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皆さんこんにちは。
なかなか終わりの予感を感じない伊達あずさです。
前回、夫人の部屋を開ける際に必要とされる2個の鍵を拾いましたが、確か屋敷の玄関近くに金の鍵なるものを要する扉とかもありましたからね・・・まだまだ終われる気がしませんよ。
では、セーフルームとなった使用人の控室から少し進んだところにあるフレスコ画の前から再開したいと思います。
氷の床の罠を脱し、元の場所まで戻って来れたことですし、秋子さん達が開けられなかったこの扉の向こう側とかも調べて行きましょうね。
前回下った氷の床がある部屋の西側にでました。まあこれは予想通りです。
部屋の北側にはロープとボーガン。特に必要そうな物はありませんね。
部屋を出て、西の中二階へ。薬瓶と光る斧が落ちています。光る斧は光るナイフの上位互換ですね。
階段を下りた所にある扉はエミさんでも開けられます。
針金にマッチにクッキー・・・どれも要るものではありません。
階段を下りた先にはまたフレスコ画です。
早速田口さんらを呼んで撮影してもらいましょう。
6月17日
男は主を待ち続ける。
主の指輪が必要だ。
きっと、この先に指輪を渡さないとどいてくれない邪魔な人でもいるのでしょうね。
その先には光る槍、ポラロイド、ほうきが落ちていました。光る槍は光るナイフと交換かな。
あれ、銅像の向こう側に指輪っぽい物が見えます。
でもこの銅像は押せないみたいですね・・・押せる銅像と押せない銅像の見分けがつかないのですよね。その上、急に押せるようになったりすることもあるし・・・
となれば、後はもうこの先を調べるしかありません。
辺りをうろつき回る銀の鎧ががっしゃんがっしゃんうるさいので、さっさと排除しちゃいます。
で、ここの扉は上が金の鍵で下が2個の鍵です。でたよ金の鍵！！
2個の鍵の扉の方は今なら開けられるので当然そちらを。
・・・またですか。回避不能の氷の床的罠！
今回は西側に脱した方がよさそうです。
難なく西側に走る道で合流できました。先にあった扉もエミさんなら開けます。
あっれ、ここにも指輪っぽいものがある。後、出口がないんだけど！？
部屋の中に入った途端、入口を山村さんに塞がれてしまいました。山村さん、生きてたのね。
山村「ここは間宮一郎の書斎だ・・・」
和夫「山村さん！！無事だったんですね！本当によかった・・・」
山村「よくここまできたな・・・たいしたもんだ。いいか・・・夫人の部屋は右下の扉から入れ。儂はまだやることがある。さあ・・・いけ！」
そういうと、入口の前からどいてくれました。
でも行けといわれても、出口が・・・
とりあえず、部屋のものを頂きましょうね。
ベッドの上にあったのは翡翠の指輪。何の役に立つか分からないけど、ここが間宮一郎氏の書斎だとするなら、これが主の指輪というやつなのでしょう。右下の方に落ちている槍は光る槍です。完全な上位互換ではありませんが、鋤と交換しておきましょうかね。
拾うものは拾ったけど、これ・・・出られないよね。
あ、もしかして、このピッケルを使えば氷の上でも滑り落ちなくなる？
滑らなくなった！しかもメンバー全員！
では、ピッケルを田口さん達に渡し、一郎氏の書斎のフレスコ画を撮影してきてもらいます。
6月25日
2つの輝きが合わさる時
それを持つ者が主となる。
これって指輪のことでしょうか。だとすれば、主の解釈が間違っていたみたいです。
如何にも怪しげな3体の銅像が壁の前に並んでいますね。でもハンマーで殴っても壊れないし、今はどうすることもできません。
下の方に見える扉も金の鍵仕様なのですよね。
となると次はここかな。
むむ、部屋中ネズミだらけです。
それに、先ほどから結構スルーしちゃってたこの蝋燭。”青い”蝋燭だったみたいです。普通の蝋燭とどんな違いがあるのかわかりませんが、頭に青いとつけられているだけで、拾わねばならない気がしてきちゃいますよ。
あ、怪しい銅像の反対側に出られました。そして、落ちていたのはルビーの指輪。当然拾っておきます。
ここでもう行けるところは最後かな・・・
また細長い廊下です。最近、このタイプの廊下が多いですね。
奥の方からは素人でもわかるくらいの凄まじい霊気・・・あるいは、冷気が流れてきます。和夫さんは間宮夫人の仕業と思ったみたいですね。あれ、まだ金の鍵が手に入っていませんけど、最終決戦に入っちゃうの？
行く手には何となく悪役臭のする使用人っぽい雰囲気の人が。
召し使い「誰だ！儂は間宮様に仕える召し使いだ。ご命令により、ここから先は誰も通すわけにはいかん！」
さて困った。向こうから手を出してこないのでは、強引に押し通ることも出来ません。
手に入れた指輪もまるで効果がありませんし・・・どうにかして1つにする必要がありそうなのですけど、一体どこでそんな儀式めいたことをすればいいのか。もう他にいけそうなところないんだけどな。
そう思ってもう1度周囲を調べ直したら・・・この銅像、クローズアップできる！！しかも、銅像の手の部分には何かを乗せられそう。
ここに2つの指輪を乗せると真ん中の像の手に合体後の指輪が出て来る仕組みなのでは！？
そう思って早速指輪を使ってみたんだけど・・・おけないよ？？
じゃあ、何なら乗せられるのよ！・・・と、適当に持っている物を片っ端から使っていくと、先ほど何となくで拾った青い蝋燭が銅像の手に乗りました。これは完全に予想外でしたよ。珍しくノーヒントじゃない？
となると、残る2体にも青い蝋燭を乗せないとダメなのかな。
本当だ。これも青い蝋燭でした。
2本目。あれ、後1本どこにあるんだろう・・・自分のプレイ日記をざっと見直してみたけど、それらしきものが見つかりません。
う～ん・・・これは困りました。もう他に行けるところなんてないのに・・・
あ、もしかして？2つの指輪を合体させることで、主の指輪となり、それを召し使いに見せればどいてくれるものと勝手に思い込んじゃってましたけど、2つの指輪が主の品だとすれば、これを先頭の人に持たせるだけでいけるのでは？
ただ、これが正解かどうかを確かめるのは次回かな。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き！ダリルかっこいいよっ！主食はキノコです。