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前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
今回でDrZhark’s Mo’Creatures編完結予定の伊達あずさです!
何かわけのわからない自己紹介になってますが、とりあえずそういう事です!!
でもって、DrZhark’s Mo’Creatures編を完結させるにふさわしい最後の騎乗生物はワイバーン(Wyvern)です!
まあ、タイトル内で2度もワイバーンって言っちゃってますけどね。
というわけで、早速ワイバーンを探しに行きましょう!
ワイバーンはこれまでの動物達のように、その辺を適当に探していれば見つかると言うものではないのです。
と言うのも、彼らはワイバーンの巣(Wyvern Lair)という特殊なディメンジョンにしか存在しないからなのですよね。
よって、まずはそのディメンジョンに行くための道具作りから始めたいと思います。
これがワイバーンの巣へ行くための道具「Wyvern Portal Staff」です。
材料はエンダーアイ×1、Unicorn Horn(or Essence of Light)×1、ブレイズロッド×1です。
入手の手間を考えた場合、Essence of Lightで作った方が無難ですね。
ワイバーンの巣へ行くにはWyvern Portal Staffを地面に向かって使用(右クリック)するだけです。特にポータルの作成などは必要ありません。
Wyvern Portal Staffはワイバーンの巣から生きて戻ってくるときにも使用するので無くさないようにしましょう!
というわけで、ワイバーンの巣にやってきました!
地面の色とか木の種類が明らかに通常世界とは異なりますね。
Orver WorldからWyvern Portal Staffを使ってワイバーンの巣にくると、必ずこのネザー水晶ブロックで出来た台座のような場所から始まります。
ワイバーンの巣に来るときは何処からでも来れましたが、帰りはこの台座のような場所でWyvern Portal Staffを使用しないと帰れません!
それにWyvern Portal Staffには使用回数があり4回使うと壊れる(つまり2往復)ので注意が必要です。
ワイバーンの巣は浮島のような感じのディメンジョンで、島の周りは深い闇に覆われています。落ちた場合は恐らく即死でしょう・・・
Air Sledにのって慎重に探索していると、ワイバーンっぽい生き物を発見しました!
このワイバーンは偶々木にとまっていましたが、大抵のワイバーンは大空を飛び回っていることが多いみたいです。
一応、こちらには魔法と言う飛び道具があるのですが、自由に飛んでいるワイバーンに命中させるのは至難の業・・・ということで、遠くから木にとまっていたワイバーンを狙撃して倒しちゃいました。すると「Arctic Wyvern Egg」なるアイテムをドロップしましたよ!?
これこそ私が求めていたワイバーンの卵!どうやらこの水色のワイバーンはArcticという種類みたいです。
その後も色んな色のワイバーンを見つけました。
最初の1匹こそ直ぐ卵を落しましたが、その後は倒せども倒せども卵をドロップしません。結構珍しいものだったのかもしれませんね。(10%らしいです)
しかし、ワイバーンってあんまり積極的に攻撃してこないなぁ・・・イメージに反して大人しい生物なのかな??
もう少し積極的に襲い掛かってきてくれたら倒すのも楽なんですけどねぇ・・・
とりあえず元の世界に戻り、Arctic Wyernの卵を孵してみることにします。
ダチョウの時同様、松明の傍でArctic Wybern Eggを使用します。
暫くすると、ワイバーンの子供が生まれました!名前はPiaとしました。
ワイバーンって小鳥のようにぴょんぴょんと飛び跳ねて移動するんですよね・・・意外に可愛いかも知れない。(小さい間だけかもだけど)
Piaが十分に大きくなったのでサドルを付けてみました。ワイバーンにはウマ用の装備がそのまま使用できます。つまり・・・
こんな感じで馬鎧を装着することもできちゃうんですね!もちろんチェストだって装着できます!
取り敢えず乗ってみました。視界は悪くないですね。騎乗時は幅2、高さ4と象レベルのスペースを要します。飛行速度は・・・う~ん、ペガサスぐらいかなぁ・・・そんなに早い感じではありませんね。
暫く飛び回ってから厩舎へ戻った時に気付いたのですが、サドルを付ける事が出来るようになってからも、ワイバーンってまだまだ成長し続けているような気が・・・(乗る前よりサイズが大きくなっていた)
Mo’Creatures Wikiによると、Mother Wybernなる種類はEssenceを使って進化させる事が出来るとあったんですよね・・・ワイバーンでDrZhark’s Mo’Creaturesの最後を締めくくるからには是非とも捕まえたい!
というわけで、ワイバーンの巣に暫くこもってMother Wybern Eggを取ってきました。
早速松明の傍に置いて卵を孵すと、こんな感じのちっちゃいMother Wybernが産まれました。名前はAllanとしましょう!
暫く放置するとAllanが大きくなりました。何のお世話もなしに勝手に一人で大きくなっちゃうところはちょっと寂しいものがあります。
さて、ここから進化させるわけですが、Mo’Creatures Wikiによると進化のパターンはGhost Wybern、Light Wybern、Dark Wybern、Undead Wybernの4タイプもあるみたいなんですよね。
でも、4つもMother Wybern Eggを手に入れるのは流石に辛い!!
というわけで、今回はEssence of Lightを使って進化するLight Wybernだけ試すことにしました。
その結果、こんな感じの色になりましたが・・・う~ん、特に色以外でArctic Wybernと変わったところは無いような気がする。
そういえば言いそびれてましたが、ワイバーンはどの種類であろうともPet Amuletの中にしまう事が出来ます。ペガサスやフェアリー馬の様に専用のアイテムを必要としない分、ワイバーンの方が便利かもしれませんね。
・・・と、言った感じで、予定していた騎乗生物の紹介が全て終了しました!
今回でDrZhark’s Mo’Creatures編は完了し・・・次回、急遽最終回を迎えます。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。