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皆さんこんにちは。
覇邪の封印の世界では、コマンド選択のカーソルの初期位置が全部キャンセル側から始まるので、何かと面倒くさいと思っている伊達あずさです。
敵と遭遇したときも、カーソルの初期位置が「逃げる」になっているゲームなんて、まずないんじゃないでしょうか。(戦うは4番目)
そういうちょっとした仕様によって、レベル上げの効率って大幅に変わってきちゃうんですよ。
そんなこの世界の特殊仕様を1つご紹介したところで、ゲーム再開です。
とりあえず、平地(と川)だけを通った冒険は終了しましたが、いまいちこれと言った成果が上がらなかったのですよね。しかし、まだまだ森、山、砂漠に登場する敵は強い・・・もっともっとレベル上げをしなければだめなのでしょうか。
とりあえず、2レベル程上げてみましたが焼け石に水だなぁ・・・1レベル毎に100ぐらいずつスタミナが増えるのですが、平地以外の地形に出てくる敵ともなると、スタミナが2000~3000とか普通にあるし、盾やら鎧やらを守ってる敵なんて5000とかあったし・・・
とりあえず、牙が物凄い量貯まっているので、換金のため、近場のお城へ向かいました。
すると、王様が急に「素晴らしい!お前こそ真の勇者だ!」などと褒めてきて、テュロスの剣をくれました。もしや、知名度がカンストしたから?
そう思って他のお城へも行ってみたのですが、真の勇者だといわれないところからすると、交換する牙の本数が一定数以上であることが条件なのかもしれないなぁ・・・まあ、なんにせよ、ようやく武器を新調することができました。
実際には他のお城へも行ってみているので、正確な移動経路ではありませんが、次は山を越えてカディアの町に行ってみたいと思います。
カディア
- 長老の家
- 市場
- 呪い師
- 鍛冶屋
- 酒場
ここ、カディアの町の長老は怒りの鏡とれっちの杖の効果を知っていました!
カディアの町の市場には短剣(3000ゴルダ)、剣(8000ゴルダ)、盾(7000ゴルダ)、帷子(2000ゴルダ)、鎧(6000ゴルダ)と、何一つ珍しいものが売られていません。しかし、かなり今更ですけど、鎧より盾の方が高いってどういうこと!明らかに盾の方が作るの簡単そうなのに。
カディアの酒場では、何かが書かれているらしい北の石碑と伝説の鎧があるらしい東の洞窟について教えてもらえます。
恐らくはこういうことでしょうね。でもどうせ、石碑の文字は読めないし、洞窟に住む魔獣は倒せないんだろうな・・・
とりあえず、石碑、遺跡、洞窟以外には全て行ってしまおうということで、ガリアの北西にあるこの村にやってきました。
この村では剣を鍛えてもらうことができるみたいです。しかし、フィールドマップを作っている際に来た時はこんなことを言われなかったはずなので、所持している剣がテュロスの剣だからなのかも?
ちなみに、お願いしてみたところ96000ゴルダって・・・とんでもない額を吹っ掛けられましたよ。まあ、これまで集めていた牙を換金したことで、幸いお金もあるし、払うけど・・・
砂漠には強い敵がでるので、あまり気は進まないのですが、逃げまくりで北のオアシスの傍にあるメガロへと移動します。
メガロ
- 長老の家
- 市場
- 呪い師
- 鍛冶屋
メガロの市場には千里の玉という珍しいアイテムが30000ゴルダで売られています。
これを購入すると、こんな感じで町などの場所が表示されるようになります。・・・なんか今更だな。
またも逃げまくりの砂漠移動です。
この村では500ゴルダ寄付することで、東にある神殿と洞窟、そして、水に囲まれた神殿に関する情報を得ることができます。
恐らくはこの辺のやつのことでしょうね。しかし、水に囲まれた神殿には変な魔物が住み着いているという話でしたが、鎧や盾があるとはいってませんでした。もしかして、話が通じたりする?
水に囲まれた神殿にいるハージャという魔獣から「タスケテクレー」と助けを求められたのですが・・・いや、もっと具体的にどうやったら助けられるのか言いなよ!
進捗らしい進捗やそれっぽい手ごたえすらないまま、そのまま東へひたすら進んで、北東の隅にあるこの村へ向かいます。
村に入るなり、正義を誓えるかと尋ねられる私。新手の宗教勧誘かなにか!?
誓わないと答えると、村から追い出されてしまうので、しぶしぶ誓うと、白の魔球なるものをくれました。
更に村に対して寄付すると、南の山に魂を祭る神殿があり、神の名の下に勇者が蘇ることもあると教えてもらいました。神様の名前を叫べばよいとかそいうことでしょうか?
さ~て・・・これで、全ての城や町や村を訪れちゃったかな・・・にもかかわらず、なんか話が全然進展しない。
やっぱり、コサーマとかいう人を探さないとダメなのでしょうね。
道行く人の話では、コサーマは国境の直ぐ傍にある森と水に挟まれた平地に居るらしいのですが、国境っていうのがどこかわかんないんだよな!多分、添付の地図には描かれてるんだろうなぁ・・・
ないものは仕方ないので、フィールド上にある水と森に囲まれた平地を全て洗い出してみると、21カ所ほど見つかりました。
まあそれくらいの数であれば、しらみつぶしに探せないこともない。
と思っていたら、[46:04]に千里の玉が反応している!そして、妖精のセリフは「何かいるよ」。
なるほど・・・普通に敵だと思ってました。
ようやく、コサーマに会うことができました。コサーマの話を要約するに、ブローニュの森を探せば扉が見つかるそうです。
それと、不思議な力を持っていると噂の古き兜(コサーマの兜)をくれました。戦闘には向かないらしいです。何かこれ・・・知らない文字が読めるようになったりしそうな予感がするよ!!
早速近くの遺跡に!
読めないじゃん!戦闘に不向きな兜っていったら、昔からかぶると頭が良くなるって相場は決まってるんですよ!!
いやまだだっ!もしかしたら、この兜の効果を長老から教えてもらわないと効果が出ないとかかもしれない!
早速、直ぐ西にあるメノスの町へ行き、長老に会うと・・・きたよこれ!
やっぱりね!これでさっきの文字も読めるはず!
「北東に3日。石碑に唱えよ!”ウツツノミチ”」
読めた!!しかし、北東に3日って、斜め移動した場合の計算になってるね・・・え?まさかできるの?(できるわけなかった)
そんな感じに、やっと話が進展したところで、今日はここまでです!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。