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皆さんこんにちは。
ジョムラーとの会話によって混乱状態に陥ってしまった伊達あずさです。
おかしいなぁ・・・中盤ぐらいまではシナリオに目立った不備もなく、結構良い感じだったのに。
最後の方でかの有名なグランヒストリア 幻史世界記に匹敵するレベルの非論理設定を大量投入してきたよ・・・
もちろん、匹敵するのはあくまでも瞬間風速の話であって、総合的にグランヒストリア 幻史世界記より劣るとは言いませんけど。
何かこれ、単に締め切りに追われて終盤のシナリオが雑になったなんてレベルの話ではないような気がしてきました。
例えるならば、当初シナリオを担当していた人が何かしらの事情で、ゲームの開発途中に何の引き継ぎもないまま突然いなくなってしまい、当初のシナリオのことなんて何も分からない人が、厳しすぎる時間制限の中、唯一残されていたプロットだけを頼りに、泣きながら続きを書かされた・・・そんな感じの出来栄えです。
だってさぁ・・・演出的に終盤の目玉となっていた校長の双子ってストーリー的に何か意味があったの?今の展開だと妹のかなめさんにストーリー上の価値なんて何もありませんよね?
コーザン・ノストラって蓬莱学園が出来る前に宇津帆島で鉱石の採掘を行っていたけど、蓬莱学園の傍若無人な振舞いのせいで地上に出られなくなってしまった集団の末裔なのですよね?であれば、宗教の力なんて借りなくともはなから団結するに足る理由を持った集団じゃないですか。
もちろん、結成当初から宗教団体だったという可能性もあるけど、それなら尚更ジョムラーが教祖で良かったんじゃないの?姉のあやめさんは新任教師でいきなり蓬莱学園の校長になったわけだから、大学入学の際に運悪く何浪かしていたとしたって、20代そこらのはずです。よって双子の妹のかなめさんもそのくらいでしょ?かなめさんが何歳ぐらいの時にさらわれたのか分からないけど、そんな最近になって新たな教祖を必要とするくらいコーザン・ノストラって歴史の浅い集団じゃないでしょうよ。しかも、かなめさんはただの操り人形で、特殊な能力を持っていたわけではないとなれば尚更です。地下で密かに反撃の時を伺っているという状態から、自身の存在を明るみにしてしまうリスクを冒してまで、必要性のないかなめさんをさらう理由がどこにあるというのか。
大体、誰でもいいならジョムラーが教祖でいいじゃない!っていうか、ヒナコさんが古神道に通じているっていう伏線はどうなっちゃったのよ!どっちかっていったら、ヒナコさんこそ、かなめさんポジションとなるべき理由を持ったキャラだったんじゃないの!?
あまつさえ、コーザン・ノストラの目的は応石の力を使った世界征服だったとかね・・・邪悪の校則要る!?!?
地下で隠れて応石を掘るだけなら蓬莱学園の存在は全く邪魔にならないし、応石の力で世界征服できるなら、蓬莱学園を征服するのだって余裕でしょうよ!結局、伝説の3つのアイテムも全く使ってないしね。適当にもほどがあります。
はっきりいって、後半の展開は意味不明すぎて正気の沙汰じゃないよ!
以上のことから、よく知りもしない他人のシナリオを無理やり引き継がされているとしか思えないのです。
行き当たりばったりとか、ご都合主義にだって展開の必然性はちゃんと存在しているのですよ。これはもう、必然性の欠片もない無秩序なストーリー・・・まるでバラバラになったルーズリーフの様だ!!

では、この得体の知れないものに直面した際に生じる不安と怒りを応石の力で化け物となったジョムラーにぶつけることとしましょう。

ちなみに・・・ジョムラーも眠ります。
恐らく、ラスボスではないのでしょうね。もしジョムラーがラスボスだった場合、何のためにあの邪神だか魔神だかをお披露目したのか分からなくなりますからね。
ただ、演出的に考えれば、邪神だか魔神だかをお披露目するのはジョムラーを倒した後の方が良かったと思うんだけどな・・・

結局、ジョムラーも眠ったまま死んでいきました。睡眠効果付き武器、強すぎるんですけど・・・

ジョムラー「そ、そんな・・・応石の力が破れるとは・・・儂の夢が野望が・・・」
っていうか、ジョムラーのテレポートや洗脳の力が応石から得た力ではないってことの方がびっくりなんですよ。素の力でも十分に世界征服を目論めたんじゃないの?つまり、応石も要る!?

全員「やったあ!本当の親玉を倒したぞ!!」
とても、全員で咄嗟に合わせられるようなセリフじゃない!これどうみたってだいちさんのセリフですよね?キャラが不明な私はともかくとしても、ヒナコさんがこんな言い方をしているところなんて想像できません。

だいち「ん!?一体何だ?地震かな・・・」



静止画ではお伝えしにくいのですが、ジョムラーが無言でワープ移動を繰り返しています。まるで何らかの儀式を行っているかのようです。
だいち「何だ、何だ。またこけおどししようってのか?全部バレてんだから無駄だよ」
ヒナコ「ちょっと待って!それにしてはジョムラーの様子が変よ・・・」

ジョムラー「そ、そんな馬鹿な・・・ただのハリボテ邪神像が・・・何故だ?何故、動いているのだ?」
びっくりするほどとことん斜め下を行きますね。
じゃあ、今のテレポート移動演出に何の意味があったの?今の流れ的にジョムラーが最後の力を振り絞ってハリボテだった邪神像だか魔神像だかに応力の力を送り込んで本物の邪神だか魔神にするみたいな展開じゃない!?どんだけ必然性に欠けた適当演出したら気が済むのか。

“ワレハ・・・モゲモゲ。オワレタチテイビト・・・コーザン・ノストラノウラミ・・・イマコソハラスベク・・・ワレ・・・イマコウリンセシ、オオイナルチカラデ・・・”

ジョムラー「ま、ま、まさか!嘘だ!!モゲモゲなんているはずがない!儂が作ったインチキなんじゃ」

“・・・チジョウノニンゲンドモヲ、マッサツ・・・マッサツ・・・”
ジョムラー「ひっ、ひぃいーーっ、こ、腰が抜けて・・・助けてくれぇえ!!」


コーザン・ノストラの恨みを晴らすべく地上の人間を抹殺と言ったそばから、庇護すべきコーザン・ノストラの親玉を抹殺しちゃったんですけど・・・ひょっとするとモゲモゲの暴走感を演出しようとしているのかもしれませんが、これまでの演出がメチャクチャすぎて、そんな良いように解釈できない!

背景が真っ暗なので分かりにくいのですが、ジョムラーがやられている間に距離をとりました。
ハル「何だかわかんないけど、やばそうだよぉ!」
何だか分からないどころの騒ぎじゃないです。ゲーム上の演出がプレイヤーに何を伝えようとしているのかからしてもう分からないよ!

ヒナコ「泣くんじゃないの!しっかりしなさい!!」
ハル「そ、そんなこと言ったってぇ・・・」
ヒナコ「あっ!・・・」
だいち「3つのアイテムが光り出した・・・」
ハル「・・・そうだよ!3つのアイテムも邪悪なものを封印するために働き出したんだ!」
絵にかいたようなとって付け方ですが、驚くのはその効果。

穂北先生名言集の効果は蘇生。

100年鉛筆の効果は全体回復(HP)。

最古の学生証の効果は全体回復(GP)です。
伝説の3つのアイテムの効果を全て合わせてようやく保健委員一人分の効果ですよ。何かもっとなかったの!?幾ら何でも演出下手過ぎ・・・って、いやもう、ここまでくるとわざとなんじゃ・・・
だいち「ようし、こうなったら覚悟を決めていくぜ!!」

だいち「くるぞ!」

正真正銘、最後の戦いに挑むところで・・・まさかの次回。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。


