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前回からの続きです!
皆さんこんにちは。
未だThe Endに行ったことすらない伊達あずさです。
う~ん・・・できればこのプレイ日記中には行ってみたいものです。
あれなんですよ。最近エンダーアイで要塞の場所が探せることを知ったんですよね・・・私、バニラ要素の知識なさすぎ・・・
と、将来の夢を語ったところではありますが、まずは目の前のThaumcraftから片付けて行かなくてはなりません。
前回から始めたゴーレム術の研究が何気に興味深いんですよね~
そんなわけで今日も元気にソーモノミコンを開く私。
前回全てのアップグレードを研究し終えたことで新たに出現した「Advanced Golems」から研究再開です。
うん。不足しまくりのOrdoも使ってないし、まずまずの接続なんじゃないかな?
こちらがAdvanced Golemsのページです。
作製した各種ゴーレムにこんな感じの儀式を行うと、パワーアップできますよ?みたいなものみたいですね。
肝心のパワーアップ内容はアップグレード枠の追加(+1)、そして、移動速度と視界の強化みたいです。
う~ん・・・まだゴーレム術の研究を始めたばかりで、ゴーレムの素の能力も把握できていない段階ですし、これをやるのはちょっと時期尚早かな~
お楽しみのGolem Coreは後に取っておくとして、先にゴーレム本体の研究を済ませちゃいましょう!
というわけで次は「Wooden Golems」の研究をします!と、言っても相を支払うだけのお手軽研究なんですけどね。
そしてこちらが木のゴーレム(Wooden Golems)のページです!
必要最低限のことしか書いてませんね。英語が苦手な私にとっては短くてとても良いです。
それにしても各種ゴーレムにはそれぞれステータスがあるみたいですね。全種類の研究が終わったらまとめてみましょうね。
木のゴーレムを研究した所で新たに研究できるものが結構増えました。
じゃ~次はこの増えた「Traveling Trunk」を研究しましょう。
真ん中あたりがちょっとごちゃごちゃしちゃったけど、でもまあこんなもんでしょ~
さ、こちらが旅行かばん(Traveling Trunk)のページです。
何か急に文章が長くなりましたね・・・
え~っと・・・恐らく、ゴーレム術を応用した自走可能なチェストの開発に成功しちゃいましたみたいな感じでしょうか。
このチェストは落下耐性が高い上、耐火性もあり、非常に丈夫みたいです。何か深夜のテレビショッピングみたいになってますね・・・
そして、GUIで操作すればこのチェストをその場に留めておくことも簡単にできるし、餌を上げれば体力の回復を早めることも出来るのだとか。
尚、このチェストも他のゴーレムと同じようにゴーレム術師の鐘を使うことでアイテムに戻すことが出来るが、その際、チェストに収納していたアイテムは全てドロップされてしまうとのことです。
また、他のゴーレム同様、アップグレードさせることができるが、それにはこのチェスト独自の効果があるのだそうです。
風のアップグレード:より速く動けるようになる
土のアップグレード:より多くのアイテムを収納できるようになる(1行追加)
火のアップグレード:攻撃を受けた際、マスターを守るようになる
水のアップグレード:マスター以外のアクセスを禁止し、全ての耐性を上げる
秩序のアップグレード:ゴーレム術師の鐘を使ってアイテム化した場合でも中のアイテムを保持する
無秩序のアップグレード:アイテム枠に余裕がある場合、周囲に落ちているアイテムを自動的に吸い込む
・・・秩序のアップグレードをしちゃったら、このチェストの存在意義が失われません!?
何かちょっと不便なバックパックみたいになっちゃうじゃん!
そんな心配をしつつも、どんなものなのか確認するために作ってみましょう。
旅行かばん作成の儀式を行うにあたってIterはエンダーパール、Motusはトラップドア、Spiritusはソウルサンドかモンスターの頭、Vacuosはチェスト辺りからEssentiaを抽出します。
って・・・先に木のゴーレム作らないとダメじゃん!
木のゴーレムはThaumatoriumの中にグレートウッドの原木とHumanus、Motus、SpiritusのEssentiaを入れて作るみたいですね。藁のゴーレムと作り方が殆ど一緒です。主原料が藁かグレートウッドの原木かという差しかありませんね。
祭壇中央にはらぺこチェスト、そして、グレートウッドの木材×2、鉄インゴット、木のゴーレムを捧げて儀式開始です。
木のゴーレムを台座に置く際、普通に右クリックしちゃうと台座の上にゴーレムを配置しちゃうので、スニークしながら右クリックしないとダメでした!
儀式中にFluxが溢れだしたりしながらも、慣れた手つきで土を被せ、完成したのがコレ!
私の後を飛び跳ねながら一生懸命追いかけてきます。飛び跳ねる際に蓋が開いちゃうせいか、移動中ずっとギイギイと音が鳴ります。ちゃんと付いて来ているのか音で判断できそう。
右クリックでアクセスすると中はこんな感じです。チェスト1つ分の容量ですね。
ま~他Modでバックパックを導入しちゃってる場合には微妙な性能かもしれませんが、健気に私の後を付いてくる感じを楽しむとか、アップグレード次第では役に立つかも?
ではゴーレムの研究に戻りましょう!次は「Flesh Golems」の研究です。
ま~まずまずの接続?
そしてこれが肉のゴーレム(Flesh Golems)のページです。
その名の通り、腐った肉を9つ集めて作った肉ブロックを材料に作られたゴーレムみたいです。
各種ゴーレムの特性は後でまとめるので詳細は全種類制覇してから!
というわけでどんどん行きますよ~次は「Clay Golems」の研究です。こちらは相を支払うだけのお手軽研究!
そんなわけでこちらが粘土のゴーレム(Clay Golems)のページです。
説明も非常に簡素で良しです。このゴーレムのウリは耐火性があるところらしいですよ?
しかし、粘土のゴーレムというわりに、何で材料が粘土ではなくレンガなんでしょうね・・・ゴーレムの形に加工してから焼いた方がいいと思うの・・・
そんなわけで次~~「Tallow Golems」です!
うむっ良い感じに接続されたんじゃないかな?
そして、こちらが獣脂のゴーレム(Tallow Golems)のページです。
先ほどの粘土のゴーレムとは打って変わり、こちらは物凄い可燃性ですけど、特に火に弱いとは書かれてません。
ちなみにこのゴーレムの材料となっている魔法の獣脂(獣脂ブロック)は腐った肉から作るので、このゴーレムはひと手間かけた肉のゴーレムみたいなものですね。
では次~「Stone Golems」の研究です!相を支払うだけですね~
石のゴーレム(Stone Golems)は高い耐久度とパワー(重い荷物を持てる)を兼ね備えたゴーレムらしいです。
ただ、名前からも想像できるようにとても遅そう・・・
お次は「Iron Golems」です。相を支払うだけなのでサクサク行きましょうね~
鉄のゴーレム(Iron Golems)は石のゴーレムの特徴がより顕著になった感じのゴーレムですね。ま~特筆するようなこともないから次~~
最後っぽいゴーレムの研究をする前に、ちょっと寄り道!「Golem Fetter」の研究をしてしまいましょう。
ゴーレム拘束ブロック(Golem Fetter)は、ここを通るゴーレムの動きを止め、全てのタスクを一時停止させるブロックみたいです。
この効果を機能させるためにはレッドストーン信号の入力が必要とのことです!
でもって、恐らく最後であろう「Thaumium Golems」の研究です!
はいっ繋がった~
でもってこちらが魔導金属のゴーレム(Thaumium Golems)のページです。
ん~鉄のゴーレムの特徴が更に顕著になった感じでしょうか。その他にも魔法ダメージに対する抵抗力が強化されちゃってる感じ?
さ!これで全てのゴーレムが出そろったのでちょっとまとめてみましょう!
材質 | 体力 | 耐久 | 力 | 回復力 | 運搬量 | 速度 | 追加枠 | 耐性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
藁 | 20 | 超低 | 超低 | 平均 | 1 | 速い | 1 | |
木 | 20 | 微高 | 低 | 平均 | 4 | 微速 | 1 | |
肉 | 20 | 低 | 低 | 速い | 4 | 微速 | 2 | |
粘土 | 25 | 平均 | 平均 | 遅い | 8 | 平均 | 1 | 火 |
獣脂 | 20 | 平均 | 平均 | 平均 | 8 | 平均 | 2 | |
石 | 30 | 微高 | 微高 | 遅い | 16 | 遅い | 1 | |
鉄 | 35 | 高 | 高 | 超遅 | 32 | 超遅 | 1 | |
魔導金属 | 40 | 超高 | 高 | 遅い | 32 | 遅い | 2 | 魔法 |
こんな感じです!
魔導金属のゴーレム以外は作成する時のEssentiaが一緒ですし、作業用に速度が速い藁、汎用としては材料が楽な肉、戦闘なら石と使い分けると良いかもしれませんね。魔導金属のゴーレムはちょっと贅沢です!
各種ゴーレムの研究が終わったところで、右下の方にごちゃっと固まっているゴーレムの装備品らしきものの研究を片付けてしまいましょう。
とりあえず左上からこんな感じで研究して行きます。全部相を支払うだけのお手軽研究ですし、ぱぱぱーーーっと行きますよ~
ミニハット(Tiny Hats)はゴーレム用のアクセサリで、装備者の気力と体力を増加させる効果があるみたいです。
ミニ眼鏡(Tiny Spectacles)はゴーレムの近眼という弱点を緩和するアクセサリらしいです。ん~視界が広がるってことかなぁ・・・
ミニ蝶ネクタイ(Tiny Bowties)は移動中のゴーレム必見のアクセサリで、追加のエネルギーによってペースを上げる効果があるらしいです。
つまりなんですか・・・移動速度を上げるってこと?
ミニトルコ帽(Tiny Fezzes)はゴーレムの回復力を高めてくれるそうです。
ダーツランチャー(Golem Dart Launcher)は戦闘用ゴーレム専用のアクセサリで、これを装備すると遠距離攻撃が行えるようになるみたいです。
ゴーレム面頬(Golem Visor)には若干の防御性能があり、これを装備したゴーレムが敵を倒した際、経験値オーブを落すようになるらしいです。
ゴーレムプレート(Golem Iron Plating)は装備したゴーレムの物理防御力を上げるが、その代償として動きが鈍くなってしまうみたいです。
最後!ゴーレムメイス(Golem Mace)は装備したゴーレムの近接攻撃力を増加させるみたいです!
ふ~一気にゴーレム用アクセサリ8種をご紹介しました!
これで残すゴーレム術は各種Golem Coreのみとなりました。でも、この研究こそが私にとってはお楽しみなんですよね~
そんなお楽しみなGolem Coreの研究は次回です!
Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。
神秘の祭壇に関しての補足ですが、祭壇の中央の台座 その2つ下のブロックがある空間を1として中心と捉えて17*17の範囲に獣脂のろうそくを配置しておくと、非常に危険などの研究でも一切フラックスが発生しなくなりますよ。台座のある下のブロックで見た目を隠すこともできるので便利ですよ~。(判定範囲は神秘の祭壇の中央の台座を1として中央と捉えて下に4マス・上に7マス・左右の広さが17*17のエリアを判定するようです)
コメントありがとうございます。
そんな方法でフラックスの発生を阻止できるんですね!
フラックスさえ発生しなければ祭壇を安全に運用できますし、便利ですね!