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皆さんこんにちは。
どうしてもフレスコ画をフラスコ画と書いてしまう伊達あずさです。
実際、結構な数のフラスコ画をフレスコ画に直しているのですよ。相変わらず誤字脱字は多いけど、これでも一応、推敲しているつもりなのですけどね。それなのに、どうしてこうもミスだらけになってしまうのか・・・自分の注意力不足が憎い!!
では、張り紙近くの鍵が掛けられた扉前からの再開となります。
もうここ以外に探索の選択肢がありませんので、迷わず進みましょう。
バルコニーにでました。
それにしても、いつの間にか物凄い高所まできちゃってたのですね。だって、屋敷の周囲にある森の木があんなに下に見えます。
恐る恐る手すりに近付いて、そこに置かれた書き置きを確認します。
あ、ごめんなさい。ベランダだったみたいです。訂正されちゃいました。
後をつけてくる者達へ
屋敷の秘密を解かない限り、ここから逃げ出すことはできない。仲間のひとりが秘密を記した日記の鍵を地下室に隠してしまった。探してくれないか?
比較的新しい紙に書かれているようですが、これを書いた人はまだこの屋敷の中で生きているのでしょうか。
途中、お掃除をしながらベランダを南へ。
この扉はエミさんでも開けられるみたいなので、ここから室内に戻れそうです。
南にはロープを引っ掛けれる杭が見えているのですけど、銅像が邪魔で向こうに行けません。そういえばこの銅像、玄関入ってすぐの屋外にもありましたね。ハンマーもピッケルも通用しないし・・・どうやったら壊したり動かしたりできるようになるのでしょうか。
開錠して室内へ。何か色々ありますね。
階段の手前に置かれている人形は・・・話せないのか。じゃあ、中二階にいる血まみれの人!
血まみれの人「ピッケルさえあれば・・・あいつも水に流されずに済んだのに・・・」
ほほう。ピッケルは水に流されそうになった時に使用するものなのですね。
ちょっと今はアイテム枠に余裕がないので、消火器の取得は見送るとして、中二階の鍵付き扉の先から調べて行くことにしました。
部屋に入るなり、がっしゃんがっしゃんとうるさい経験値を先に片付けてしまいます。
とりあえず視界内の2体は倒したのですが、まだがっしゃん音がします。でも、音の発生源を始末する前に書き置きを読んじゃいますか。
大きな穴・・・それに梯子・・・いや、縄梯子か・・・
書き置きだと思ったらラクガキだったらしいです。
で、縄梯子ですか。それがあれば例の小さな2つの杭に対して使用するのにぴったりかもしれません。
東の橋を渡った先には聖なる剣が落ちていました。
霊的なものに対する攻撃力は飛び出しナイフよりも高いのですが、生物的な敵に対する攻撃力は若干落ちちゃいますね。ただ、合計で考えるなら聖なる剣の方が強いかな。
でもって、下に見える出入口は喋らない人形や消火器があった部屋のもう一方の出入口と繋がってました。
ねばねばの中に放置されていた骸骨は喋れないタイプですけど、手に紙切れを持っていますね。
紙切れには
地下室の赤ちゃんの棺
とだけ書かれていました。紙切れの形状や材質から察するに、鍵が掛かった日記の横に置かれていた書き置きの切れ端みたいです。
つまるところ、地下室にある赤ちゃんの棺の中に例の日記の鍵があるということなのでしょう。
今のところ、安全靴なんて無くても問題なく先に進めるし、落ちているアイテムも全部拾えそうです。
ちなみに下が聖なる剣で上が重い斧ですね。重い斧は聖なる剣の逆バージョン(霊的なものより生物系に強い)ですね。
更に北へと進んだところで、ようやく音の発生源を特定できました。これでやっと部屋が静かになります。
周囲の静寂を確保してから改めて室内を調べていきましょう。ここはエミさんでもピッキング可能ですね。じゃあ開ける!
おや、この部屋にはアイテムが一杯ある・・・と、思ったけど、机の中央付近にある4つの物品は取得不能のようです。
今更魔除けの槍などに用はないし、安全靴も今のところは無くても問題なさそうなのですよね。そりゃ、アイテム枠に余裕があるなら拾っていきたいところではあるのですが・・・
まあとりあえずは書き置きからかな。
しょうごへ
地下室は吹き抜けの下から入れそうだ。できれば薬を頼む!傷口が痛むんだ・・・
この書き置きを残した方がまだ生きているのであれば、薬を届けてあげたいですね。仕方ない、丈夫な板と薬瓶を交換しておきますか。
東の出口から外に出ました。
まだ未調査なのはこの扉の先だけになっちゃいました。当然、ピッキング可能です。
あ、縄梯子です。でももう持てないよ・・・
仕方ない、ハンマーと交換しますか。秋子さん達の方も持っていますしね、ハンマー。
では拾った縄梯子を小さな2つの杭に縛り付けて中庭への経路を確保します。これでアイテム枠に空きができましたので、先ほど取得を見送った消火器でも拾っておきましょうね。
縄梯子を降りたところにまた張り紙があります。
たかしへ
地下室への入口はこの辺りだ。ただし、地下室の鍵は供養塔に埋めてある。
その供養塔というところに日記の鍵が隠されていそうな赤ちゃんの棺もありそう。
それはそうと、この書き置きを残した人は縄梯子も無しにどうやってここまで下りてきたのでしょうね。
うーん、ここにも動かせそうな銅像がありますね。でも今の私達にはどうすることもできません。将来パワーグローブ的な何かでも手に入ったりするのでしょうか。
お掃除可能なガラスの破片にロープ状の燃やせる障害物に鍵付き扉と障害物が盛りだくさんです。
ただ、何れにしても手前の方から順番にです。
おや、ピッケルの出番がありそうな水場ではないですか。
とりあえず、いきなり水の中に飛び込んだりはせず、まずは様子見がてら陸地を歩いていたのですが・・・
何処からともなく聞こえてきた声「おーい!助けてくれー!水なら像を動かせば止まる!小さい像だ!!」
恐らく西の方から誰かの声が聞こえてきました。小さい像って、あの流れる水の向こう側にあるあれ?
全員で飛び込んだのは失敗だったかな・・・
まあ入ってしまったものは仕方がないので、可能な限り最短経路を心がけましょう。
静止画だと分かりにくいのですが、言われた通りに対岸の像を押すと水の流れが止まりました。
水の流れを止めてから西へ進んでみたのですが、変な石像に邪魔され、先ほどの声の主と思われる方のところまで行けない!
ピッケルでは無理でしたが、ハンマーなら壊せた!!
これでやっと先ほどの声の主の元に行けます。しっかりして!!
声の主「供養塔なら湖だ・・・でも、間宮の子供の亡骸はもうなかったぞ。愚か者が掘り返したんだ」
声の感じでは結構元気そうだったのに・・・残念ながら半分になっちゃってました。まあ、その割には元気そうですけども。
手間暇かけて助けた割には、救助対象は既に半分になっちゃってるわ、もらえたヒントも微妙だわで、何とも散々な結果となってしまいましたが、続きは次回ということで。
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Studio POPPOのプログラム兼システム担当です。
ウォーキング・デッド大好き!ダリルかっこいいよっ!主食はキノコです。