投稿日:
皆さんこんにちは。
仲間もネームド武具も(トレモスのもの以外)全てそろい、終わりを意識し始めた伊達あずさです。
今日は古文書の謎を解いて、トレモスの武具もそろえちゃいますよ~
始める前に、前回、道行く人から集めた情報を踏まえて、古文書の内容をざっと確認してみましょう。
テゲアの町から南へ8マス、西へ16マス、北へ5マス進むとトキアに着く。
トキアから西へ3マス進むと聖なる大神殿が見える。
と言った感じでしょうか。
何にせよまずはテゲアの町へ向かわねばなりませんね。
テゲアの町から南へ8マス・・・砂漠の中ですね。
イアソンの記念碑を発見しました。おや?呪文が唱えられるようになってる。
もしかしてここで、「キタレイアソン」の呪文を唱えろってことなのかな。
呪文を唱えたら黒の導師が出てきたんですけど・・・合ってるのか合ってないのか判断に困る。
次は西へ16マス。ちょうどイアソンの記念碑があるところですね。
この記念碑でも呪文が唱えられるようになっていたので、先ほど同様「キタレイアソン」を唱えます。
次は北へ5マス。ここは何か嫌な感じがすると妖精が言っていたところですね。
おや!?妖精のセリフが変わってる。前は何もないけど嫌な感じとか非常にざっくりとした情報だけだったのに、急に具体的な情報を出し始めました。何で以前来た時には教えてくれなかったの?しかも、ここってトキアじゃなくてドキアなの?
最後は西へ3マスです。
聖なる神殿と思われるこの場所にはバイサルズなる初遭遇の魔獣がいます。スタミナも5500とか最大級じゃん!
流石はネームド級の武具というべきか、全員で満遍なく攻撃することで余裕でした。バイサルズを倒した後には謎の小箱が!
小箱の中からは謎の竜巻が・・・私達は瀕死の重傷を負わされ、同行していた鍛冶屋は命を落としました。え~なにこれ!!
鍛冶屋を雇い直すべく、エラテアの町まできたついでに、何か新しい情報でも得られないものかと長老に話を聞いてみると、イアソンは私達に比べて倍の速度で歩いていたという情報を得ました。もしや、移動するマスを倍にする必要があったのかも・・・
- イアソンに比べると貴方は半分の速さで歩く
- イアソンは大きく、人より2倍は速く歩いた
- 可哀想に罠にかかったのですね。頑張ってください
- エラトスの語り部コサーマを覚えていらっしゃいますか?
- コルキス神殿の迷宮は3つの鍵が必要じゃ
- 洞窟にある鎧や盾は全部取りましたか?
- 旅の穴にはなにか重大な秘密があります
移動するマスを2倍にして試す前に、念のため道行く人から情報を集めてみました。
やっぱり、2倍計算で間違いないみたいですね。しかも、道行く人が罠に関する話をしているあたり、一度、失敗しないと正解がわからないような作りになってるのかも・・・
鍛冶屋を雇い直した分のお金が回復するまで敵を倒しまくったところで、移動するマスを2倍にして古文書に書かれていた工程を再現します。
まずは、南に16マス。ここにもイアソンの記念碑がありますね。
ここの記念碑に「キタレイアソン」の呪文を唱えると、如何にも正解っぽい反応が!天と書かれた1つ目の鍵が貰えたみたいです。
次は西へ32マス移動します。やっぱりここにもイアソンの記念碑がありますね。
ここでもキタレイアソンの呪文を唱えます。地と書かれた2つ目の鍵を貰いました。
次は北へ10マスです。いうまでもなく、ここにもイアソンの記念碑があります。
ここでも全く同じ反応です。これでコルキスの神殿を開くための3つの鍵がそろいました。
最後は西へ6マスなんですが・・・ここにきて、道行く人に言われていたコサーマにあってなかったことを思い出しました。
う~ん・・・一応、神殿に行く前にコサーマに会っておこうかな。後悔しそうだし。
というわけで、コサーマに会いに来てみました。
コサーマ「古文書を手に入れられたな!お手伝いいたそう。”キタレイアソン”は呪文じゃな!覚えておきなされ。まずは南へそして西へ、後はわかるじゃろ。くれぐれも軽々しいふるまいは慎まれることじゃ」
・・・って、それだけ!?
一体何をもって「軽々しいふるまい」とするのか・・・こんなざっくりしたヒントをもらっても、何の役にも立たない!
でもって、改めてコルキスの神殿へ行ってみたのだけれど・・・
スタミナを90%奪われた状態で、スタート地点へ・・・なにこれ・・・
まさかとは思いますが、私の知名度がマイナスだから!?うそでしょ~まだ-5311なんだよ!?辛いわぁ・・・
泣く泣く、ガリアの近くに湧くローバルを倒しまくって、知名度回復作業をすることに・・・
無心にロバールを倒し続け、その牙が1000本を超えた頃にはマイナスだった知名度も立派なプラスに!
ちなみに、ロバール相手ならほとんどスタミナが減らないので、ここまで無補給ですよ!
改めてコルキスの神殿にいくと、床から4つの鍵穴を持つ扉が現れました。
鍵は3つなのに鍵穴は4つ・・・これに無暗に鍵をさすことこそ、軽々しい行動にあたるのかも。出直そう・・・
- 鍵にはそれぞれ入れるべき場所が決まっている
- 扉の奥に地下迷宮が待っておるぞ
- コルキスの扉は鍵穴に罠が仕掛けられている
道行く人たちも、適当に鍵をさしてはだめだってことまでは教えてくれるのですが、鍵の正しい位置については教えてくれません。
コサーマも何のヒントもくれないし・・・う~ん。
あれかなぁ・・・これはトレモスの武具を集めるのが先なのかも?
しかし、問題なのはトレモスが武具を隠したという石碑が何処にあるのかってことなのです。それに関するヒントがないから後回しにしちゃってたところもあるんですよね。
あちこち歩きまわった結果、正解だったのはここ!
以前、「囚われし勇者。卑しき姿にて北に潜む」とかうっすらとしたヒントだけが書かれていたこの場所でした!
ここで「トレモスキタレリ」と唱えると、石像の口が開き、別の世界に吸い込まれます。
辺り一面砂漠です・・・
しかし、トレモスは何でまたこんなところに武具を隠したのでしょうね。武具を隠したり魔物に変えられたりした経緯を是非聞いてみたい。
この砂漠まみれの世界は、明らかにマッピングが必要なので、一旦、入ってきた場所から元の世界へ戻り・・・(この砂漠ではパスワードがもらえなかったの!)
今日はここまでとしておこうと思います。流石に今から新しい場所のマッピングをする気にはなれなかった!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
またのマッピングお疲れ様です。
終わりが見えてきたのに、なかなか進まないのてすね。ゲームの奥深さなのか、ヒントの少なさがなせる技なのか…。
それにしても、このゲームって敵の名前が特徴的ですね。せんぴとかはんじょうとか…。せんぴは鮮卑ですかね。あとは見当もつきません。元ネタとか分かればぜひとも紹介して欲しいです。
コメントありがとうございます。
何かこう進んでる感に乏しいんですよね。自由にあちこちいけるのは良いけど、自分がストーリーを進めるために必要な行動をしてるのかどうかいまいちわからないといいますか・・・
でもって、名前が特徴的っていうのはひらがな名の敵のことですかね。う~ん。元ネタなしとは思えないネーミングですが、私もちょっとわからないですねぇ・・・