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皆さんこんにちは。
儀式書を取り返すだけだったはずなのに、ついでに村を救ってしまった伊達あずさです。
でも、儀式書を買い戻すのに村を救う必要はなかったっぽいですけどね。

それでは、金貨300枚で買い取った儀式書をもってヴィサルさんのもとへ戻りましょう。

ヴィサル「戻って来たのですね。私の方は順調です。出来る限りのことは行っています」
あずさ「あなた儀式書を見つけたわ。さあ、どうぞ」
ヴィサル「感謝します。無駄な冒険になることはありません。約束します。そう、この先は少々、危険が伴います。私は3つのゲートをくぐらなければなりません。それぞれのゲートにはガーディアンが張り付いており、私達の姿を窺ったら、彼らの機嫌を損ねてしまうでしょう。私がガーディアンを順に誘い出します。あなたは防戦に当たってください」
あずさ「ガーディアン?どういうガーディアンなの?あなたが手に入れようとしているのは誰の宝なのよ?」
ヴィサル「ガーディアンの正体は不明ですし、誰がガーディアンを配置したのかも分かりません。この場所は大昔からメイジの砦だったと思うのですが、これといって確信は・・・あそこに何があるか知りたくて、うずうずします。あなたを危険な立場に追い込んだのは気の毒に思いますが、私は呪文をかけながら敵と戦う事は出来ません。あなたには発見した宝から、必ず充分な分け前を渡しましょう」
分けられるような宝が存在すればいいですけどね・・・
あずさ「じゃあ、儀式を始めて。こっちは大丈夫よ!」
ヴィサル「では、行いましょう。次元の間の壁に私が道を開きますように!エーテルが固まり、生身の者が通れますように!」

ヴィサルさんが呪文を唱えるとグレーター・アース・エレメンタルなる初めて見る敵が出現しました。でも、セレスチャルフューリーが効く相手なので全然大丈夫。
ヴィサル「やりました!これで第一のゲートを通過できます。ゴールまでもう少しです。私の幸運を祈ってください」
そういってヴィサルさんはどこかへテレポートしてしまいました。
え、これどうすればいいんだろう・・・西の方にもこれと同じゲートがあったし、そっちの方にでもいけってことなのでしょうか。
ヴィサル「うーん、気持ち悪かった。ゲートの向こう側では、当然ですが、あまり長くは生き延びられそうにもありません。幾つか貴重な物を入手しました。ですが、宝はもっとあります。ファイアーゲートに行きましょう」

あれ!こんなところにもゲートがあった!
でも、今のゲートで手に入れた貴重な物は分けてくれないのね・・・
ヴィサル「これが第2段階です。私はファイアー・プレーンに入り、戻って来ます・・・それが出来たらの話ですが・・・今度も、私の幸運を祈ってください。油断は禁物です。別のガーディアンがこのポータルを守っているかもしれないですから」

今度はグレーター・ファイアー・エレメンタルが出てきました。でも、セレスチャルフューリーが効く相手なので全然大丈夫!!エレメンタルも気絶するのですね。
ヴィサル「では、私はファイアー・ポータルに入ります」
ここで待っていればいいのね!
暫くするとヴィサルさんがファイアー・プレーンからもどってきました。
ヴィサル「この先にも重要な物が私達を待っているでしょう。さあ、行きましょう。エアー・エレメンタル・ゲートへ」
今度こそ、最初に見つけたところだ!だって、エアー・エレメンタル・ゲートだし!
ヴィサル「もう1段階、進むと、ここにある宝を全て手に入れる事になります。この宝を隠したメイジと会えないのは残念ですね。強力な友になったでしょうに。もう1度、私が向こうに通過する間、幸運を祈ってください。今度もまず、あなたはガーディアンと対決しなければならないでしょう」

当然現れたのはグレーター・エア・エレメンタルです。例の如くセレスチャルフューリーが効く相手なので何の問題もありません。ほんと、セレスチャルフューリーが+4だったらどんなに良かったかと思わずにはいられませんよ。
ヴィサル「では、私はエアー・ポータルに入ります」
静かにその場でヴィサルさんの帰りを待ちます。
ヴィサル「戻れました!ふう、足の下がプライム・マテリアルというのは実に快適ですね。ゲートの向こう側は美しかったですが、私の住む場所ではなかった。そして、私の友よ、見知らぬ協力者よ、私は約束を守る人間です。約束した通り、あなたに報酬を渡しましょう。受け取ってください。この貴重な品で満足してもらえるはずです。ちらっと見ただけですが、私達の骨折りに値する物だと思います。全体からすれば僅かですが、あなたの働きに見合う物です」
物凄く気になる言い方ですね・・・「全体からすれば僅か」と言っておきながら「私の働きに見合う物」と続くの?つまり、私の働きが全体からすれば僅かだとでも言いたいのでしょうか。ヴィサルさんは礼儀正しい人だと思っていたけど、目的が達成された途端にこれですか・・・
あずさ「ふうん、私の分け前は少なすぎるんじゃないの。考え直してほしいわ」
ヴィサル「今回の件に関しては、おおかたの危険を冒したのは私の方です。何しろ、プレーンを通り抜けたのは私なのですから。それでも、更に望むならば、もう少し報酬を足しましょう。ただし、私には発見した物を大部分、自分の物にする権利があるはずです。あそこの呪文のスクロールを2つ持っていくといいでしょう。それで満足することです。私はこれ以上、分けてやる気はありませんよ」
何か本性を現したって感じですね。いいでしょう。報酬の内容以前に命の恩人かつ協力者に対するものいいとして許容できません。
あずさ「まだ足りないわ。もっとよこしなさい」
ヴィサル「あなたの要求は飲めません。私は充分すぎるくらいに筋を通しているはずなのに、それ以上に要求するとは。こうなっては仕方がありません。私が与えた物で満足するか、戦いで決着をつけるかです」
戦いで決着をつけようじゃないですか。そもそも、「私が与えた物」という言い方が本当に癪に触ります。協力して手に入れたものであって、決して、お前が与えた物じゃない!
あずさ「全部いただくわ!よこしなさい!」
全部頂きたいわけではなかったのですけど、ヴィサルと戦うにはこれ以外の選択肢がなかったので致し方なくです。
ヴィサル「得体のしれないアンダーダークの者がやりそうな事ですね。いいでしょう、武器を掲げ、魔力を尽くして、この対立に決着を着けましょう。誠に残念なことです」
ヴィサルは3連続でタイムストップを使用してくるという卑怯極まりない相手でしたが、タイムストップ中に連続使用するのはインプリズンメントだったため、エンレイジ中の私の前では無力でした。
結果として、ヴィサルはタイムストップ、ウェイル・オブ・バンシーという9レベルのスクロール、インセンディアリークラウド、シミュレイクラム、アビ=ダルジムのホリッド・ウィルティングというレベル8のスクロールになりました。

後は、スカル・オブ・デスというデススペルが使用できるらしいヘルメット。

そして、最初に渡されたロッド・オブ・アブソープションという9レベル分の呪文を吸収して無効化するらしいロッド。でもこれ、使用回数制限があるみたいなのですが、肝心のチャージ数は不明。これでタイムストップを無効化できるならいいんだけど、ターゲット式の呪文でないと吸収できないらしいのでダメですね。この呪文が生きる場面ってあるかな・・・私が使った防御呪文を無効化されないようにこれでガードするとか?そんなギリギリの戦いがやってこないことを祈るのみです。
はぁ・・・良い人だと思っていたのですけどね。やっぱり、メイジにはロクな人がいません。
ちゃんと最後まで礼を尽くしてくれていれば、こんなことにはならなかったのに・・・誠に残念なことです。
では、次回に続きます。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。




