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皆さんこんにちは!
どうせやり直したって借金まみれになるんだろうな・・・伊達あずさです。
タイタニックミステリー 蒼の戦慄の資金というシステムは一体なんのためにあるのか・・・
というわけで、今日から心機一転やり直しです!当然社長名とパートナーの潜水士は一緒です。
既にA-DECKとB-DECKのマッピングは終了しているので、電動カッターを手に入れる所までは一気に進めてしまいます。
ただし、4つの浮き袋を全て起動してしまうとタイタニック号が浮上し、大爆発してしまうみたいなので、南西の浮き袋だけは起動しないようにしておきます。
後、ガイガーカウンターも必要になるまでは、金属片を持ち帰らないようにしようかな・・・
リトライ中に気付いたことなのですが、ベッドで寝て1日を経過させると何故か資金が増えたりするんですよね。
ひょっとすると、スポンサーから得られる出資金の振込みは翌日になるってことなのかも・・・
1日経過させてからスポンサーと話してみると、本日の出資金額を教えてくれました。
なるほど・・・その日の記者会見の結果次第で各スポンサーからの出資金が変化するみたいです。
だとすると、記者会見を開く度に1日経過させてしまった方が良いのかもしれませんね。
仕様を理解した状態で電動カッターの入手まで調査を進めてみると・・・資金が0になってない!それどころか開始時より資金が増えてます。
もちろんガイガーカウンターも入手済みですからね!前回とは大違いです。
やり直し調査の最中、記者会見中にロンドンプレスの記者から「祖父の遺品を探して欲しい」と個人的なお願いをされました。
そういえば、ロンドンプレスの記者ってこれまでもタイタニック号からのサルベージ品に偉く興味をお持ちでしたよね。(トランペットやコルネットやトリスタンのダイヤなど)
B-DECK南西の浮き袋だけ起動させていないという点以外、前回と全く同じところまで調査が進みました!
日付こそ7月5日まで進んでいますが、この資金の量は凄くない!?
いや、資金が増えたからといって何かゲーム的に良いことがあるわけではないのですが・・・会社なんだから儲かった方が良いに決まってるんです!
タイタニック号が爆発してしまったせいで調べ損ねていたE-DECKの金属の扉を電動カッターで壊し、E-DECK内部の調査を行っていきます。ここからは完全に未知の領域ですね!
というわけで、今回もほんの少し未来の私が描いたE-DECK(深度5)のマップを使って船内をご紹介しちゃいます。
あ、[02:07]の部屋の西側扉が先ほど電動カッターで開けた金属の扉です!
Aの部屋[01:05]の東側扉も金属の扉になっているのですが、ここだけ特殊な金属だったらしく、電動カッターでぎりぎり扉は開けられたのですが、その代償として電動カッターが壊れてしまいました。
Bの船外[02:04]には渦が巻いています。くるくると強制的に方向を変えられてしまいますが、画面右下に向きがちゃんと表示されているので、例えいつもより多めに回されたとしても特に問題はありません。
Cの部屋[01:01]には小さな鍵、アタッシュケース、船長の遺骨が置かれていました。
この小さな鍵はこの部屋に据え置かれたアタッシュケースに使用することが出来るみたいです。
アタッシュケースの中からは放射能クリーナーが出てきました。放射能クリーナーって・・・随分とSFチックな装置が登場しましたね。
阻止能が高い物質で作られた掃除機的なものとか??何にせよ重そう・・・
でもって、船長の遺骨の方は持ち上げる事が出来ないみたいです。こっちは軽そうなのに・・・
[02:01]の南側扉はハンドルを回せば簡単に開けることが出来ます。
Dの部屋[02:00]には文書カプセルが落ちています。中身は船の設計図!タイタニック号のかな?
拠点に持ち帰って調べれば爆発の原因がわかるかもしれません。
Eの部屋[03:03]にはスコップが落ちていますが、同じ部屋の東側扉を塞いでいるコールタールを除去するのに使用します。
使い捨てなので、邪魔になりません!
Fの部屋[03:01]には鍵48なるものが落ちています。鍵のアイドルか何かでしょうか。
[02:09]の北側扉もハンドル式になっていますが、こちらも回せば普通に開けられます。
Gの部屋[02:10]の床には穴が空いているのですが、そこを調べると・・・何と金塊が見つかりました!これは高く売れそうだ!
タイタニック号の調査も徐々にロマンあふれるものとなってきましたね!!
所持品が一杯になってしまったので、一旦拠点へ戻るべく[02:04]の船外から浮上する途中、D-DECKの船内に侵入できそうな穴を発見しました。
今更ながら気が付いたのですけど、以前、隠れた宝石箱を開けたことで行けるようになったA-DECKの上から2番目の船外[02:06]って、深度方向の調査をしてませんでした・・・後でA-DECKの船外[02:06]から潜って船内に入れそうな穴が無いか調査しましょう。
帰還後、サルベージ品の売却と記者会見です。
持ち帰った船の設計図はロンドンプレス協力のもと専門家の目で詳しく調査してもらえることになりました。
何かロンドンプレスの食いつきが半端ないですね・・・
金塊が128500ドルという高値で売れたため、資金も大分潤沢になってきました。
っていうか、うちの会社たった6日で儲かり過ぎじゃないですか?いえ~~い!!
手持ちのアイテムを何時もの場所に一旦置き、[02:06]の船外調査を行います。
調査の結果、C-DECKの北と西に船内へ侵入できそうな穴を発見しました。
C-DECKの船内には錆び1つなく、沈んだ時の綺麗なままみたいです。
では何時ものようにほんの少しだけ未来の私が描いたC-DECK(深度3)のマップを使って、船内を説明して行きます。
Aの部屋[03:07]に入るや否やガイガーカウンターが鳴り出しました。
北側の扉が核物質によって塞がれてしまっているみたいです。ガイガーカウンターの必要性と核物質によって扉が塞がれているという状況がいまいち良く分かりませんが、恐らく放射能クリーナーを使って除去しろってことなのでしょう!後でとってこなきゃですね。
Bの部屋[01:07]の西側の壁にはスイッチボードが取り付けられています。
触ると照明が点くのですが・・・え!?船の電源生きてるってこと??
Cの部屋[01:08]の東側の壁には放射能クリーナーにエネルギーをチャージするための装置が取り付けられています。
どういうわけかタイタニック号の電源は未だ生きているみたいなので、放射能クリーナーへのチャージも問題ないでしょう。しかし、1度のチャージで何回使えるのでしょうねぇ・・・
ちなみにこの部屋の西側扉もまた核物質によって塞がれてしまっています。
Dの部屋[01:09]にはナイフが落ちてます。このナイフでもA-DECKにあったクマのぬいぐるみのお腹を裂けたのか気になる所です。タイミング的にも試すことは可能だったはず・・・もう少し早く気づいていればなぁ・・・
Eの部屋[00:06]には金貨が落ちており、南側の扉にはロック48なる鍵がかけられています。
ロック48・・・アイドルロックバンドか何かでしょうか。まあ、鍵48で開けろってことでしょうね。後で取ってこなきゃ。
放射能クリーナーと鍵48を取りに戻りがてら拠点に戻ってきました。C-DECKで手に入れた金貨の売却と記者会見を行って今日はおしまい!
やり直したら、予想に反してタイタニック号引上げ事業が軌道に乗り始めました。
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。