てきませんのでご注意を!
次はAge関連進捗でもある「Ender Crafter」を作ります。
材料はEnder Alloy(Enhanced)×3とEnder Alloy(Basic)×5、Luminous Crafting Table×1です。既知の材料だけですので、作成の障害となるようなものはありません!ただ・・・これだけでは進捗が達成されないのですよ。
進捗を達成するためにはこの「Ender Alternator」も作る必要があります。っていうか、Ender Crafter自体、これがないと動作しないのですよ。
材料はエンダーアイ×1とEnder Alloy(Basic)×4です。そして、この2つを作れば「Ender Crafter」の進捗が達成されます。
Ender AlternatorはEnder Crafterの近くに適当に設置しておけば問題ありません。Ender Alternatorの数を増やせばEnder Crafterの作業速度が向上するのですが、Ender Crafterで作成するアイテムがそんなにないので、1つあれば十分なんじゃないかな?
とりあえず、幾つかの装置を作ってみましたが、Age 4には結構特殊な装置が結構多いので、本番はこれからなんですけどね。
・・・といったところで続きは次回。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。