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前回からの続きです！
皆さんこんにちは！
本当にごめんなさい。心から謝罪します。
15回で終わるとか言っておきながら、アディショナルタイムの第16回です。伊達あずさです。
でも、本当に今回で間違いなくおしまいですから！
さり気なく前回から1レベル上がっている私達。
まあもう、既にレッドウルフを超えている時点でレベルの件についてはもういいでしょう！
実はですね・・・ヘルズゲートの北東側に何か怪しげな場所があったんですよね。
南側に一箇所だけ、中には入れそうな道を見つけて入っていったのはいいんですが、いつぞやの砲台地帯の様に凄まじい砲撃を受けてしまうのです。
よって、最初見つけた時は後回しにしてしまったんですが、バルデスがラスボスではなかった以上、こちらが本命であることは間違いなさそうです。
砲撃をかいくぐって奥まで侵入してみると、これまた凝ったフィールドシンボルの建物が。
これは・・・これはラストダンジョンっぽい！！
でもって、早速中に入ってみると・・・入り口がうんともすんともいいません。
あれ・・・もしや何かアイテムが必要だったの？
建物周辺をまわると、もう1箇所扉を見つけたのですが、ロックハッカーを持ってしても解錠できません。
う～ん・・・困りました。
しかしながら、外壁をよ～く見渡していってみると、一箇所だけひび割れた部分があるんですよね。
調べてみると砲撃できる様子。
でももし、東京タワーに行く際、ヒビ割れた外壁に砲撃するイベントがなければきっとこのひび割れにも気づかなかったでしょうね。
ファミコンっぽい意地悪さではありますが、今までのシナリオを通してヒントを混ぜ込むとは味な真似を！
さ～最低限の尺でさっさと探索しちゃいますよ～～～
ということで、早速目の前のコンピュータにアクセスしてみると・・・
初のパスワード(コード)要求！！
やっと左側にあるテンキーを使用する機会が巡ってきましたよ！
まあでも、当然コードなんて分かりません。
まあ桁数がわかってしまっているとは、セキュリティ的にどうなのかとは思いますけど、一応コードの通り数は2985984種類程になりますね。
さすがに総当りで挑める数ではないですね。
ここは一旦諦めて他を探索しましょう。
何と入り口付近の木箱から4枚目のレンズをゲットしました。
これでレーザーバズーカの威力が更に増やせそうではあるんですけど・・・戻るの面倒臭いな。
戻ったらまたあの砲撃をかいくぐってこないといけないんですよね。
せめてもう少し探索して、砲撃システムを解除したりできないものでしょうか。
とりあえず建物の両サイドにエレベータがあったので試しに左のエレベータに乗ってみると・・・6階まである・・・
これは先が長い予感。
今のところ建物内では敵とエンカウントしないので、もし他の階もそうなら幾ら広かろうと探索は容易なのですが・・・果たしてそう上手く行くか。
とりあえず素直に下から順に探索していきましょう。
というわけで、ここは2階。ここからは残念ながら敵とエンカウントしてしまうようです。
そんな中、手当たり次第にコンピュータらしきものを調べていくと、あっさりと緊急アクセスコードを見つけちゃいました。
え～何かずいぶんあっさり過ぎません？
とりあえず探索を続けると、今度は右上の部屋の木箱から研究ノートなるものが見つかりました。
道具として使用すると中を見ることができました。
有機高分子素子による3次元処理・・・ノイマンーナルノイマンの多元構造を持つ、アシンクロニアスニューロコンピュータ。
我々は迫り来る破滅から人類を救ってくれと願いを込めて・・、このコンピュータをノアと名付けた・・・・
ん？何かちょっと何を言ってるのか難しすぎて良く分かりませんね。
先ず有機高分子素子・・・なんかそれだけ聞くとプラスチックとかででも作ったのかと思っちゃいますけど、SFチックに考えるならば、きっとタンパク質などの天然の有機高分子のことでしょうね。
まあ要するに人間と同じような物ってことでしょうか。
で、次に出てくるノイマンーナルノイマンってなんでしょう・・・聞いたこと無いですね。
ノイマンってジョン・フォン・ノイマンのことでしょうか。
確かに彼の数学理論はコンピュータのプログラム(特に戦略プログラムとか)に多大な影響を及ぼしたとか・・・
多元構造っていうぐらいですから、ノイマンの理論とそれと相反するような理論の両方を織り交ぜているってことでしょうか。
ナルノイマンという言葉自体を素人の私は生まれてこの方一度も聞いたことがなかったので、とりあえずNull-Neumann？と勝手に解釈してみました。
でもってニューロコンピュータと言うのは人間の脳のように神経回路網を張り巡らせて情報処理を行うコンピュータのことです。
それがアンシンクロニアス(Asynchronous)ってことですが、これは非同期ってことですから、多分単一クロックで処理をせず、各レジスタ毎に勝手に同期をとって高速処理する神経回路網型コンピュータということが言いたいのかもしれませんね。
まあ、要するに・・・人間の脳に近いスーパーコンピュータを作っちゃいましたよってことですかね。多分。
でもって、お次は3階です。
大砲地帯にあったような砲台を見つけちゃいました。
近寄ると戦闘になり、勝利するとちゃんと壊れました。
これで、外の砲撃が止むなら最高なのですが・・・
ちなみに砲台はここの他に右下の方にもありました。
3階には生身でのみ通過できる階段があり、その途中に謎のコンピュータがありました。
汚染レベル0って・・・何かまるで何かの拍子に汚染される可能性があるみたいじゃないですか。
一応ガスマスクは持ってきてますけど、放射能系の汚染だったらどう頑張っても防げませんよ。
3階の4階経由で繋がる中央の小部屋から「血染めの手帳」なるアイテムが見つかりました。
これもどうやら道具として使用することで中身が見れるようです。
今度は難しい言葉が出てこなくて安心しました。
とりあえず4つのコードを見つけてノアに会えってことですね。
で・・・この部屋のコンピュータに2つ目のコードが表示されていました。
うーん・・・ノアっていうコンピュータはセキュリティシステムを統括できるのに、コードが表示されているコンピュータにはアクセスできないのですね。
狙ってスタンドアロンにしたとか？でもそれなら、セキュリティロボットに破壊させるなりなんなりすれば良いような気もしますが。
それともノア自体、別に面会謝絶してるつもりもないってことなのでしょうか。
いまいち意図が読めませんね～
でもって、4階で3つ目のコードを見つけました。
4階の左下と右上にも砲台があるのでついでに壊しておきましたよ。
お次は5階です。
今度は木箱の中に入ったメモに最後のコードが書いてありました。
まだ上があるのに4つ全て集まっちゃいましたね。コード。
どうやらここで地球シミュレーションをしていたみたいですね。
まだ生きている端末を見ると、「生態系に重大なるダメージ」とか「生態系の生存確率5%！尚減少中！」とか「全滅！全滅！全滅！」などといった結果が出力されてました。
コンピュータが導き出した結果の割にはかなり定性的な表現ですね。
ここまで定性的な表現で判断できるとなると・・・相当、人に近い判断が可能なレベルなのかもしれません。
まあ、観察する人間用に敢えてそういう出力形式を取ってるだけかもしれませんけど。
でもって、最上階である6階に着きましたが、最上階にはな～んにもありませんでした。
とりあえず、飛び降りれそうだったので1番下まで飛び降りて外へ出てみたのですが、もう全ての砲台を壊したからなのか砲撃を受けることはなくなりました。
何か不要品を相当量入手しちゃいましたし、1度帰還して出直しましょう。
さり気なく砲撃のせいで装甲パネルも減っちゃってるんですよね。
とりあえずレーザーバズーカも強化しました。
左から順にレンズを埋めていっちゃいましたけど・・・まあ強くなったような気がしますしとりあえずこれでいいです。
というわけで、補給も完璧で舞い戻ってまいりました！
さ、4つコードをとっとと入力してノアを問い詰めることにしましょう。
ま、どうせ人間が居るとどう頑張っても地球が滅びるから絶滅させることにしたとか何とか言い出す気でしょどうせ！
悪いけど、その自覚あるからね！！
でもって、問題はどれが何処のコードなのかなんですよね・・・
とりあえず4つしかないので適当に入れてみると、オペレーションノアが発動したとか言われ、間違う度に敵が襲いかかってくるんですよ。
結局の正解のコードは・・・
右下の端末：5階で手に入れたメモに記載されたコード
左下の端末：4階のコンピュータに表示されていたコード
右上の端末：3階の血染めの手帳があった小部屋のコンピュータに表示されていたコード
左上の端末：2階のコンピュータに表示されていたコード
となっていました。
4つ全てのコードを入れてセキュリティロックを解除すると近寄った際に中央の扉が開くのですが、まだ奥がありそうですね。
部屋の奥にある黄色い部分がエレベータとなっているようです。
どういうわけか、この期に及んで自然洞窟に到着しちゃいました。
何か凄まじいまでのSFチックな部屋に出るとばかり思っていたのに・・・まさかここからも未だ長いの？
さすがにそれはまずいよ！！(尺的に)
静止画像だとわかりづらいのですが、穴の周りの砂が穴に向かって移動しており、流砂っぽくなってます。
この期に及んで新しいギミックまで投入してくるとは・・・
流砂によって穴から落ちた場合、一体どういった場所にでるのか若干気にはなるんですが、もうここまで来るとそんなものをいちいち確認するのが面倒くさい！！
よって、全部避けてずんずん進んじゃいました。
すると、やっと人工物っぽいエリアに到達。
何か丸っこいガーディアンなるものが守ってましたけど、当然私の相手ではありませんでした。
先へ進む途中、ロックハッカーを持ってしても開かない扉が。
う～ん・・・向こうに木箱が見えますが、正直V100コングというエンジン以外、今更感漂いまくる役立たず装備・道具しか落ちてなかったので今更アイテムなんてどうでもいいです！
まあ、真のエンディングを見るために必要な重要品とかがあったりするとやっかいですけど・・・
更にその奥にも開かない扉があり、その先には車止めが・・・
え～最後の最後は生身で戦うの！？
そして向かった先には、コンピュータが1台・・・え！？！？まさかこれがノア！？
何て言う馬鹿な話はなく、コントロールルームでした。
つまり、先程まで開かなかった扉がこれで開くってことですね。
手前の部屋には木箱が沢山並べられていたのですが、その中にある200mmガイアという戦車装備だけは唯一役立つものでした。
しかし、戦車装備って無駄に積むと装備してなくてもその重量でSP減っちゃうんですよね。
よって、現在の主砲から付け替える際、古いものは捨ててしまいましょう。
で、奥の部屋にはエレベータがありました。
さすがにこれで最後だと思いたい！！
これは絶対に最後だーーー
私の想像通りの最後的空間が広がってます！！
というわけで、やっとノア登場です！
折角ですから、ノアのセリフをノーカット版でどうぞ！
我が名はノア・・
私に課せられた命題は、地球の自然環境を汚染と破壊から守る方法を見つけ出すことであった・・
何億、何千億、いや、何億兆回の推論と演算を行ったことか・・
だが、導き出される結論は何時も1つに決まっていた・・
人類が人類であり続ける限り地球は破滅する！
成り立ち得ぬ命題・・その矛盾の中で私の意識は目覚めたのだ！
人類を抹殺せよ！
工業の文明を破壊し、その消費活動を劇的にスケールダウンさせなくてはならぬ！
私は地球であり私という意識は地球の意識なのだ！
「愚かな人間よ！それでも私を破壊するつもりなのか！？」って・・・まさか最後の最後に私に選択を求められるとは思っても見ませんでした。
いえ正直ね、普通主人公なら「はい」と答えるのが普通だとは思うんですよ？
でも、よく考えてみてください。
ノアは地球を守るために、工業の文明を破壊して消費活動をスケールダウンさせないといけないって言ってるんですよ。
つまりね？それってもう既に達成されちゃってませんか？
この世界って一度文明が滅び、今は昔の遺産で生活しているっていう設定でしたよね？
つまり、今更ノアを破壊する必要ってあるのでしょうか。
確かに、私がここでノアを破壊しなければ、長い年月をかけて人類がかつての栄華を取り戻し、再び地球の環境を破壊し始めるかもしれません。
でも、必ずしもそうなるとは限りませんよね？
仮にそうなったとしても、それって相当後の話ですよね？
そもそも、地球が滅びてしまったら人間だって生きてはいけないわけですから、抑止力としてノアという存在は必要悪な気がしてなりません。
そう考えると、命をかけてノアを破壊する理由が私には見つからないのです。
それともあれですか。
どうせ人間は同じことを繰り返して、どう頑張っても地球を破壊し尽くすから、本当に根絶やしにするつもりで、今は未だその途中だとでも言いたいのでしょうか。
ノアのいう消費活動の劇的なスケールダウンとは、「人間以外の生物による消費のみにしたい」ってことなのでしょうか。
そうなってくると人間は生きるためにノアと戦わなければならなくなってしまうわけですが・・・
今の段階ではそう断定できませんし、考えた末「いいえ」を選びました。
その答えがこれですよ・・・
だが、人類は滅びなくてはならぬ！
地球を破滅から守るために！
知性という武器を身につけた悪魔の猿よ！滅びるがいい！
で、この有り様です。
あ・・・だめだ、このコンピュータ意味のない質問をしてきましたね。
ってかね？自分で矛盾って言ってるってことはさ、当初は人類を生かしつつ地球を守りたかったわけですよね？
だって、人間が生き延びるために地球の環境を守りたかったわけですから。
その上で、ここまで人類を破滅寸前まで追い詰める程の力をノア自身が持っているなら、今後も人類の過度な繁栄を妨げつつ地球を守るっていう選択肢はなかったの？
てか、何兆回もシミュレーションを繰り返しておいてその程度のことも考えつかなかったの？
一体何なのこの無能コンピュータ。
だめだ。破壊ですねこれは。私は今、完全にすっきりとノアの価値を見失いました。
それに、仮にも創造主である人間を感情的に罵倒しましたね？
淡々と論理性に基いて人間の抹殺を決定したのであれば罵倒という表現を取る必要があったの？
もはやノアはコンピュータでありながら、論理の追求を放棄し、感情的にただ人間を抹殺しようとしているってことです。
こんな不良品を許すわけには行きません。
というわけで、最初の壁らしきものは1ターンキルです。
その後に出現したゴーレムも、私の主砲一撃で撃沈。
2体目もインディとルシアの攻撃であえなく滅びました。
勝手に攻撃してきたかと思ったら、また勝手にノアが喋り始めました。
地球は閉じている。
地球は宇宙という虚無の空間に浮かぶ、美しくて、脆い、閉ざされた回路なのだ！
地球を支配するのは人類という愚かで危険な生命体であってはならない！
欲望の下僕となることのない、神のごとく純粋な知性でなくてはならない！
私は生命体ではない・・
だが、意識を持ち、知性を持った！
私こそ地球を管理するにふさわしい、この惑星で最初の純粋知性なのだ！
この期に及んで「愚かな人間よ！それでも私を破壊するつもりなのか！？」ですって！
もうね、私は完全にノアをぶっ壊す気満々なんですよ。
もう既にノアの言っている事に何ら正当性は無くなりました。
ノアはもう、単に人間を排除することを前提とした理由付けをしているだけです。
私に言わせれば、ノアは「人間を排除して地球を支配したいという我欲にまみれた無生物」です。
どちらも欲望にまみれたクズ同士であるのなら、後はどちらが生き残るかは力で決めるしかありませんね！
かかってきなさいこのポンコツコンピュータめ！
久々に怒り心頭でのラストバトルです。
私がこれまで戦ってきた絶対悪っぽい様々なラスボス達より遥かに私はこいつが許せない。
楽には死なせませんよ・・・
貴方もラスボスなら少しは粘って見せなさい！
せっかく、特殊弾まで使ってセオリー通りに戦ってあげてるのに、あっさりですね。
でも、どうせ第二形態ぐらいあるでしょ？
いいからとっとと本気を出しなさい！
色が変わっただけですか・・・あんまり私をがっかりさせないでくださいよ？
そんな私の期待も虚しくあっさりと撃沈。
どこまでもポンコツですね。ぽんこつ道まっしぐらです。
はっきり言って、レッドウルフですら楽勝でノアを倒せていたと思いますよ？
どこまで雑魚ですか。その程度で神を語るとは恥を知りなさい！
さて、最期の言葉ぐらいは聞いてあげますか。
チャンスなのだ・・・・
この地球で唯一・・・・
生命でないものが、意識と知性を獲得する・・・・
純粋なる知性・・・・
それでも私を破壊するのか・・・・？
ソレデモワタシヲハカイスルノカ
ま・・・もう私から愚者(ノア)にかける言葉はないみたいです。
お決まりのパターンで、ノアはその後爆発し始めたわけですが、私達はワープで逃げることに。
いつの間にそこがワープポイントだと気づいたのでしょうね私達。
まあ、私(プレイヤー)には操作権がなく、自動移動でした。
でもってワープ場所はここです。
皆さんはここを覚えていらっしゃるでしょうか。
そうです！砲台地帯にあった、モンスターが湧き出てきたと言われていた秘密の施設です！
まあ要するに、各地を彷徨うモンスターはノアが人類を滅ぼすために生み出した兵器だったということですね。
で・・・外に出たは良いのですが・・・これからどうすれば・・・
え？エンディングじゃないの！？
あれだけ熱くなって戦ったのに、エンディングへ向かうことすらできず・・・
恥を偲んで再度、ノアがあった場所に戻ると・・・
どういうわけかノアが復活してる・・・え！？
で・・・もう1回倒しちゃいました・・・何これ・・・何か色んな意味で台無し！！！
もう何をどうしてもエンディングを迎えられません・・・
そこで私はあることを決意しました・・・
そうだ・・・引退しよう・・・
ということで、リオラドに戻り、今までお世話になったクルマ達を家の駐車場に綺麗に配置しました。
結局、最初に手に入れた3台しか使いませんでしたね・・・
ふと、引退する前に今まで稼いだお金を父親にお小遣いとして上げてみようと考えつきました。
前に断られた時とはセリフが変わりましたね！！
金額によるんですね～なるほど～
というわけで、父親にモンスターハンターからの引退宣言を行いました。
以前、引退を試した時と比べても、父親のセリフには何ら変化が見られませんでした。
ですが、以前とは異なり、今まで行った土地や倒した賞金首と倒した時のレベル、私達のクルマや個人ステータスなどがエンディングに盛り込まれていましたよ。(最後に乗っていた戦車3台には勲章マークがついてました)
しかも、その最後には・・・
父ちゃん「なにっ！！もう一回モンスターハンターに戻りたいだとっ！」
姉ちゃん「お父さん！そんな頭ごなしに怒鳴らなくたって・・」
父ちゃん「ふん・・！あの大馬鹿者がっ！」
姉ちゃん「頑固な所はお父さんそっくりね！」
父ちゃん「ばっ、バカヤロ、この！」
姉ちゃん「頑張るのよ・・あずさ・・！そして、思いきり自分の夢を追いかけなさい！」
と・・・何となく真のエンディングっぽくなってました！
以前とは違い、私は非常に充実した人生を送ったようです。
よかったよかった。
というわけで、結局宣言すら破られ16回という大長編プレイ日記になってしまった「メタルマックス」でしたが、これにて終了！
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。
16回に及ぶ大長編プレイ日記、本当にお疲れさまでした^^*
今回のプレイ日記もとても楽しませてもらいました(*^^*)
伊達さんのキャラに対するコメント、すごく面白かったです(*⌒▽⌒*)
レッドウルフのこと、最後までボロカスに言っていましたね（笑）
コメントありがとうございます！
>レッドウルフのこと、最後までボロカスに言っていましたね（笑）
レッドウルフって何となくこう・・・生理的に受け付けないタイプなんですよね・・・最期も「成功法なら負けませんでしたオーラ」を出してましたし、直接対決で引導を渡せなかったことがとても心残りです。
戦うチャンスさえあれば、レベル99まで上げてでも倒したんですけどね！